残留争いにどっぷりとつかったエスパルス。
今日は2時キックオフのアウエイでのベガルタ戦です。
コヤチンはちょっと用があって妻の実家の岡崎に行っていましたのでテレビもラジオもオフにしてスマホも機内モードにして帰ってから見逃し配信でこの試合を見ていました。
今日の先発でワンちゃんがCBに入って二見と組んでいます。サイドバックは鎌田が左に回り、右は清水が入っています。
ベンチには河井とケガが伝えられた増田も控えていました。
とにかく今日はテセがケガでいません。后が出場停止でいません。ストロングポイントが発揮できない状況です。
トップはチアゴと航也が入っています。
試合開始後、今日はセーフティーファーストで臨んでいるように感じました。
ベガルタが攻め込んで来ていますが、ゴール前で体を張った守りで何とか得点を許さない状況。ベガルタは先日までエスパルスにいた野津田がエスパルス在籍時にはなかった溌剌とした攻めを見せていました。
エスパルスのチャンスは10分、ゴール前でのFKをチアゴが予想通り直接狙います。GKがセーブしたボールをデュークが左に持ち替えてシュートしましたが再びGKのセーブに遭って得点できません。
考えてみたらこのプレーが今日唯一の決定的なチャンスだったような気がします。
この後も圧倒的に攻められますが、守備は集中しています。
しかしもう少し想像力を持って攻められていたら危なかったかもしれませんね。
前半、シュート数は4本づつでしたがボール支配率は30%対70%と圧倒的にベガルタに握られていました。
後半も同じメンバーですが、攻めのスイッチを入れる事が出来るか注目していましたが引いて守ってロングボールを前線に放り込むというパターンです。
チアゴがボールを持っても相変わらず一人で決めようとする癖は治っていません。
周りを活かすプレーは期待できないですね。
航也もなかなか良いタイミングでボールを持てません。
期待の白崎も攻めのこの展開では攻めの中心にはなれていなかったようです。
結局エスパルスは逃げ切ったドローとでも言いましょうか、攻めの見せ場は殆ど無いまま0-0のスコアレスドローで終わりました。
勝ち点1でいいのか、コバさんこれでいいのか。
シュート数は合計8-17と圧倒されていました。
もしかして今は勝ち点を挙げるにはこの方法しかないのか。
今日の他会場は
コンサはアウエイのFC東京戦で2-1と勝利しました。
アルディージャVSレイソルは1-1のドロー
セレッソVSヴァンフォーレは2-0でセレッソ
サンフレVSフロンターレは0-3でフロンターレ
ジュビロVSアルビは2-2でドロー
この結果
13位 コンサ 34(勝ち点)
14位 エスパルス 30
15位 ヴァンフォーレ 28
---------------------------
16位 サンフレ 27
17位 アルディージャ 24
18位 アルビ 16
となりました。
勝ち点1を積み上げた事は最低限の結果だったと思います。
しかし攻めを捨てた試合ってのに納得できませんでした。
次節はまたもやアウエイでFC東京戦。
また今日みたいな試合で行くのか、勝つためには得点しなきゃ勝てない。
后が帰って来ます。河井、増田の先発はあるのか。
良い方向に行く事を期待します。
今日は2時キックオフのアウエイでのベガルタ戦です。
コヤチンはちょっと用があって妻の実家の岡崎に行っていましたのでテレビもラジオもオフにしてスマホも機内モードにして帰ってから見逃し配信でこの試合を見ていました。
今日の先発でワンちゃんがCBに入って二見と組んでいます。サイドバックは鎌田が左に回り、右は清水が入っています。
ベンチには河井とケガが伝えられた増田も控えていました。
とにかく今日はテセがケガでいません。后が出場停止でいません。ストロングポイントが発揮できない状況です。
トップはチアゴと航也が入っています。
試合開始後、今日はセーフティーファーストで臨んでいるように感じました。
ベガルタが攻め込んで来ていますが、ゴール前で体を張った守りで何とか得点を許さない状況。ベガルタは先日までエスパルスにいた野津田がエスパルス在籍時にはなかった溌剌とした攻めを見せていました。
エスパルスのチャンスは10分、ゴール前でのFKをチアゴが予想通り直接狙います。GKがセーブしたボールをデュークが左に持ち替えてシュートしましたが再びGKのセーブに遭って得点できません。
考えてみたらこのプレーが今日唯一の決定的なチャンスだったような気がします。
この後も圧倒的に攻められますが、守備は集中しています。
しかしもう少し想像力を持って攻められていたら危なかったかもしれませんね。
前半、シュート数は4本づつでしたがボール支配率は30%対70%と圧倒的にベガルタに握られていました。
後半も同じメンバーですが、攻めのスイッチを入れる事が出来るか注目していましたが引いて守ってロングボールを前線に放り込むというパターンです。
チアゴがボールを持っても相変わらず一人で決めようとする癖は治っていません。
周りを活かすプレーは期待できないですね。
航也もなかなか良いタイミングでボールを持てません。
期待の白崎も攻めのこの展開では攻めの中心にはなれていなかったようです。
結局エスパルスは逃げ切ったドローとでも言いましょうか、攻めの見せ場は殆ど無いまま0-0のスコアレスドローで終わりました。
勝ち点1でいいのか、コバさんこれでいいのか。
シュート数は合計8-17と圧倒されていました。
もしかして今は勝ち点を挙げるにはこの方法しかないのか。
今日の他会場は
コンサはアウエイのFC東京戦で2-1と勝利しました。
アルディージャVSレイソルは1-1のドロー
セレッソVSヴァンフォーレは2-0でセレッソ
サンフレVSフロンターレは0-3でフロンターレ
ジュビロVSアルビは2-2でドロー
この結果
13位 コンサ 34(勝ち点)
14位 エスパルス 30
15位 ヴァンフォーレ 28
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16位 サンフレ 27
17位 アルディージャ 24
18位 アルビ 16
となりました。
勝ち点1を積み上げた事は最低限の結果だったと思います。
しかし攻めを捨てた試合ってのに納得できませんでした。
次節はまたもやアウエイでFC東京戦。
また今日みたいな試合で行くのか、勝つためには得点しなきゃ勝てない。
后が帰って来ます。河井、増田の先発はあるのか。
良い方向に行く事を期待します。
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