8月20日にDisney+で観ました。
かなり前、一年くらい前?に観たのですが、その日は睡眠不足だったみたいで
観始める時すでに眠い感じで、そしたらやっぱり途中30分以上眠ってしまい、、
その前後も虚ろな感じでぼんやりだったから
ストーリーの展開は??夢見る感じで観終わっていた。
フェーズ4に入って中断していたMCUマラソン再開で、
「ワンダヴィジョン」も観終わった勢いでの再鑑賞でした。
今日も映画(たまにTVドラマ、アニメ)鑑賞の記録(個人的な鑑賞備忘録)を兼ねて映画紹介
初めて自分のお金で、映画館で観た映画は1971年
「小さな恋のメロディ」、、、音声が英語で日本語字幕が初めてで驚いた記憶があり、
あれから半世紀以上経った今でも思い出の映画(かなりの思い出補正あり)としてはこの作品がナンバーワン。
DVDはもちろん、パソコン、スマホに取り込んでもいて数えられないほど好きなシーンをBGM代わりによく視聴している。
ジャンルに拘わらないけど、気楽に観れる娯楽作品が好み。
今はほぼサブスク動画配信で自宅で観ています。
以前はほとんどAmazon Prime Videoで観ていましたが、
最近はNetflixとU-Nextの利用率が上がり、たまにDisney+、AppleTV+も利用。
定額でいくらでも、どこでも、何度でも気軽に観れるテクノロジーの進化、充実に感謝!
あらすじは手を抜いてFilmarksやWikipedia、映画com.等からコピペ
作品情報はジャケット写真と共にFilmarksからコピペ
日々INPUT-->OUTPUTで頭の体操、ボケ防止を兼ねている。
🔸Film Diary🔸
No.35 ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス (2022年制作の映画)
(管理NO:240820)
(出典:Filmarks よりコピペ の数はFilmarksでの平均評価です)
鑑賞した日:8/20 本年鑑賞通し番号:2024-35
個人的な好み度(評価): (3.9点/5点満点)
あらすじ:Filmarksより引用、コピペ
元天才外科医にしてアベンジャーズ最強の魔術師ドクター・ストレンジは、禁断の魔術によって今とは異なる世界へ通じる扉を開けてしまった。そこは無限の可能性が存在する“マルチバース”と呼ばれる無数のパラレルワールド。「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」での激戦の後、この謎に満ちたマルチバースの世界からの新たな脅威が人類に迫る中、ストレンジの前に立ちはだかるのは最凶の魔術を操る邪悪な“もう一人の自分”だった…。
感想: ときどきネタバレあるので・・・注意してください
面白かった!かな?
楽しめたと思うのだけど、期待とはちょっと違ってたと思う。
「マルチバース・オブ・マッドネス」って「狂気の多次元宇宙」でしょ?
狂ってたなあ~老人の頭ではもうついていかれへん。
宇宙っていうだけで、、、宇宙には興味はあるのに苦手意識があって(宇宙が舞台の好きな映画もあるけどね)
それがマルチってなると、、時空が歪むタイムスリップどころではない、もう何でもありの世界、、完全に不思議の世界。
そもそもマーベル・コミックから始まったMCUだから漫画なんだからなあ~と思っても、、アカンはここまでくると。
設定が凄すぎて気が散るような、集中できないような、、何が本当やねん。
頭がもっと柔軟でないとなあ~頭が固くなってしまったか~?
難易度がちょっと高かったかもしれん、残念
でも映像美とその迫力は抜群だったよ。
MCUの他の作品と比べても一番凄かったかも?と感じたよ。
ドクター・ストレンジとしては前作の方が好きかな。
人間味がまだあった、ドクター・ストレンジの誕生秘話で魔術師としての成長物語りでもあって
独特の世界感と人間らしさの融合みたいで徐々に成長していくスーパーヒーローを楽しめた。
この2作目は、、ちょっとホラーに感じた。
「ドクター・ストレンジvsスカーレット・ウィッチ」の様で
そこに新しいヒーロー誕生するかもと予感させるような少女。
マルチバースを移動できる能力を持つ少女、アメリカ・チャベスが。
MCUキャラとしては好きなワンダ・マキシモフ(スカーレット・ウィッチ)がヴィラン。
ワンダが強すぎ、無双だった、、ドクター・ストレンジの力を完全に凌駕。
悪夢のようなホラーな世界、、、ドクター・ストレンジ、、まだまだ続きそうなエンディング。
映画としては映像が凄いので、これ単体でもそれなりに楽しめるとは思うが
『ワンダヴィジョン』というワンダが主役のDisney+のオリジナルドラマの続編みたいな感じもあるので
観ておいた方がワンダのその後(エンドゲーム後)を知り、その世界に入り込みやすく楽しめると思う。
もう映画だけじゃなくドラマも観とけよ!ってことなのか、、Disney+の商業的戦略なの?
