今大会最大の難敵イラン戦集中して見ていました。
残念ながら航也はベンチスタート。
先発はいま考えられるベストメンバーで組まれました。
立ち上がり日本は積極的に前に出ます。しかし今大会無失点のイランDFはなかなか形を作らしてくれません。
イラクもロングスローを多用してゴール前でチャンスを作りますが日本DF陣が集中して守ります。
特に冨安の読みが素晴らしい。とても20歳には見えないプレーでイランのチャンスを刈り取ります。
前線は大迫が入って攻撃に厚みが出てきたように思えました。残念ですが現段階では大迫と航也はまだ実力に差があるのかもしれません。航也が大迫を見て勉強してくれればと思います。
日本が危なかったのは22分、ワンツーでPAに入られてシュート打たれますが権田が足で触ってクリア。ピンチを防ぎました。
イランは球際が強く日本は落ち着いてボールが持てない状況が続きます。流石にアジア最強はなかなか思うようなサッカーをさせてくれません。
前半はなんとか無失点で凌いだ日本、後半に秘策はあるのか。
後半もイランのチャンスが多い状況ですが日本の集中した守備とイランのシュートミスに救われて失点をしません。
後半11分、大迫のパスに南野が裏に抜け出しますが倒されてしまいます。しかしこの時点ではノーホイッスル。イランが南野のダイビングをアピールしている間にボールに追いついた南野がクロス。ここにほとんどフリーでいた大迫が頭で合わせてゴーーーール‼︎‼︎
今大会1点も許さなかったイランのゴールをこじ開けました。
セルフジャッジをしてしまったイランに対して生きているボールを追った南野の差がゴールに結びついたと思います。
しかしゴールの直後、遠藤が倒れて起き上がれません。日本の選手達から✖️のサイン。遠藤は担架で運ばれ退場します。
遠藤→塩谷の交代。
後半16分、イランの強烈なシュートは権田がセーブ。
後半18分、PA内で大迫がスルーパスに南野が折り返しが相手の手に当たってPKのジャッジ。
ここでVARでの判断の末、新ためてPKがジャッジされました。
このPKを大迫がきっちり決めて2ー0と日本のアドバンテージが広がります。
日本のリードで攻めに出たイランですが、前に選手が集中しているのでパスが回りやすくなりました。
負傷した酒井→室屋の交代。
アディショナルタイムに入る前に堂安→伊東の交代。
焦るイランに対しゆっくり攻める日本、イランは前掛かりになって攻め一本。
原口→柴崎→南野と渡り原口へDFを振り切ってシュート。これが決まって3点目のゴーーール。
この試合を完全に決めた。
この後イランはラフなプレーに出て両チームの選手が詰め寄ります。なぜか長友にイエロー。
この後終了の笛。日本がアジア最強といわれたイランに3-0で完勝して決勝進出を決めました。
2011年以来の決勝進出優勝して欲しい。
優勝メンバーの中に航也の名前を残して欲しい。
対戦相手は今日戦っているカタールと地元UAEの勝者と対戦します。
決勝は金曜日（日本時間）の午後11時キックオフ。
期待が膨らみます。
頑張れ‼︎ ニッポン‼︎
残念ながら航也はベンチスタート。
先発はいま考えられるベストメンバーで組まれました。
立ち上がり日本は積極的に前に出ます。しかし今大会無失点のイランDFはなかなか形を作らしてくれません。
イラクもロングスローを多用してゴール前でチャンスを作りますが日本DF陣が集中して守ります。
特に冨安の読みが素晴らしい。とても20歳には見えないプレーでイランのチャンスを刈り取ります。
前線は大迫が入って攻撃に厚みが出てきたように思えました。残念ですが現段階では大迫と航也はまだ実力に差があるのかもしれません。航也が大迫を見て勉強してくれればと思います。
日本が危なかったのは22分、ワンツーでPAに入られてシュート打たれますが権田が足で触ってクリア。ピンチを防ぎました。
イランは球際が強く日本は落ち着いてボールが持てない状況が続きます。流石にアジア最強はなかなか思うようなサッカーをさせてくれません。
前半はなんとか無失点で凌いだ日本、後半に秘策はあるのか。
後半もイランのチャンスが多い状況ですが日本の集中した守備とイランのシュートミスに救われて失点をしません。
後半11分、大迫のパスに南野が裏に抜け出しますが倒されてしまいます。しかしこの時点ではノーホイッスル。イランが南野のダイビングをアピールしている間にボールに追いついた南野がクロス。ここにほとんどフリーでいた大迫が頭で合わせてゴーーーール‼︎‼︎
今大会1点も許さなかったイランのゴールをこじ開けました。
セルフジャッジをしてしまったイランに対して生きているボールを追った南野の差がゴールに結びついたと思います。
しかしゴールの直後、遠藤が倒れて起き上がれません。日本の選手達から✖️のサイン。遠藤は担架で運ばれ退場します。
遠藤→塩谷の交代。
後半16分、イランの強烈なシュートは権田がセーブ。
後半18分、PA内で大迫がスルーパスに南野が折り返しが相手の手に当たってPKのジャッジ。
ここでVARでの判断の末、新ためてPKがジャッジされました。
このPKを大迫がきっちり決めて2ー0と日本のアドバンテージが広がります。
日本のリードで攻めに出たイランですが、前に選手が集中しているのでパスが回りやすくなりました。
負傷した酒井→室屋の交代。
アディショナルタイムに入る前に堂安→伊東の交代。
焦るイランに対しゆっくり攻める日本、イランは前掛かりになって攻め一本。
原口→柴崎→南野と渡り原口へDFを振り切ってシュート。これが決まって3点目のゴーーール。
この試合を完全に決めた。
この後イランはラフなプレーに出て両チームの選手が詰め寄ります。なぜか長友にイエロー。
この後終了の笛。日本がアジア最強といわれたイランに3-0で完勝して決勝進出を決めました。
2011年以来の決勝進出優勝して欲しい。
優勝メンバーの中に航也の名前を残して欲しい。
対戦相手は今日戦っているカタールと地元UAEの勝者と対戦します。
決勝は金曜日（日本時間）の午後11時キックオフ。
期待が膨らみます。
頑張れ‼︎ ニッポン‼︎