Kumaのトライアスロン・シニアライフ My Big Challenge, Road to Kona

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ミルカ & etc 3作観た 2018年に観た映画 1月 その1

2018-09-16 14:13:07 | 映画紹介~鑑賞レビュー

トライアスロン、走ること、がこのブログのテーマですが、

今シーズンは寂しいくらい何もありません

 

生活の中での優先順位というか、好きなことの順位は

トライアスロン   走ること > MUSIC > MOVIES。。。。なので

MUSICとMOVIESの話で隙間を埋めていこうと

 

 

2018年、新年を迎えてから今日(9月16日)まで結構沢山の映画を観ているので久々にこのテーマで。

レビューとまではいかなくても、その記憶、記録を残しておこうかなと思っています。

一気にとはいかないので少しづつ、目標は年内に最後まで、、、できるのか?(途中であきるかもです)

 

映画を観たと言っても最近は全く映画館へ足を運んで新しい映画を観ていません。

もっぱら自宅で空いた時間にパソコンやスマホで観ているのですが、

なんせタダなので気楽にポンポン観れます

 

観た映画は手帳に簡単に記録する習慣になっているのでブログにもそれらを羅列してみます。

ざっと数えて60本近く、洋画が8~9割くらい? 以前は邦画はあまり観なかったのですが最近は観る機会が増えました。

アニメもたまに観ることがあります。   ちょっと許容範囲というか興味が広がったのかも。

 

DVDレンタルの時代から、数年前まではHuLuで、その後auのビデオパスに変わり、昨年からはAmazonのプライムビデオになっています。

Amazonのプライム会員にはいろんな特典がありますが、その目玉の一つがプライムビデオ、これだけでもお得ですよね。

年会費を月額にすると300円ちょっとですから、Huluの3分の1、ビデオパスの半額くらいだと思います。

というわけで古い映画ばかり。

 

下記の3作品を観ました。

1.ミルカ

2.メン・イン・ブラック

3.シャッター・アイランド

 

 

001  01/04    ミルカ

                  ジャンル:歴史、ドラマ、ちょっとアドベンシャー

                  主演:ファルハーン・アクタル 

152分 2015年作品

1960年ローマ五輪、400m走決勝ゴール直前、インド代表ミルカ・シンはなぜ振り返ったのか・・・。祖国の分断、家族の虐殺、難民生活・・・実在のアスリートの半生を描いた感動作。

                                                        (プライム・ビデオより引用、コピペ) 

実在の人物、インドの英雄の、ミルカ・シンを描いた映画です。 

僕自身、学生時代に400m走の陸上選手の端くれだったのでその点も興味を持って観ましたが、

無知だったというか、そのミルカ・シンという名前すら知りませんでした。

実際のインドとパキスタンの歴史を織り交ぜながら、人間臭いドラマです。

「勤勉さと強い意志と献身を備えた人は、高みに登れる」というミルカの言葉通り、努力を惜しまず、アスリートとして、軍人として、人として成功、

夢を叶えた物語に出会えて、観て良かったと思いました。

 

002  01/05   メン・イン・ブラック

                  ジャンル:SF、コメディ

                  主演:ウィル・スミス、トミー・リー・ジョーンズ

97分 1997年作品

 ニューヨーク市警の刑事エドワーズは、黒いスーツに身を包んだ男"K"にスカウトされ、最高機密機関MIB(MEN IN BLACK)の一員となる。過去を抹殺され、名前もただの"J"となった彼は、、、、ベテラン捜査官の"K"と新米の"J"を待っていたのは、銀河系の存亡を賭けた戦いだった・・・

                                                         (プライム・ビデオより引用、コピペ) 

 以前、DVDを借り観たような記憶があったのですが、内容はほとんど覚えていなかったので、ついもう一度観てみたという感じでした。

ほどほどに面白かったと言った感じで暇つぶしになりましたが、感動なんかはありません。

2度も観るんじゃなかったかも。

 

 

 

 

003  01/05    シャッター・アイランド

                  ジャンル:ミステリー

                  主演:レオナルド・ディカプリオ 

138分   2010年作品

精神を病んだ犯罪者だけを収容し、四方八方を海に囲まれた「閉ざされた島(シャッター アイランド)」から一人の女が姿を消した。島全体に漂う不穏な空気、何かを隠した怪し気な職員たち……。事件の捜査に訪れた連邦保安官テディがたどり着く驚愕の事実とは!?

                                                       (プライム・ビデオより引用、コピペ) 

                                                         

ちょっと難解な映画だ。

謎が解けたようでそうではない、衝撃的というか、視点を変えるとまた違う謎だ。

どんでん返しのようなちょっと思いもよらない納得できないような、理解できないような終わり方だ。

一度見ただけではよくわからない、また見直せばもっといい映画だと思えるか?

でも、さすがと思わせるディカプリオの演技

 

 

 

評価 (個人的独断と偏見あり)ちょっと評価の点数変えました。
 91~100点
・不朽の名作かも
・DVDを買って永久保存もあり、何度も観たい

 71~90点
・秀作である、名作、傑作の域
・全体的に素晴らしい、また観たくなるかも

 51~70点
・そこそこ面白い、普通かな
・2回は観ないな? タダで見れるのなら暇つぶしにはなる


 31~50点
・失敗作かな
・映画館では観たら損した気分

 11~30点
・観るだけ時間の無駄かだったかも
・魅力なし

☆無し 0~10点
・価値なし、観ていて苦痛
・評価さえしたくない

 

最後まで読んで頂きありがとうございます。 

See you next time!

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