キャベツの畝が完成しました。 畑は春に向けての作業が進んでおり、ニンジン畝、レタス畝づくりに続いての完成に、朝は寒いものの日中は春のような暖かさでした。
べか菜、春菊、ニンジンを片づけて苦土石灰と鶏糞、堆肥をまいて耕耘する。右はレタスの畝だった。
雨と雪が降ってから化成肥料を施肥して耕耘、畝を整えてマルチを張る前の様子。
間もなく収穫になるキャベツは、暖かくなってきて生長している。 右の畝は大根。
準備は、べか菜、春菊、ニンジンを撤去して耕耘、雪や雨が降って作業が中断されたりしましたが、少しずつ作業を進めました。
苦土石灰と堆肥、鶏糞をまいて耕耘した後、雨が降った後に化成肥料を全面に施肥してよく耕耘しから畝を整えて穴なしマルチを張って、今年1つ目のキャベツ畝が完成しました。
キャベツは、ほぼ一年中収穫できることを目標にしており、2月2日に紹介したように収穫は続き、その次も上の写真のように生長しています。
苗づくりは、1回目はポットあげし、2回目の種まきは発芽して順調です。
(これまでのキャベツ栽培)