何時になったら---------？

パソコン教室で今受けているカレンダーの
授業に行き詰まり、何をしていても頭の中は
関数の入力のどこがいけないのかと
そればかり明日はその授業が
あり手にしている掃除機にも
身が入らない状態
天気の様子を見ながらホットカーペットも
干し、布団も干したのだが、さっきまで
暑い位の太陽が顔を出していたのに
今は雲の中に隠れ、まるで私の気持ちを
表しているよう
10月の文化祭の出品作は、会のお仲間から
一筆箋をお願いねと言われそれも
取りかからねばならず気が重いこと
あぁ～出るのはため息ばかり----

御嶽山噴火から一年

爽やかな秋晴れに殆んど会えてないような
気がする今日この頃

去年の今日は尾瀬へ行った帰りの日で、
途中立ち寄った食事処で、御嶽山の噴火を
テレビで目の当たりにした日だったと
思い出す今朝の産経新聞には
当日噴火の直撃を受け、左腕を失って
しまった40代の女性のコメントが
載っていた。何人かが噴石を避けながら
氷点下まで下がった夜を、寒さと痛さを
堪えながら過ごしたが、翌朝には冷たく
なっていたと------この方はどんな
近場の山でも必ずテントと防寒用の
服は用意していくのだとか
腕からの出血と骨折に時々意識が
遠のきながらも絶対生きて帰るんだの
強い思いが生還出来た証しだと思い
装備だけは十分して欲しいと書いて
あった。
先日行った立山にも御嶽山の噴火を
受け、急きょ観測所が作られている
途中だった自然はきれいで
魅力いっぱいだけど怖い処でもある。
これからも畏敬の念を持って対峙
していかなければと改めて思う

シルバーウィークが終わった途端に天気が----------

身支度を済ませすぐに雨戸を開けると
庭の隅にある金木犀が黄色の小花を
いっぱいまとい、ふくよかな香りを
放っている
甘ずっぱく何とも言えない香りを
胸いっぱい吸い込みさぁご飯の支度
だが、体が思うように動いてくれない
1～2週間前から僅かだが、腰に違和感が
あったそれがパートで仕事中に
痛くなり今朝は
かがむのも辛い状態
あぁ～心身ともに爽快と思える日が
早く来ると良いな～

今日は寒いのに明日は26度にもなるんだって！

今朝のテレビに映っていた処は、富津市に
あるマザー牧場で、サルビアの赤い色が
冷たい雨に打たれていた。気温は15度だと
寒いを連発していたが、今パソコンに
向っている足元からじわぁ～と寒さが
伝わってくるこの秋初めて袖を
通したベストと朝の残りのお味噌汁で
身体が温もる
明日はまた26度まで上がると言っていた気温
いくらか喉の痛みがあり、気を付けなくてはと
思う。パソコン教室のカレンダー作成授業
難しくてついていくのが大変な今例え
体調を崩しても休むわけにはいかない
外では甘さいっぱいのオレンジ色した柿が
雨に濡れている

えぇ～何これ↓↓でも良かった～

12日、楽しみにしていた大山千枚田へ
市のバスで大山不動尊に到着。トイレを済ませ
準備体操さぁ～出発
ここから千枚田までは1.4kｍ、拍子抜けするような
近さで、ここですよと言われても、想像していた
風景は何処にも無い稲が刈り取られた
後の田は、無残な姿で目の前に
オダカケで使われただろう棒は田の中に転がり
あの黄金に輝く稲穂は結局空想の中でしか
あぁ～ぁがっかり　　その後の
行程の足の重いことそれでも久しぶりに
会ったお仲間さんとの語らいが楽しく何時しか
今日が晴れて良かった～と思えるようになる
午後の強い日差しの中、2時間以上歩き、みんなみの里へ
到着滴る汗を拭いながら、あぁ～かき氷が
食べたい、食べたいと頭の中は冷たい氷だらけ
中へ入るとかき氷の幟が見える。あーあったと
早速夏みかんのかき氷を注文フワフワで
甘酸っぱく生き返ったような感じ
久しぶりの、16000歩強の歩きに疲れたと思ったが
僅かに引っかかっていた小骨が胡散無償
とても楽しい一日となる企画して下さった
担当者に感謝ですありがとう
　　
　　
　　
　　　

身体が二つ欲し～い

12日の土曜日、里山の大山千枚田への
ハイキングがありそれと同時に
パソコン教室でカレンダーの関数入力がある
それでなくても難しく、休んでしまったらとっても
じゃないけど付いて行けなくなってしまうと
内心あせりまくりあぁ～体が
二つあったらと-----　　それでも千枚田も
見たいし-------
文化祭にカレンダーは出品予定ですと
先生からの無情のお言葉も
あぁ～かち合わなければ両方参加できたのに

昨日までの授業内容は何とかクリア出来たので
こうなったら、気分も新たに楽しんで来なくちゃネ

土曜日には大山千枚田へ⇪

ずっと続いてる雨に何とかして～と
叫びたくなるこの週末には里山の
大山千枚田へのハイキングがある
昨日、何処か他の県での千枚田の様子を
テレビで見る機会があり黄金色に
光る田を、この目とカメラに収めたいとの、
想いが募る考えようではこの雨が
刈り取る作業に待ったをかけているかも
そんな思いとガラス戸の向こうに見える
沢山の洗濯物が鬱陶しく、うぅんと複雑

叶った想い

　　
　　
　　
　　
　　
　　
　　
　　　
　　
　　
　　　
　　
　
　　　
　　　
　　
　　　
　　
　　　
　　　
　　

瓢箪から駒急に決まった娘との初めての二人旅
二人口を揃えて出た言葉は、
来年は秋に必ず行こうねだった
一度は行きたいと何年も念じ続け実現
今は何か憑き物が落ちたようなそんな心境