仲の良い義兄夫婦-------

宮城の義妹から沢山の若布が届く
あぁ今年もこの時期になったんだぁ～と
潮の香りを嗅ぐ着いたお礼と
近況を話していると、大好きな相模原の
義姉が膝の手術の為に入院していると
聞かされる知らなかったから
ビックリ
すぐに義兄に電話を入れると、もう直
一ヶ月になるかなとと言う
入院して二日目にヒザに金具を、入れた
とのことそして術後三日目には歩行器を
使いリハビリを始めたそうだ
もう殆んど痛みも無いと言う
兄夫婦の家は二世帯住宅で、二階に住む
息子夫婦がいろいろしてくれるから、不自由は
ないが、寂しさだけはどうしようもないよと
言う、九十歳を過ぎ　それでなくても仲の良い二人
四月初めには退院だと言う。兄さんもうすぐだよ
もし我が家がこんな日を迎えたら、どうなんだろう？？
ちょっと考えてしまった---------

一日に二言だけで-------------

相も変わらずの日々未だに続く
無言状態それでもたった二言で
日は過ぎて行く
「ご飯の支度出来ました」
「お先にお風呂いただきました」の
二言だけを二階に居る夫に
かけるだけ
それ以外は何もなしの上と下での生活
喧嘩していてもご飯はちゃんと作るんだと
娘は可笑しがっている私にすれば
食事を作らないなんて、考えられないことだから
それなりに気を遣い　相手の欲しがりそうなものを
必ず一品は入れるようにしている

外は暖かさと寒い日の入れ替わりが続き
今日はまた寒く背中のストーブから、離れられない
何時になったら心身共に暖かくなるんだろう

持久戦真っ只中---------

もう一ヶ月半は完全に過ぎたずっと膠着状態
本当に長いなぁ～と我ながら呆れるが、行かんとも
しょうがない
買い物に行き一週間分買ってきてしまうそうなると
冷蔵庫の中は満杯日を追うごとに空いてはくるが
週の半分は、欲しい物を私でも取り出すのが大変
何を何処に入れたかは、主人には分からずイライラして
いるのが手に取るように分かる
でも傍でこれ見よがしに舌打ちされると、それも
ちょっとと気持ちが捩じれ悪循環
どうしても素直になれないなりたくない自分を
持て余し気味
あぁ～春は遠い-------なぁ～

我が家は長いです------

たぶんこれだなと分かっている原因
今のどうしようもないこのモヤモヤとしている
感情の大元分かっているけど、だからって
どうしようもないこんな気持ちを
もう一ヶ月以上　　以前だったら、仕事へ
送りだしてしまえば、帰って来るまでに気持ちを
紛らわすことが出来たでも今は上と下で
相手の行動が把握できるだけに、それが嫌で
下りて来ただけで、気持ちがささくれだつ
何時もいつも我慢していたのに、それが爆発して
「うるさいな～」と発した言葉言われたことの
無かった相手はビックリしたのだろう
それっきりお互いに黙ったまま
娘も呆れ顔だが、何処かで少しづつでも発散させて
いかなければ、収拾がつかなくなるだろう
負ける訳にはいかない相当凹んではいるが
まだまだ続くだろう------この無言状態

欲しい絵心と想像力

外は久しぶりの雨昨日の暖かさとは
打って変わり、背中のストーブからちょっと
離れただけで、うぅ～寒いと思わず漏らす
ほど------さっきから焼き芋の良い匂いが

朝からずーっとパソコンに向いっぱなし
図形で色々な動物や魚、果物、乗り物等々を作成中
まだ先の6月の総会に提出する動物園、水族館などの
テーマにそうべきものを、悪戦苦闘しながら
作っている
元々が絵心の全然無い私何でこんなのをテーマに
するのと納得がいかず遅々として進まない
それでも課題の90％位は何とかクリア
他人にはどう見えるか分からないが自己満足
どうしても分からない処は、今度先生のお手を
お借りし課題全部をクリアしたいと思っている
だがこれらの動物や、魚たちを園や館風にとなると-------