昨日のガンバ戦惜しいじゃ済まない試合だったような気がします。
フライデーナイトゲームということでイベントが多数あり更にオリジナルシャツ配布ということもあってか金曜日の夕方まで雨模様の中かなりの人が集まりました。
こんなに来るとはコヤチンの予想を超えていました。
北海道胆振東部地震で亡くなられた方々に半旗が掲げられました。試合前黙祷も捧げられました。
ガンバサポの皆さんも少ないですがいらっしゃいました。
いつもはバックスタンドホーム側Aゾーン席で観戦するのですが、今日は仕事が終わって参戦の為遅くなりましたので、バックスタンドアウエイ側のAゾーン席で参戦しました。
本日の入場者数14,790人、金曜日のゲームなのにかなり入りました。
今日のスターティングメンバーは出場停止からドウグラスが帰ってきました。
2トップはドウグラスと航也です。
オレンジボードが配られ選手入場の際に掲げられました。
試合前のトスでコートチェンジして始まります。
コートチェンジのおかげで円陣が目の前で見られました。
航也のキックオフで始まりました。
しかし試合が始まって30秒程の時間で、ガンバがサイドに抜けた小野瀬のクロスをハン・ウィジョに合わされたシュートはバーに当たり下に落下しますが、強いスピンがかかっていたのでゴールに向かってバウンドします。立田が必死にクリアしますがゴールに入ってしまいます。
オウンゴールで先取点を奪われます。
開始1分にも満たない失点はかなり精神的にダメージがあったし、試合をいきなり難しくしてしまったような気がします。でも残り時間はたっぷりありますので前を向いてほしい。
この試合ガンバが速いプレスをかけてきますのでエスパルスはなかなか思うようなボールキープができません。
ボランチにボールが収まらないので攻撃の展開ができない。
前半はガンバの倉田が速い攻撃でエスパルスディフェンスを脅かします。
26分、ガンバのスローインからの攻撃、倉田が持ってPA深い位置まで持ち込まれ逆サイドにクロス、小野瀬が触ってコースを変えたところにハン・ウィジョ、落ち着いて流し込まれて2点目。0-2大きなビハインド。
今日もマルチ失点となってしまいました。
しかしこの失点でようやく目が覚めたのか徐々に攻撃の形を作ってきます。
35分にはまたもやハン・ウィジョに強烈なシュートを打たれますが六反がナイスセーブ。
45分、航也の反転してのシュートは僅かにポストの横を抜けて行きました。
前半は0-2で終了しました。
後半も同じメンバーで始まります。
後半はガンバのキックオフで始まります。
前半押し込まれる時間が長かったエスパルスですが、相手陣内での時間が長くなります。
パスも繋がるようになってきますが、課題はクロスの精度でしょうか。
61分、涼のクロスをシラが落として航也がゴールに蹴り込み1点返したと思いましたが、シラの位置がオフサイドということでノーゴールになってしまいました。
惜しい‼︎でも形はできています。
65分には涼、航也と渡ってドウグラスにパス。ドウグラスが強烈なシュートを打ちますが相手DFに当たって力が弱まりGKにキャッチされてしまいました。
21時を過ぎて鳴り物の使用が禁止になり声援だけの応援になりました。
ガンバがパスを回してエスパルスがボールをキープできない時間帯もありましたが、
76分、フレイレ、シラ、ドウグラスとワンタッチで繋いだボールに航也がきれいに抜け出しシュート、これが決まってゴーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーール!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ようやく決まった航也のゴール、勢いをつける一撃となるか。
久々に航也のゴール。
この後エスパルスは怒涛の攻めに転じます。
82分、2枚替え
翔太→村田。涼→クリス。
クリスと村田入ります。
83分、立田の強烈なミドル、誰もが息を飲んだシュートはポスト直撃、跳ね返りをシラがシュートしますが相手がハンドペナルティーアーク付近でFKを獲得します。
しかし凄い立田のキャノン砲でした。
この後もガンバゴール前での試合となります。
90+1分、角田→悠の交代、前を3枚に。
悠入って3トップに
クリスのパスを受けた村田が前に運んでシュート、これもポスト直撃。
ツキもないのかエスパルス。
最後まで攻めますが無常の笛、1-2で敗れて勝ち点を落としてしまいました。
開始早々の失点が痛かった。
降格圏から脱してくれ。
後半あれだけ攻めて健闘しましたが1点止まり、攻めについては明るい見通しですが、今日も2失点とディフェンスについてはまだ課題は大きいようです。
下位ののチームの敗戦は非常に危険です。
降格に巻き込まれないように次のFC東京戦大事です。
ディフェンス陣の中で立田は頑張っていました。ボールも奪取するし、危険なボールはカットするし今日は森保代表監督が来場していましたので気合い入ったのかもしれません。そして素晴らしいキャノン砲も見せてくれました。アジア大会に出て成長してくれれば効果ありですね。
19時30分キックオフは帰りも遅くなって、沼津に着いた時は日付が変わっていました。
