里いもの残りを掘り出しました。 10月8日に初収穫しましたが、残りを掘り出し、3株を持ち帰り3株をを埋けて貯蔵しておきました。
里いもとインゲンの畝、霜が降りそうなので終わりにすることに。
インゲンは抜き取り、里いもは残りの6株を掘り出す。
top写真のように3株と種芋を埋めてからブルーシートを掛けておく。
里いもは小さい3株を収穫、隣のインゲンも収穫して終わりにする。
残りの株をすべて掘り出し、大きい3株を埋けて貯蔵、小さい3株は持ち帰って正月にかけて食べるつもりです。
貯蔵穴は深くはないのですが、何年も このような埋け方で痛んだりすることはありませんでした。 2月くらいから掘り出して食べることになります。
親芋(子芋ですが)は、来年の種芋にするので一緒に埋けて保存しておきました。
インゲンは里いもの日陰でよく生長し、11月24日に紹介したようにたくさん収穫でき とても満足のいく秋インゲンの栽培でした。
(これまでの里いも栽培) (前のブログ畑・畑・畑へ)
※ 畑は農閑期で作業は少なくなり、寒くなって畑で過ごす時間も短くなってきています。
12月からは毎日投稿ではなくて、作業や収穫などをした時のみ投稿することにします。