(有識者会議の決定)
本日10月3日付けの新聞報道によれば、
群馬県が導入を予定している
「森林環境税」のあり方について検討してきた
有識者会議が開かれました。
個人県民税と法人県民税に上乗せし、
個人には年間700円、法人には均等割り額の7%を
上乗せする方針が決定しました。
税収見込みは年間約8億2千万円。
新税の名称は
「ぐんま森林・水環境税」。
この有識者会議は11月下旬までに報告 . . . 本文を読む
(読売新聞 中心市街地特集)
本日9月3日付けの読売新聞群馬版に、
群馬の中心市街地について、大きな記事が掲載されました。
今年7月、国税庁が発表した全国の県庁所在地の
最高路線価格は、前橋市は鳥取市と並び全国最下位。
前橋市は20年連続で地価が下落し、
県庁所在地の中では6年連続の最下位。
人口集中地区のことを「DID」と呼びます。
原則として1平方キロあたり、4千人以上の人口密度。
群 . . . 本文を読む