クラブワールドカップの決勝鹿島VSレアルマドリードが行われました。
結果延長戦の末は4-2でレアルが勝った試合でしたが、前半レアルが先制、前半終了間際の44分柴崎のゴールで同点。
後半7分に再び柴崎のゴールで逆転。
ここまでは鹿島ペース。と言うよりレアルは80%の力で試合やっていたかのようでした。
しかし逆転された事でレアルにスイッチが入ったような感じでした。
この後はレアルショーって感じだったような気がします。
その意味では鹿島は集中してディフェンスしていたと思います。
後半15分にレアルがPKで追いつくとチャンスは圧倒的にレアル。
曽ヶ端のファインセーブも飛び出して追加点を与えませんでした。
こんな感じで前後半終了して2-2の同点延長戦に入ります。
延長に入ると鹿島は疲れが出て来たのかもしれませんが、Cロナウドに隙を狙われ1点。更に延長後半またもやCロナウドに決められてダメ押しを食らいました。
これはCロナウドの天才的な飛び出しのタイミングとでも言いましょうか。素晴らしいハットトリックの達成でした。
結局このまま4-2でレアルが優勝しました。
しかしこの中継聞いていて解説の岡田元日本代表監督のあまりにも相手をリスペクトしない発言気になりました。同じ日本を贔屓する気持ちは分かりますが。
「レアルは大したことはない」
大した事は無いわけないだろう。
確かに鹿島は大健闘だったけど、最初から大したことはないは無いだろう。どうも岡田君好きになれません。
そしてレアルのS.ラモスに2枚目のイエローが出なかった事、日本人からすると疑惑の判定って事になるけどこんな事サッカー何百試合も見て来て当然起こり得る事じゃないですか。
ゲストのさんまがレフリーを揶揄する発言ありましたが公共の電波を通じて言うべきじゃないと思う。
どうもこの中継見ていて面白くなかったですね。
中継で誰も言わなかったのでコヤチンが言います。
レアルマドリード優勝おめでとう。素晴らしいスキルを見せてもらいました。
そして鹿島、大健闘でした。試合数の違いで疲れが出たかもしれませんが惜しかったです。
本当はもっとレアルを讃えたかった。
ジダン監督相変らず熱血漢でしたね。
結果延長戦の末は4-2でレアルが勝った試合でしたが、前半レアルが先制、前半終了間際の44分柴崎のゴールで同点。
後半7分に再び柴崎のゴールで逆転。
ここまでは鹿島ペース。と言うよりレアルは80%の力で試合やっていたかのようでした。
しかし逆転された事でレアルにスイッチが入ったような感じでした。
この後はレアルショーって感じだったような気がします。
その意味では鹿島は集中してディフェンスしていたと思います。
後半15分にレアルがPKで追いつくとチャンスは圧倒的にレアル。
曽ヶ端のファインセーブも飛び出して追加点を与えませんでした。
こんな感じで前後半終了して2-2の同点延長戦に入ります。
延長に入ると鹿島は疲れが出て来たのかもしれませんが、Cロナウドに隙を狙われ1点。更に延長後半またもやCロナウドに決められてダメ押しを食らいました。
これはCロナウドの天才的な飛び出しのタイミングとでも言いましょうか。素晴らしいハットトリックの達成でした。
結局このまま4-2でレアルが優勝しました。
しかしこの中継聞いていて解説の岡田元日本代表監督のあまりにも相手をリスペクトしない発言気になりました。同じ日本を贔屓する気持ちは分かりますが。
「レアルは大したことはない」
大した事は無いわけないだろう。
確かに鹿島は大健闘だったけど、最初から大したことはないは無いだろう。どうも岡田君好きになれません。
そしてレアルのS.ラモスに2枚目のイエローが出なかった事、日本人からすると疑惑の判定って事になるけどこんな事サッカー何百試合も見て来て当然起こり得る事じゃないですか。
ゲストのさんまがレフリーを揶揄する発言ありましたが公共の電波を通じて言うべきじゃないと思う。
どうもこの中継見ていて面白くなかったですね。
中継で誰も言わなかったのでコヤチンが言います。
レアルマドリード優勝おめでとう。素晴らしいスキルを見せてもらいました。
そして鹿島、大健闘でした。試合数の違いで疲れが出たかもしれませんが惜しかったです。
本当はもっとレアルを讃えたかった。
ジダン監督相変らず熱血漢でしたね。
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