日々の中にある小さな幸せ?

孫のちょっとしたひと言  庭の小花  空に浮かぶ雲

雨の中のハイキングもまた楽し!?

2015年08月20日 | 日記
今日は里山の定例会の日そして
次回9月にある「大山千枚田バスハイク」の
交通費¥300の集金日でもある。
多分集金が終わったら三舟山へのハイキングが
あるだろうが、朝から体調が思わしくない
乱高下の激しい血圧を測ると上が94↓下が50
道理でおかしいわけだフワフワする
ような妙な感じがずっとついて回ってる
ような-------目前に黒部は迫っていることだし
今日はやめておこう
三舟山をめざすお仲間11人を送り 帰途へ
小雨が降っている中を出かけたけど、これ以上雨脚が
ひどくならないようにと願う

売り切れで早めの店じまい

2015年08月18日 | 日記
お盆の13、14、15日とお蕎麦やさんで奮闘
持参のアクエリアスを直ぐ飲める場所に置き
臨戦態勢11時の開店と同時にお客様が
お見えになる。今日は親方夫妻の娘さんの
都合がつかず、もう一人のパートさんと頑張る
何時ものように息つく暇も無い4時間を過ごし
やっと一息お客様の美味しかったょ~の言葉が
何よりの力をくれる
二日目の14日は娘さんも見え、気持ち的にも楽
途中何回か打っていた、蕎麦とウドンも無くなり
早めの店閉まい去年もお見えになった
市原の17名のお客様には大盛りを御出し出来なかったが
それでもここで食べられて良かった、の嬉しい言葉に
申し訳なさでいっぱい
親方が初めて口にした疲れた~の一言が、忙しかった
時を想い起させる

目覚ましい孫の成長♪♪♪

2015年08月12日 | 日記
13 14 15日とお蕎麦屋さんのパートがある

今年は早めにとれたからと、千葉の息子たちが
先日、9日10日11日と来た
僅か半年逢わなかっただけなのに、著しい孫の
成長ぶりにびっくり
先日の検診で身長が1㎝縮んでしまった私に
小学3年の孫が、バァちゃん僕大きくなったでしょう
と、寄って来る  聞くと143㎝だと言う。
あぁー後4㎝で追いつかれる絶体絶命だぁ~
年内か年明けには完全に追い越される
高3の孫にはバァちゃん小っちゃとからかわれ、
孫の成長はとっても嬉しいけど複雑~

思いは通じる??うん通じた♥

2015年08月10日 | 日記
いよいよ実現可能にった黒部渓谷への旅

寛ぎの名湯・宇奈月温泉とラムサール条約登録地・弥陀ヶ原に泊まる
ゆったりアルペンルートと弥陀ヶ原満喫3日間
1日目の東京駅から3日目の東京駅まで添乗員さんが同行
何の心配もなく行けそうで嬉しい
本音は紅葉まっただ中の秋だったらの思いがあるが
この時期の黒部も良い~ょとパソコン仲間の言葉に
2泊3日の旅だと荷物がちょっと リュックも25ℓしか
持って無く、娘の物だけは30ℓを購入 果たしてこれで
用が足りるのかと目下の処思案中現地は気温15~16°と言うし
寒さ対策の為の、上着も持たなければならない
ますます荷物は増える一方それでなくても用心棒の私
あれもこれもと頭の中は荷物でいっぱいあぁ~如何しよう

東京ドーム「巨人中日戦」観戦

2015年08月03日 | 日記

7月最終日、今日はお父さんのお楽しみ
東京ドーム「巨人中日戦の観戦ツアー」参加日
6月中ごろだったか読売のチラシを見てすぐ
申し込む野球のことはチンプンカンプンの
私だけどお父さんと参加することに------

何時ものように、喜怒哀楽をあまり表に出さ
ない人だけど、何処となく嬉しそうな姿に
私まで嬉しくなる2:20分bsターミナル横の
イレブンから車中の人に車内では巨人グッズを
かけたジャンケン大会大判のタオルだったり
オレンジ色のシャツだったり、沢山の品物が
それぞれの方に渡ってゆくなか、主人も私も
つきが無く参加賞のクリアファイルを頂き
終了一時間ちょっとでドーム到着
主人のそわそわする姿が子供みたいで可愛い
早くも始まっている練習に、身を乗り出すように
見入っている
あぁーカメラを持ってくるんだったぁ~とがっかり
試合開始と同時に、中日に1点入れられ
私設応援団の声を枯らしながらのジェスチャーに
合わせ、皆さん夢中の応援
一喜一憂の試合中、座ったり立ったり-------何時の間にか
私も引き込まれ、応援1回の裏と7回の裏に点が
入り気持ち良く帰宅
勝って良かったね~お父さん

晴れ女も山の天気には勝てず

2015年08月01日 | 日記
  
   
  
   
  

里山での奥日光戦場ヶ原は、去年秋に続いて二度目
暑さのせいで寝苦しかったのか、細切れ状態での一晩、
ちゃんと歩けるかどうか付いて行けるか?と内心心配
着くまでの4時間がとても長く感じられ苦痛
それでも窓から見えてくる緑の山々を目の当たりにしたら
そんな杞憂も何処へやら
軽い体操の後赤沼よりハイキング
歩き始めてすぐ穂咲きしもつけの群生が-----
周りの緑に飲み込まれてしまうような、あまり目立たない
花だけど何とも愛らしい遠くの山々を望むと
重たいような黒い雲をかぶり、もしかしたらあぶないかも
リュックに入れた雨合羽を思う
11:20分昼食食べ始めて直に大粒の雨が
慌てて合羽を着、東屋へ避難 だが、先客で立錐の余地無し
雨脚は激しさを増し、恨めしい気持ち  早めの出立となり
まだ降る中出発一面の笹と所々の白樺が眼を惹く
所々の水たまりも避けようがなく、靴は泥んこ
でもこんなハプニングもまた楽し