体重計とにらめっこ お腹空いた～ょ～

今、11時20分過ぎ、体調が良くなると、ついつい
何時ものようにチョコやせんべい、果物にと
手を出すようになり、体重計の数字はしっかり
見たくもない答えを出してくれる
5㌔も落ちた体重が確実に2㌔戻り気分が
悪いだったら間食を止めれば良いのに
意志薄弱の私はこれ位なら良いか～と、とっても
自分に甘いそれにも増してお菓子好きな
主人が一人で食べれば良いのに、必ず食べる？と
声をかけてくる止めれば
良いのに、根が根の私つい手を出し
口の中へでもでも今日は違う
朝から間食は伊予かん1個のみ
空いてきたお腹を何とかごまかし、ごまかし時間を
やり過ごすテーブルの上には干した
プルーン、モロゾフのチョコと目に毒～なものばかり
あぁ～お腹空いた早めの昼食にしちゃおうかな

当たって、千葉県警察の視察

昨日の里山ハイクの後、足の痛みを心配したが
19日の今日、何の痛みも無く明るい気持ちに
それに今日は自治会の研修で、千葉県警見学と
遅めの成田山新勝寺の参拝がある
当たる可能性は低かったのだが、まぐれで当たり
お隣の奥さんと行くことにお隣はご主人が
役員の為お二人での参加我が家は
体操当日だし、今日は年一度の体力測定の日でもあり
不参加でも殆どの方が顔見知りでもあるし
何より県警の見学に心惹かれる
10時半前県警に到着平成22年に建て替えられたと
いう立派な建物、この中に常時2000人の方が働いて
いると言うが、閑散としていて何処にそんなに居るのかと
不思議9階にある指令室を上から覘きこむように
し見学。高い所に各ラジオ局のブースがあり、時間ごとに
此処から放送されるのだとか一般の方からの入電に
卓上のランプが緑になったり、青になったりしている。
これが赤ランプの点灯になると、事件とのこと
幸い見学最中は赤の点灯はなかったが、19日のニュースでは
千葉県の教会で、人質立てこもり事件があったばかり
何事も無く平穏に毎日を過ごせることが、一番と思えた見学
だった

　　　
　　

里山ハイク 大丈夫かな～？

足の不安を抱えながらも、定例会の三舟山ハイクに
参加痛むヒザには張り薬とサポーターの装備
自分を試すように心の中の不安を払拭したい思いで、
一歩一歩を歩く何時ものコースで、何も変わり映えは
無いが、今の私にとっては安心気心の分かっている
お仲間さんとの語らいも楽しく、今の処、痛みも感じられ無い
このまま、痛みもなく過ごせたら、最高なんだけどな～と
願う
黄色のミモザの花が、迎え入れてくれるように満開状態
思わず引き込まれ、花の香りを確かめる
11時20分山頂到着風も無く、温かい日差しに包まれ
最高のハイキング日和となる
歩数18927　9.5㌔今夜痛みが出ませんように

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私の足どうなちゃったんだろう？？？

今日16日は所属している同行会のバスハイク日
だったが、昨日の雨で中止に
参加するつもりで、少しづつ歩いてはいたが
足の調子が悪く、本音では良かった～の思いが----
18日には定例会の、三舟山のハイキングがあるし
これで良かったんだと内心ホッとしている
何が原因なのか？右腿の筋肉痛がひどく、歩くのも
辛い何とかしなければと、この後、痛む足を
引きずりながらも、歩いてくるつもりでいる。
何時もは一緒に歩いてくれる主人が、今日は出かけているので
近場を様子をみながら歩こう
そして早めに帰って来て夕飯の支度をしよう
この処、何処かが故障していて、本当に気持ちの晴れる日が
無い夜中に痛みで目覚めた時など、このまま歩けなく
なるんじゃないかと、不安にかられ眠れなくなることも
痛みも無く、健康でいられる日が待ち遠しい

青春真っ只中？？

2月1日、この日は孫の18歳の誕生日
何か欲しいものある？の問いに、別に
無いとの返事じゃぁ如何したいの？の問いに
久しぶりにスシローへ行きたいなぁ～と一言
今日の今日は無理だよと返事しながら、
私も食べたい思いが急に沸く翌日親も
早く帰れるというので、出かけ堪能してくる
その時の会話で今月の半ば、友人7人で卒業旅行に
長野へスキーをしに行くとのこと
何事も経験と反対する気持ちは無いが、この処の
バス事故の多さに不安が？？？？？
本人は経験したことのないスキーに、胸躍らせて
いる私達の時代では、考えられも
しなっかた卒業旅行教習所通いも
しなければならないし、忙しいね
二度とない青春時代。思いっきりたのしんでね

駅からハイク最後の下見

1月28日木曜日、この日は里山の駅からハイクの下見日
体調がまた、この処良くなかったのだが、最後の役員下見日だから
何とか頑張って行こうと駅へ
４人の担当者で出発。行き先は佐貫にある東京湾観音
大貫で下車し、海を見ながらの行程をとる。空は抜けるような
青一色、遠くに雪を頂いた富士山がくっきりと見え、波の上には
数えきれない程のカモメが羽を休めている。途中トイレの確認をし、
神社で休憩しばらく歩いた後、いよいよ山道へ
今回で２回目、うろ覚えながら、所々であぁ～ここ通ったなぁと思い出す
山中の細い道を20分位歩くと観音様の日に照り輝く白い背中が見えた
でもここからが確か結構長かったようなそれでも楽しい会話と
飴やチョコに癒され頂上へゆっくりゆっくり来たはずなのに
そんなに時間は経ってない以外と楽な行程だったからかな
それに帰りのコースが30～40で駅まで着けると分かっているから
尚更そう思えるのかな
海を見渡せる一角で昼食海風がちょっと冷たかったが
体調も悪くならず気持ちが明るくなる
１時8分佐貫駅発の電車に駅からハイクの最後の仕事が
気持ち良く終わり嬉しい日となる