マミーのつれづれなるままに

日々の暮らしと食生活、ありのままに。

高田郁の「あい」 永遠に在り。

2020-03-19 14:00:47 | 

「みをつくし料理帖」の著者。

高田郁さんの本です。

「あい」

以前一度読んだ本なのですが読み直してみました。

ここぞという時に夫を支え共に夢を抱き陰で支え続けた妻・あい

医師として北海道開拓を志した関寛斎。

実在した夫婦の物語。

同じく高田郁さんの本[出世花]も読み直してみました

「みおつくし料理帖」もシリーズものでこれも読み直しました

最近は一度読んだ本をもう一度読み直すことが増えました。

最初に読んだ時と感じ方が違っているのは歳を重ねたせいでしょうか


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