◇平成22年8月16日は花火付き送り火の明星が岳「大文字」焼き(午後7時半から30分)を見る為、毎日新聞強羅山荘泊。大文字焼き茶会は午後3時から9時まで白雲洞茶苑で対字斎、不染庵など5席、8000円。17日は10時から白雲洞茶苑で喫茶去。
◇平成21年6月25日11時から毎日ホールで毎日新聞社株主総会、30分のシャンシャン大会。減収増損、ただ役員退職慰労金は規定より減額する、と。紫陽花電車で強羅温泉、毎日山荘泊。
強羅公園内の白雲洞茶苑不染庵茶室へ。
◇21年3月16日14時、小田原駅西口から、日本オーナーズクラブのグリーンプラザホテル箱根の送迎バスで姥子へ、快晴でホテル露天風呂からの富士山を期待したが、チャイナ黄砂で見えなかった。
翌日は仙石原、宮城野経由の送迎バスで小田原へ戻り、JRで伊豆多賀駅まで。昼食は漁師料理の民宿「みやこ」であじのたたき丼。シャトーテル赤根崎泊
◇平成20年6月22日、毎日強羅保養所で浜本、田中氏ら6人での紫陽花三金心塾。翌日は強羅公園の茶室・白雲洞不染庵対字斎で喫茶。この茶苑は荒廃していたものを箱根登山鉄道が昭和57年5月13日、復元公開したもの。
◇朝飯会新会場 銀座2-4-2 「ルシール」03-3567-5274
平成19年3月8日午前7時半からーー丸の内朝飯会終了後、小田急で箱根へ・中強羅一番坂通りの毎日新聞山荘泊、23年末で廃止。
◇9日は近くの白雲洞茶苑強羅公園へ入る。白雲洞は益田鈍翁によって茶道の初源に帰る山家として建てられ、大正11年、原三渓に引き継がれ、対字斎を居室を兼ねた茶室として付け加えた、昭和15年、松永安左衛門・耳庵の茶室に。
白雲洞、不染庵にて喫茶去。付属の茶花アツモリソウ、ナツユキソウなど200種を集めた茶園もついている。
この公園はいまも工事中であるが木を切って建物を造り過ぎる。寒くなってきたので温室に入って熱帯花を見る。
◇丸の内朝飯会会員十数人で二千回記念旅行、19年3月9日(金)~10日(土)の一泊二日。 箱根 電設工業健保保養所「みやぎの」(強羅)幹事は、村山会員*ご家族・ご友人の参加可能。一人9千円程度(「電設工業健康保険組合」※「直営保養所」
10日は8時半に記念撮影して解散。
◇21年月26日午前8時半、トパーズ山の会1行は小田急ハルク前から、高速バスで御殿場、乙女峠経由金(公)時神社。この登山口から霧雨けぶり、ぬかるみ道の1213メートルの金時山頂。ここで山菜そば昼食。下山して小涌谷温泉のうえ二ノ平温泉向山桜通り緑の村・関西ペイント保養所16人泊。食後はカラオケ、私は「新聞少年」と「銀恋」。
27日は明神岳ハイキングの予定だったが、雪のため中止。
ちなみに、金時山は奈良、平安時代は東海道が通っていた。鎌倉、室町時代の東海道は現在の1号線に近い湯坂道、桃山、江戸時代は畑宿ルート。
◇上強羅のグリーンプラザホテルも向山桜通り。
◇姥子にはグリーンプラザホテル箱根
◇御殿場にはグリーンプラザホテル富士
◇湯河原には日本新聞協会湯河原荘があったが、23年末で廃止