今晩は。
今日は暖かかったですね。
今日、我が家の桜が、開花しました☆
桜さん、我が家にはえてきてくれてから、4年目の春。
幹も大分太くなって、支柱もこの前外しました。
高さも、剪定しているのに、もうすぐ2階に届きそうです。
昨年初めて花をつけてくれて、今年は昨年よりも花数を増やしてくれました。
染井吉野ではなく、山桜のようですが、見たことのない花で、名前が分かりません。
密やかに夜桜を嫁と楽しみました(^-^)
こんばんは
今日は久しぶりに冷え込み、雨が降りました。
このあたりの桜も見ごろだったのですが、
今日の雨でずいぶん散ってしまったかもしれませんね。。
うちの桜の木は、今まだつぼみ。(ぶれててわかりづらいですが。。)
葉っぱが出て花が咲き始めるので、山桜系だとは思うのですが、
見たことのない花を咲かせてくれます。
↓はルッコラ菜花。右奥は満開の雪柳。
冬に枯れてもまた春に華やかになってくれるちっちゃなこの小庭は
ちょっとしたぼくの癒しスポットです
さてさて、先日、ひばりが丘で人気の会席料理屋さん、
るたんさんでランチを楽しんできました
娘の卒園祝いとの名目で、お昼からおいしい日本酒を飲みながら
ずっと和食をやっているけれど、やっぱりお刺身ってうまいな~ってしみじみ。
お料理で日本の四季を楽しむ。それが和食の魅力ですね
焼き物は食べかけ写真でしたので割愛。。
この時期山菜の天ぷらは絶対食べたい。
ごはんと続いて、桜アイスにコーヒー。
るたんさんのご主人にはずいぶん前からお世話になっていて、とても面白い方
調理場に立っている姿は職人さんのいでたちですが、
話すと気さくで肩の力を抜いてくださるような方です。
昨晩もお会いして、近々飲むお約束をしてきました
お付き合いさせていただける料理屋さんが身近にいてくれるということが、
すごく嬉しいです
ああ、風が強くなってきました。
こんにちは
風が強い日が続いていますね。
外は花粉、砂嵐で、目も開けられないような空気。
そんな中、東京でも開花宣言が出されました
春は大好きだけれど、花粉の時期は早く終わってほしい。
そんな複雑な気分であります。
さて、娘が先日卒園しました
ぼくが毎日に追われている合間に、
娘はあっという間に3年間の幼稚園生活を卒業してしまいました。
お店から半日休いただいて、ぼくも卒園式に参加させていただきました
園のとなりのお寺は、梅を咲かせていました。
平日にも関わらず、パパさんたちがたくさんいて、
ぼくも参加できて良かったと、感謝感謝です。
式が終わり、教室に戻ると、園で一番美人の担任の先生が号泣していました。
前日から一人一人の園児のことを振り返って、
もっといろいろ遊んであげたりしたかったと思い募らせて家でも泣いていたようです。
そんな思いで娘を育ててくれた先生に、感謝の気持ちでいっぱいになりました
家に帰ると、お留守番していた息子は、うんこしていました。
終わると、表で一緒にこの笑顔
これからはそれぞれ、小学校と幼稚園。
どんどんと成長していくんだね。
いい父親になれるように自分も成長していきます
こんばんは
長く続いていた胃腸炎がだいぶ良くなってきたこのごろ。
暖かくなってきて、空気の匂いも春の甘みをもち、
ああ、気持ちいい~
と息を大きく吸い込んだが最後。
今年も一瞬だけ春を愉しみました。
花粉症がまたも激しいスタートを切りました
お薬のおかげでずっと眠くて自宅での勉強がまったくはかどりません。。
でも、最近は目を覚ましてくれるほどワクワクする出会いの連続
また、周りの方々のお力を拝借して、目標に向かって走っていこうと思っています
1か月間、飾られるひな人形。
高いものでありながら、この伝統が生活に根付き、生き続いていること、
すごいことだと思います。
また来年会える日を楽しみに。
1か月間ありがとう。
小庭のすみっこにひっそりと咲かせてくれている水仙
少しずつ増えてきているような。
以前は一年草や、野菜ばかりだった庭が、少しずつ、
毎年季節を感じられるものに切り替わってきています
↓は雪柳です。小花がちらほら咲き始めました
↓は、生命力の強いルッコラの花。
庭に生い茂ってしまい、たくさん抜いてしまったのですが、
庭の外のすきまから芽を出し、こうして生き残っています。
こういうところに生えたルッコラや、雑草は、簡単には抜けません。
人生と重ねて、なんとなく感動してしまうのは、ぼくだけでしょうか。
↓いよいよ大きくなったブロッコリー
無農薬で、有機質の肥料をなんとなくあげて育てたブロッコリー。
ずいぶんと長いこと植えてあり、いつになったら収穫できるのかと、
半ばあきらめていたのですが、暖かくなってきたとたんに大きくなりました
娘の顔ほどもありました。
↓採り終わった株はこのようになります。
半年以上もそこで大きくならずにじっとしていたブロッコリー。
軸も太くて、ハサミを入れるとき、感謝の気持ちでいっぱいになりました
食べるということは、そのものの生きてきた命をいただくということ。
華やかさや奇をてらった料理に目を奪われ、
大切なことを忘れがちな食生活。
一つ一つ味わいながら、有難味を感じながらゆっくりと食べる。
そんな基本的なことが難しい世の中です。
自分の出すお店は、ゆっくりと和食を楽しむ空間にしようと思っています
いつもありがとうございます。