13日に高校サッカー選手権静岡大会を制した静岡学園の全国での組み合わせが決まりました。
1回戦は12月29日に徳島商と対戦します。徳島商は11年ぶりですが40回目の出場の古豪です。静岡学園には一戦必勝で臨んでもらいたいと思います。
それにしても静岡学園のブロックは強豪揃いです。
1回戦に勝った場合は流通経済大柏と近大和歌山の勝者との対戦です。特に流経柏は市船との強豪対決を制しての出場、かつて藤枝東が決勝進出したときにボコボコにやられた相手です。
更にこのブロックは矢板中央が初戦でインターハイ準優勝の米子北と対戦します。
静岡学園がインターハイのリベンジを図りたいとする青森山田は決勝まで進出しないと対戦できません。
何とか決勝進出して2年前と同じ決勝カードで対戦してほしいですね。
しかしいくつかの県でまだ出場校が決まっていません。
焦って組み合わせを決めようとするのは何故でしょうね。
12月末の開幕ですのでもう少し後に行っても良いような気もするのですが、何か事情があるのでしょうね。
2年前のように選手権を長く楽しめるように静岡学園には頑張ってほしいと思います。
1回戦は12月29日に徳島商と対戦します。徳島商は11年ぶりですが40回目の出場の古豪です。静岡学園には一戦必勝で臨んでもらいたいと思います。
それにしても静岡学園のブロックは強豪揃いです。
1回戦に勝った場合は流通経済大柏と近大和歌山の勝者との対戦です。特に流経柏は市船との強豪対決を制しての出場、かつて藤枝東が決勝進出したときにボコボコにやられた相手です。
更にこのブロックは矢板中央が初戦でインターハイ準優勝の米子北と対戦します。
静岡学園がインターハイのリベンジを図りたいとする青森山田は決勝まで進出しないと対戦できません。
何とか決勝進出して2年前と同じ決勝カードで対戦してほしいですね。
しかしいくつかの県でまだ出場校が決まっていません。
焦って組み合わせを決めようとするのは何故でしょうね。
12月末の開幕ですのでもう少し後に行っても良いような気もするのですが、何か事情があるのでしょうね。
2年前のように選手権を長く楽しめるように静岡学園には頑張ってほしいと思います。