桑名市で食事の後帰る前に六華苑と九華公園を散策しました。
六華苑は鹿鳴館を設計したイギリス人建築家ジョサイア・コンドルによる四層の搭屋を持つ洋館と和風建築及びその前庭の池泉回遊式庭園などがあり、明治・大正期を代表する貴重な建物として国の重要文化財に指定されてます。
和洋折衷の建て方のコントラストが分かります。
1階から庭園を望む事が出来ます。何とも落ち着いた贅沢な空間です。
内部も公開されていますが何か明治村に行ったような感じです。
2階から望む庭園。庭が俯瞰で見る事が出来ます。
庭園側から望みます。
桑名市のゆるきゃら「ゆめはまちゃん」もいました。
六華苑を出て今度は九華公園に向かいますが、暫らく揖斐川沿いを歩いて行きます。揖斐川は隣に長良川を隣接させて流れています。
長良川河口堰が見えます。
三大清流の河口付近にこの大きな人口建造物は似合いませんね。漁業にも影響が出ていると聞いています。
なばなの里方面も見えます。
名古屋駅付近の高層ビル群や名港トリトンも望むことが出来ます。
九華公園は桑名城の跡に造られた公園で四季折々の花を楽しむ事が出来ます。
今はツツジが満開でした。堀沿いにツツジが植えられていてカラフルな色で目を楽しませてくれました。
昨日の高野山と今日の桑名それぞれ対象的な旅でしたがGWを楽しむ事が出来ました。
六華苑は鹿鳴館を設計したイギリス人建築家ジョサイア・コンドルによる四層の搭屋を持つ洋館と和風建築及びその前庭の池泉回遊式庭園などがあり、明治・大正期を代表する貴重な建物として国の重要文化財に指定されてます。
和洋折衷の建て方のコントラストが分かります。
1階から庭園を望む事が出来ます。何とも落ち着いた贅沢な空間です。
内部も公開されていますが何か明治村に行ったような感じです。
2階から望む庭園。庭が俯瞰で見る事が出来ます。
庭園側から望みます。
桑名市のゆるきゃら「ゆめはまちゃん」もいました。
六華苑を出て今度は九華公園に向かいますが、暫らく揖斐川沿いを歩いて行きます。揖斐川は隣に長良川を隣接させて流れています。
長良川河口堰が見えます。
三大清流の河口付近にこの大きな人口建造物は似合いませんね。漁業にも影響が出ていると聞いています。
なばなの里方面も見えます。
名古屋駅付近の高層ビル群や名港トリトンも望むことが出来ます。
九華公園は桑名城の跡に造られた公園で四季折々の花を楽しむ事が出来ます。
今はツツジが満開でした。堀沿いにツツジが植えられていてカラフルな色で目を楽しませてくれました。
昨日の高野山と今日の桑名それぞれ対象的な旅でしたがGWを楽しむ事が出来ました。