フライデーナイトゲームということでイベントが多数あり更にオリジナルシャツ配布ということもあってか金曜日の夕方まで雨模様の中かなりの人が集まりました。
こんなに来るとはコヤチンの予想を超えていました。
北海道胆振東部地震で亡くなられた方々に半旗が掲げられました。試合前黙祷も捧げられました。
ガンバサポの皆さんも少ないですがいらっしゃいました。
いつもはバックスタンドホーム側Aゾーン席で観戦するのですが、今日は仕事が終わって参戦の為遅くなりましたので、バックスタンドアウエイ側のAゾーン席で参戦しました。
本日の入場者数14,790人、金曜日のゲームなのにかなり入りました。
今日のスターティングメンバーは出場停止からドウグラスが帰ってきました。
2トップはドウグラスと航也です。
オレンジボードが配られ選手入場の際に掲げられました。
試合前のトスでコートチェンジして始まります。
コートチェンジのおかげで円陣が目の前で見られました。
航也のキックオフで始まりました。
しかし試合が始まって30秒程の時間で、ガンバがサイドに抜けた小野瀬のクロスをハン・ウィジョに合わされたシュートはバーに当たり下に落下しますが、強いスピンがかかっていたのでゴールに向かってバウンドします。立田が必死にクリアしますがゴールに入ってしまいます。
オウンゴールで先取点を奪われます。
開始1分にも満たない失点はかなり精神的にダメージがあったし、試合をいきなり難しくしてしまったような気がします。でも残り時間はたっぷりありますので前を向いてほしい。
この試合ガンバが速いプレスをかけてきますのでエスパルスはなかなか思うようなボールキープができません。
ボランチにボールが収まらないので攻撃の展開ができない。
前半はガンバの倉田が速い攻撃でエスパルスディフェンスを脅かします。
26分、ガンバのスローインからの攻撃、倉田が持ってPA深い位置まで持ち込まれ逆サイドにクロス、小野瀬が触ってコースを変えたところにハン・ウィジョ、落ち着いて流し込まれて2点目。0-2大きなビハインド。
今日もマルチ失点となってしまいました。
しかしこの失点でようやく目が覚めたのか徐々に攻撃の形を作ってきます。
35分にはまたもやハン・ウィジョに強烈なシュートを打たれますが六反がナイスセーブ。
45分、航也の反転してのシュートは僅かにポストの横を抜けて行きました。
前半は0-2で終了しました。
後半も同じメンバーで始まります。
後半はガンバのキックオフで始まります。
前半押し込まれる時間が長かったエスパルスですが、相手陣内での時間が長くなります。
パスも繋がるようになってきますが、課題はクロスの精度でしょうか。
61分、涼のクロスをシラが落として航也がゴールに蹴り込み1点返したと思いましたが、シラの位置がオフサイドということでノーゴールになってしまいました。
惜しい‼︎でも形はできています。
65分には涼、航也と渡ってドウグラスにパス。ドウグラスが強烈なシュートを打ちますが相手DFに当たって力が弱まりGKにキャッチされてしまいました。
21時を過ぎて鳴り物の使用が禁止になり声援だけの応援になりました。
ガンバがパスを回してエスパルスがボールをキープできない時間帯もありましたが、
76分、フレイレ、シラ、ドウグラスとワンタッチで繋いだボールに航也がきれいに抜け出しシュート、これが決まってゴーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーール!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ようやく決まった航也のゴール、勢いをつける一撃となるか。
久々に航也のゴール。
この後エスパルスは怒涛の攻めに転じます。
82分、2枚替え
翔太→村田。涼→クリス。
クリスと村田入ります。
83分、立田の強烈なミドル、誰もが息を飲んだシュートはポスト直撃、跳ね返りをシラがシュートしますが相手がハンドペナルティーアーク付近でFKを獲得します。
しかし凄い立田のキャノン砲でした。
この後もガンバゴール前での試合となります。
90+1分、角田→悠の交代、前を3枚に。
悠入って3トップに
クリスのパスを受けた村田が前に運んでシュート、これもポスト直撃。
ツキもないのかエスパルス。
最後まで攻めますが無常の笛、1-2で敗れて勝ち点を落としてしまいました。
開始早々の失点が痛かった。
降格圏から脱してくれ。
後半あれだけ攻めて健闘しましたが1点止まり、攻めについては明るい見通しですが、今日も2失点とディフェンスについてはまだ課題は大きいようです。
下位ののチームの敗戦は非常に危険です。
降格に巻き込まれないように次のFC東京戦大事です。
ディフェンス陣の中で立田は頑張っていました。ボールも奪取するし、危険なボールはカットするし今日は森保代表監督が来場していましたので気合い入ったのかもしれません。そして素晴らしいキャノン砲も見せてくれました。アジア大会に出て成長してくれれば効果ありですね。
19時30分キックオフは帰りも遅くなって、沼津に着いた時は日付が変わっていました。