早速、商品のインプレからいってみよぉ~
品名:トラクションブラケット
メーカー:ナビック(NAVIC)
車種:HN22S
【取付方法】
取付方法の取扱説明書(片面1枚)がありますが、所々…(・・?
っな状態が連発。
写真があったので最終的には理解できましたが、イメージ図が壊滅的だった…。
結論から言うと、素人には絶対に無理ですねっ!
諦めて、取り付けてもらえるショップを探しましょう!
私もリアショックを外したり試行錯誤しましたが、
ボルトオンと思いきや、ショックを固定しているボルトの追加工を行わないと
絶対に取り付けることができないことが判明し、諦めてショップ依頼となりました。
もしかしたら、社外ショック(シュピーゲルの場合)だったためかもしれませんが・・・
[社外ショック]
メーカー:シュピーゲル
品名:プロスペックステージ2 車高調整キット
うn、それなりの工賃だったぜ…|||orz...
頭では理解はできており、”適正価格(工賃)”という事は分かっているのだが
ウルトラ「ド」ビンボーな中尉には痛い出費である・・・。
【車検】
車検にはまだ通していないが、今のご時世・・・ほぼ間違いなく通らないと思われ。
もし取り付けたまま通すのであればシャーシブラックで黒く塗装し、
シャーシと一体型と偽るしかないね
【使用感】
乗り心地が劇的に変化。
いつもの突き上げ感がだいぶ垢抜けた感じです。
普段通る道の段差の場所では体を強張らせ、突き上げショックに備えていましたが
普通に乗れる快適仕様に激変したのは感動ですね
母(73)も何か変えた?と分かるほどの変化でした。
しかし、ノーマルの足に比べるとサスのストロークキャパは少ない為
ストロークキャパの超える突き上げは今まで通りの突き上げになります。
今まで新4号線はサス虐めの場所だったので、楽しみですWktk
勉強不足でよくわかっていませんが、
体感的にはノーマルサスから車高調を入れたことで、本来のサスペンション可動域から範囲が狭まり、
突き上げる様な動き(範囲が狭いのでサスペンションでいなしきれない)になってしまうのではないと推察。
トラクションブラケットを取り付けることで、ノーマルサスの可動域に近づき
今までよりも可動域が増えるので、従来ではいなしきれなかった突き上げも
サスペンションが仕事をすることで乗り心地が改善された考察。
今回の部品変更によってオートテストの成績が上がる事を期待していますっ!
本当は1速やR「リバース」が入らないことの方が深刻ですけど…。
事後になりますが、エンジンオイル交換も行いました。
あんまり良くはないと思いますがKEIの場合、5W-30を入れます。
今回は5W-20をチョイス
粘度は数字が大きくなれば硬くなります。
軟らかい<<<<20<<<<30<<<<<硬い
目的は、少しでもクランクシャフトがオイルを掻き揚げるフリクションロスを減らすことができれば
低速の回転上昇速度が上がるのではないか?と考え
オートテストでは特に効果があるのではないか!?と思いました。
特に軽自動車なので非力なエンジンでは、少しのロスがタイムに直結するので
自分で納得(理解)したものは導入する方針です。
そもそもエンジンはノーマルなので、コンピューターやブーストアップをしているエンジン程
ダメージは少ないと考えました。
ってか、サーキットまず行かないしね(;^ω^)
次の車検の時はミッションオイル交換しよう…そうしよう・・・
それでは、この辺で!
アデュー(^ω^)ノシ
品名:トラクションブラケット
メーカー:ナビック(NAVIC)
車種:HN22S
【取付方法】
取付方法の取扱説明書(片面1枚)がありますが、所々…(・・?
っな状態が連発。
写真があったので最終的には理解できましたが、イメージ図が壊滅的だった…。
結論から言うと、素人には絶対に無理ですねっ!
諦めて、取り付けてもらえるショップを探しましょう!
私もリアショックを外したり試行錯誤しましたが、
ボルトオンと思いきや、ショックを固定しているボルトの追加工を行わないと
絶対に取り付けることができないことが判明し、諦めてショップ依頼となりました。
もしかしたら、社外ショック(シュピーゲルの場合)だったためかもしれませんが・・・
[社外ショック]
メーカー:シュピーゲル
品名:プロスペックステージ2 車高調整キット
うn、それなりの工賃だったぜ…|||orz...
頭では理解はできており、”適正価格(工賃)”という事は分かっているのだが
ウルトラ「ド」ビンボーな中尉には痛い出費である・・・。
【車検】
車検にはまだ通していないが、今のご時世・・・ほぼ間違いなく通らないと思われ。
もし取り付けたまま通すのであればシャーシブラックで黒く塗装し、
シャーシと一体型と偽るしかないね
【使用感】
乗り心地が劇的に変化。
いつもの突き上げ感がだいぶ垢抜けた感じです。
普段通る道の段差の場所では体を強張らせ、突き上げショックに備えていましたが
普通に乗れる快適仕様に激変したのは感動ですね
母(73)も何か変えた?と分かるほどの変化でした。
しかし、ノーマルの足に比べるとサスのストロークキャパは少ない為
ストロークキャパの超える突き上げは今まで通りの突き上げになります。
今まで新4号線はサス虐めの場所だったので、楽しみですWktk
勉強不足でよくわかっていませんが、
体感的にはノーマルサスから車高調を入れたことで、本来のサスペンション可動域から範囲が狭まり、
突き上げる様な動き(範囲が狭いのでサスペンションでいなしきれない)になってしまうのではないと推察。
トラクションブラケットを取り付けることで、ノーマルサスの可動域に近づき
今までよりも可動域が増えるので、従来ではいなしきれなかった突き上げも
サスペンションが仕事をすることで乗り心地が改善された考察。
今回の部品変更によってオートテストの成績が上がる事を期待していますっ!
本当は1速やR「リバース」が入らないことの方が深刻ですけど…。
事後になりますが、エンジンオイル交換も行いました。
あんまり良くはないと思いますがKEIの場合、5W-30を入れます。
今回は5W-20をチョイス
粘度は数字が大きくなれば硬くなります。
軟らかい<<<<20<<<<30<<<<<硬い
目的は、少しでもクランクシャフトがオイルを掻き揚げるフリクションロスを減らすことができれば
低速の回転上昇速度が上がるのではないか?と考え
オートテストでは特に効果があるのではないか!?と思いました。
特に軽自動車なので非力なエンジンでは、少しのロスがタイムに直結するので
自分で納得(理解)したものは導入する方針です。
そもそもエンジンはノーマルなので、コンピューターやブーストアップをしているエンジン程
ダメージは少ないと考えました。
ってか、サーキットまず行かないしね(;^ω^)
次の車検の時はミッションオイル交換しよう…そうしよう・・・
それでは、この辺で!
アデュー(^ω^)ノシ