映画は映画だけで完結してほしいなあと思うけど。
まあ、MCUは好きだからスピンオフ的ドラマも沢山あって時間が足りないけど
映画と並行して楽しみながら少しづつ観ていきたいなあと思う。
予告編:YouTube動画
🔸Note(参考:Wikipedia、映画com.からコピペ)🔸
『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』(Doctor Strange in the Multiverse of Madness)は、マーベル・コミックのキャラクター「ドクター・ストレンジ」をベースとする、2022年公開のアメリカ合衆国のスーパーヒーロー映画。監督はサム・ライミ、脚本はジェイド・バートレットとマイケル・ウォルドロン、出演はベネディクト・カンバーバッチ、エリザベス・オルセン、ベネディクト・ウォン、ソーチー・ゴメスら。『ドクター・ストレンジ』(2016年)の続編でシリーズ2作目、また「マーベル・シネマティック・ユニバース」の28作目。(Wikipediaからコピペ)
ドクター・ストレンジを演じるベネディクト・カンバーバッチをはじめ、ストレンジの盟友ウォン役のベネディクト・ウォン、元恋人クリスティーン役のレイチェル・マクアダムス、兄弟子モルド役のキウェテル・イジョフォーら前作のキャストが再結集。物語の鍵を握る新キャラクターのアメリカ・チャベス役でソーチー・ゴメス、ワンダ・マキシモフ/スカーレット・ウィッチ役でエリザベス・オルセンも出演。「スパイダーマン」3部作を大ヒットさせたサム・ライミが監督を務め、「オズ はじまりの戦い」以来となる長編映画のメガホンをとった。
2022年製作/126分/G/アメリカ
原題または英題:Doctor Strange in the Multiverse of Madness
配給:ディズニー
劇場公開日:2022年5月4日(映画com.からコピペ)
個人的お気に入り度 :映画の優劣というより自分の好み優先評価(娯楽作品は好きで高得点になる傾向)
映画は観る時の気分、感情、環境で感想はずいぶん変わるはず。
レビュー時の評価、お気に入り度(の数)は思い出しながら、、鑑賞直後とは変わっているかもしれない。
それに何度も評価基準、点数を少しづついじっているので
過去に鑑賞レビューした、記録した作品は当然この限りではない。
点数は本当に曖昧で適当でブレブレなのに0.1刻み。
その微妙な点数差の説明は明確にできない、、本当に気分。遊びなのだ。
(以上=4.0点以上が個人的なオススメ)。。人それぞれ好みがあって違うと思うが、敢えて
4.6-5.0点 Outstanding! Marvelous!(時間を作ってでも観た方がいい)
・オールタイム マイベスト(マイ殿堂)入り
・永久保存したい、これからも何度も観るだろう?
4.0.-4.5点 Excellent !(時間があれば観てほしい)
・すごく楽しめた!
・好み、素晴らしい、また観てもよい
3.5-3.9点 Good! (迷ったら観てもよい)
・普通に良かった それなりに楽しめた
・2回は観ないかな? タダで観たら得した気分
3.0-3.4 点 Fair / Average (敢えてオススメはしない)
・ 暇つぶしなら許せるレベル
・映画館で観たら損した気分になるかも?
2.0-2.9点 Poor
・なんか合わなかった 我慢して最後まで観たけど時間を損した、、時間返せレベル
・好みではなかった、 魅力感じなかった
☆なし 1.9点以下 horrible
・きっとレビューしない、、意味不明
・苦痛? あまり経験のないレベル
・逆に希少価値がある?
よろしければ、興味があれば、気になったら観てくださいね
現在、鑑賞可能な(見放題じゃなく有料な場合もあるけどね)動画配信サービスは?
(注:配信状況は変わる可能性あるので、、サイトで要チェックだよ)
他にもあるかもしれん。。。
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ご訪問ありがとうございます。
そして貴重な時間を費やし最後まで読んで頂きありがとうございます。
今日も良い一日でありますように!
See you next time!
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