Paul McCartney Out There Japan Tour 2013.11.19 Tokyo Dome

もう一か月以上も前のこととなってしまい、賞味期限切れ？今さら何？ですが、記憶を残しておかなくてはで、遅ればせながら

１１月１９日、ポールのライブを観てきました

11月19日（火）東京ドーム公演　演奏曲目
 1.Eight Days A Week
 2.Save us
 3.All My Loving
 4.Jet
 5.Let Me Roll It/Foxy Lady (instrumental)
 6.Paperback Writer
 7.My Valentine
 8.1985
 9.The Long And Winding Road
10.Maybe I'm Amazed
11.Things We Said Today
12.We Can Work It Out
13.Another Day
14.And I Love Her
15.Blackbird
16.Here Today
17.NEW
18.Queenie Eye
19.Lady Madonna
20.All Together Now
21.Lovely Rita
22.Everybody Out There
23.Eleanor Rigby
24.Being for the Benefit of Mr. Kite!
25.Something
26.Ob-La-Di, Ob-La-Da
27.Band on the Run
28.Back in the U.S.S.R.
29.Let It Be
30.Live And Let Die
31.Hey Jude

アンコール:
32.Day Tripper
33.Hi, Hi, Hi
34.I Saw Her There Standing There

アンコール2回目:
35.Yesterday
36.Helter Skelter
37.Golden Slumbers / Carry That Weight / The End

４０年以上ビートルズを聴き続けてきた者にとって感動の連続、涙が溢れるようなコンサートでした

百聞は一見に如かず、Youtubeで楽しめます

圧倒的に大阪、京セラド－ムのものが多いです

コンサートでの動画撮影は禁止です、、、そんな中での撮影はヒヤヒヤ、貴重な動画達ですね

この動画の中にファンの想いが全て詰まっているような

ポールのたどたどしい日本語「ただいま！」には思わずウルウル、皆でポールに「おかえり！」でした

 

 ボール・マッカートニー 来日公演に行ってきた！！

Everybody OUT THERE!!!

 

 

 

「ニホンゴガンバリマス！」　コンサートの間、ポールは一生懸命日本語をまじえて話をしてくれます。

 

 

 なるべく演奏曲順にYoutubeから貼り付け

 

 

曲目、セットリストはこんな感じだったと思います。

Eight Days A Week

Save Us

All My Loving

JET

Let Me Roll It / Foxy Lady

Paperback Writer

My Valentine

 

1985　Nineteen Hundred and Eighty-Five

The Long and Winding Road

 

Maybe I'm Amazed 。。。リンダのために書きました（ポール）

Things We Said Today

。。。１９日以外の日はThings We Said Todayの代わりにこのI've just seen a faceだったらしい

 

We can work it out　

Another Day   大好きな曲なのでこっそり動画撮影、画像は非常に悪いですが、臨場感、雰囲気は感じられるはず、、、この後係の人に注意されたし、、

まあ、これは個人的な思い出動画

でもこっちの方がいいですよね

And I Love Her

Blackbird

Here Today 。。。ジョンのために書きました（ポール）

 

ポールのNew Album "New"から

New

Queenie Eye

ちょっとビートルズの曲をはさんだりして

Lady Madonna

All Together Now

Everybody Out There。。。。コンサートでは結構ノリノリになりますね。

Eleanor Rigby

 

 

Being For the Benefit of Mr. Kite　　　サージャントからちょっと珍しい選曲かもと

 

Something　ポールがジョージを偲んでウクレレで演奏しながら 

 

Blackbird　ポールがアコースティックで一人演奏

Lovely Rita

Ob-La-Di Ob-La-Da

Band on the Run

Back In The USSR

Let It Be

Live And Let Die

Hey Judo

ここからアンコールです

 

Day Tripper

Hi Hi Hi

 

I Saw Her There Standing There 

 19日以外はI Saw Her Standing There に代わってGet　Backだったらしい

 

アンコ－ル２回め、最期のアンコールです

 

 

  そろそろ帰る時間です　　We have to go home.（ポール）

Yersterday

最終日にはポールへのサプライズ、全座席にペンライトが用意されていたらしく

ポールには内緒で、、、一斉に、、きっとポールも驚いただろうと思います。

最終日に行きたかったなあ

 

Helter Skelter

Golden Slumbers～Carry That Weight～The End

名盤、Abbey RoadのＢ面（昔はＬＰのＢ面）の流れるようなメロディの連続がエンディングです。

最近はいつもこうなのでGolden Sulumber になると「ああ～もう終わっちゃう！」と寂しく、名残り惜しいような感覚になります。

The Endはもう最高にのりのり、3人のリードギターの演奏が格好いいです。　

とても残念だけど本当にこれで最後（The End）涙が溢れ出ます。

 

満足という言葉では足りません。　僕の拙い語彙力では到底言い表せないくらいの感動でした

最高！　ポールはやはり凄かった　　

日本に来てくれてありがとう！

 

 最後までお読みいただきありがとうございます。

Ｓｅｅ　ｙｏｕ　ｎｅｘｔ　ｔｉｍｅ！

 

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