おねむ

デジカメのテストで、Twinkleの写真をいじってしまったので、お詫び(?)に別の写真をアップ。ソファーの上でおねむなTwinkle。

近所の家

近所でも、だいぶイルミネーションをがんばっている家が増えてきた。これは、軽く近所を回って、一番がんばっている家。家をどの角度から見ても、見事な飾り付けになっている。
写真左手前には、聖書の一場面を再現するような、光る人形が何体か置かれている。

デジカメ到着

とうとう、念願のデジカメが到着した。日本の通販で購入して、EMSで送ってもらったけど、実質5日間で到着。送料を入れても、米国で買うよりも安く手に入った。(ちなみに、米国ではT9は来年2月発売らしい。米SonyStyleでの予価は$449.95)

さっそく昼間の室内で、Twinkleを試し撮り。最近、Cat Towerに座っては、妻とえさ皿を交互に見て、えさを要求してくる。


手ぶれ補正は、被写体ブレには効果はないので、猫のようなペットの撮影には、高速シャッターが必要になる。T9は画像処理が良くなったようで、AUTOでISO320までの増感できるおかげで、多少被写体ブレ低減にも効いている。まずはF3.5のレンズをもう少し明るくして欲しいところだが・・。


1cmまで近寄れる拡大鏡モードを使う。液晶モニタに映っている1枚目のTwinkleの顔を撮った。320x240にリサイズ。


さらに、その写真をリサイズせず、目の部分だけを320x240の大きさで切り出す。このモードだと、液晶の1つ1つの画素が見えるまで近寄れてしまう。(Twinkle、ごめん)


昼間の明るいときの画像はなかなか綺麗に撮れるようだし、多少暗い室内でも、それなりに満足いく画質の写真が撮れるし、マクロも面白い。なかなか良い買い物をしたのではないかと思う。

さぁ、雨ばっかりの冬だけど、写真を撮りまくろう