完成で～す！

朝早くからナルク事務所へ
料理レシピを綴じ完全なるレシピ本に
そして先生に提出何時もいつも
気持ちの何処かに引っかかって、重石を
載せられていたような感じが無くなり
嬉し～い
提出期日も守れたし最高
さぁ～何しよう

歩いてきま～す。

今朝の体感温度は　　昨日の暑さとの差に
ちょっと付いて行けない感じ
片づけを済ませ、31日の日曜日にある養老渓谷ハイク
の為にも歩こうと思っていたが、メールの確認だけと
パソコンを開いたのが運のつき
気になってたあれもこれもとついつい始めてしまい
気づけばこの時間
それでもまだ今日は、強い陽射しも感じられないから
ちょっと行って来よう今朝も起き抜けに
右足が攣りそうになったばかり
危ないあぶない行って来ま～す

後は製本するだけまでに！

雲一つ無い青空の下フル回転で布団干しや
雑巾がけを済ませ、熱ーいコーヒーと二度揚げ
黒糖カリントウで至福の時を過ごす。
ラジオでは暑い暑いとリポターが連呼しているが
私の座っているここには、開け放たれたガラス戸
から、爽やかな風が通り　ちょっと肌寒いくらい
連日の料理レシピが、まがりなりにも形になって
あとは綴じて本にするばかりまでに
表紙と裏表紙、目次とレシピ48種、思うようにいかず
泣きたい気持ちでパソコンに向かったことも

でも今は嬉しさと誇らしさと何よりの
安堵感そしてもう少しで味わえるだろう達成感の
期待を胸に満たされた気持ちでホ～ンワカ
明日からは違うパソコン教室で、エンディングノートの作成が
始まるまた何時ものように頭を掻きかき
出来ーないと泣き言を言ってる姿が目に浮かぶ

三度目の正直

23日土曜日、晴天の中三度目の正直で
やっと鋸山の下見に行って来ることが出来ました。
都合のついた３人での下見浜金谷に下り立つと
土曜日ということもあってかリュックを背負った
方達の姿が結構目に付く。
10分弱で登山道入り口に７月の実施日を
念頭に色々メモをとる。
関東ふれあいの道コースから登山開始
136段だったかしら流れる汗を拭き拭き
観月台まで途中にあるトイレも確認
何組かの方々と行き会い、その中でも４歳の男の子が
お母さんと元気よく登ってきた姿にスゴ～イの気持ちと
頑張らなければのエールを貰う
頂上では遠くに見える、トンビに気を付けながら昼食
会社の上司らしき人と、若い女性グループの楽しそうな声
親子連れ、カップル、等々で山頂は賑やか
帰りは車力道で下山１時を過ぎているのに登って来る
人達もまだまだ見える、どうぞお気を付けてと
内心思うが、私だったらこの時間になったら
躊躇してしまうだろうな～

激しい雷鳴にびっくり！！！

明け方の激しい雷鳴にびっくりそれと
同時に雨音が----それも結構強い
あぁ～今日の下見の鋸山は危ないから駄目だぁ～
そう思いながらも、他の方達もいることだし
一応どっちにでも対応出来るようにと、お弁当作り
７時ちょっと過ぎの電話相談で今日の下見は
中止に滑りやすい石段を考えればこれが
妥当だと納得代換え日は23日の土曜日に
３度目の正直、今度こそ実現できますように

駅からハイクの-----

駅からハイク担当になり、明日は初めての
下見に
実施日は7月に入ってからだけど、早めに
予定コースの選定、トイレの場所、休憩場所
等々いろいろ決めなくてはならない
実施日が７月ということで、暑い中を昼日中
歩くことも考えものとのことで、駅からそんなに
歩かず山の中に行ける鋸山に決定
決して楽なコースではないが、皆さん何度か
参加されてるので、気持ち的には楽かな～？
明日は各班から１名づつの計4人、皆さん気心が
分かっているだけに明日が今から楽しみ
ただ、今夜またが降るとの予報が気がかり
降ったら足元が滑りやすく怪我の心配が--------

この年で、こんなにドキドキ

１か月位前だったかしら
シルバー安全教室に参加しませんか？の
回覧板がまわり、どうせ当たらないだろうと
申し込みをしたら、珍しく当たり君津自動車
教習所へ体験に行くことに
40名の方達と、実習それと、指導員が運転する車に
他の方２人と乗り、実際に走る時の注意を
実車しながら受けるの2コースでした。
最初は実習で走る前からドキドキ
乗り慣れた自分の車と違い、ボンネットは長いし
背の低い私に合うよう、椅子を調節するも
納得する位置には動いてくれず
走り出してＳ字コースやクランクは殆んど
感だけが頼り結局路肩に乗り上げ
減点それでなくてもドキドキなのに
あぁ～愛車だったらこんなはずじゃないのに

でもでも、久しぶりのドキドキも新鮮でましてや
思っても無かった運転技術を教わり、とっても
良かったと感謝
時にはこういう経験はするものだと心底思った半日になった

江戸東京博物館 ♪♪♪

16日の土曜日、ほんとだったら東金の丸山公園へ
ハイキング同好会の皆さんと　バスハイクに出かける
予定だったが、雨の為急きょ東京の
「江戸博物館」に行き先変更
以前行ったような気がしていたが、思い違いで
初めての場所だった。それはそれは大きな建物
中に入り６階に着いたらその大きさにも妙に納得
昔の日本橋や商家、長屋が復元されており
一昔前にタイムスリップしたよう
長屋の部屋を除くと丸テーブル（ちゃぶ台って言ってたような？）が
あったりあぁ～風呂もこんなだったよねなどと　暫し
昭和の時代に------今こんな生活に戻れと言われても
絶対無理だよね～の思いは友も同じ
ただ今よりノンビリしてたのは確かかも
古き良き時代？だった？？？------

立派なお腹？？？

ふとん干しの最中「あっ、このチャック駄目だぁ～」の
一言に、間髪入れず主人の言った「チャックが駄目
じゃなくてお前の腹が出過ぎてるんだょ」-----
の言葉
それに対し「そりゃそうだ」の私
この処、確かに自分のお腹の出具合が気になり
食べる量も減らしてる時だっただけに、そりゃそうだと
代えしながらも気持ちは複雑
昨日ラジオで聞いた、お腹の筋肉を何時でも動かせる
運動も始めた簡単だし場所も選ばないから
続けようとは思っているが、何年も積み重なって
できたこの出腹そうそう簡単にはいかない
手強い相手でもやらないよりはやったほうが
良いに決まってる頑張るぞ～？？

歩くコースが沢山あって-------

昨日　玄関を出たとたんに気が変わり山々の
優しい色合いを愛でながら歩くことに
ほんの僅かの間、今だけの薄緑色した木々
それらを目にしながら1時間歩数にして
8264歩、途中何時の間にか出来ていた
蜂蜜販売所あら何時の間に？
そんな事を考えながら歩いてると、えっこんな所を
観光バスが？-----なんのことは無い
あそこの蜂蜜販売所に来たのだった
何処で養蜂しているのだろう？？

大型のバス2台から次から次へと沢山の方が降りて来る。
見ると横浜ナンバーきっと都会の方達なのだろう？
緑いっぱいの田や畑、若葉の山々に癒され
美味しい空気を胸いっぱい吸い込んで
行って下さいねと、内心思いながら帰途へ