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韓国の文在寅大統領の極左反日反米の従北媚中外交が韓国を北朝鮮以下の下朝鮮・ヘル朝鮮に貶めた!!

2021-04-27 00:00:00 | 報道/ニュース
皆様、いわゆる「冊封」(さくほう)という言葉をご存じでしょうか??

ウィキペディアでは次のように定義しているようです。

『冊封(さくほう、さっぽう)又册封とは、称号・任命書・印章などの授受を媒介として、「天子」と近隣の諸国・諸民族の長が取り結ぶ名目的な君臣関係(宗属関係/「宗主国」と「朝貢国」の関係)を伴う、外交関係の一種。「天子」とは「天命を受けて、自国一国のみならず、近隣の諸国諸民族を支配・教化する使命を帯びた君主」のこと。中国の歴代王朝の君主(元朝、清朝を含む)たちが自任した。

冊封が宗主国側からの行為であるのに対し、「冊封国」の側は

「臣」の名義で「方物」(土地の産物)を献上
「正朔」を奉ずる(「天子」の元号と天子の制定した暦を使用すること)
などを行った』

そして、冊封体制の崩壊については、
『大きく広がった冊封体制の崩壊が始まるのは、19世紀、西欧列強の進出によってである。

清国はアヘン戦争での敗北により、条約体制に参加せざるを得なくなり、更にはベトナムの阮朝が清仏戦争の結果、フランスの植民地となる。この時点でも、未だに清朝はこれらを冊封国に対する恩恵として認識(あるいは曲解)していた。しかし、1895年、日清戦争で日本に敗北し、日本は下関条約によって清朝最後の冊封国であった朝鮮を独立国と認めさせ、ついに冊封体制が完全に崩壊することとなった。』

つまり、日清戦争で朝鮮は、「冊封」の状態から解放されたのです!!

それにも関わらず、あの「自称・外交の天才」韓国の文在寅大統領は、自国を中国や北朝鮮に隷属させる「特亜3国の最下位」に貶め、永遠に「北朝鮮以下の下朝鮮・ヘル朝鮮」にしようとしています!!
正に極左の売国奴、亡国国賊としか言いようがありません!!
その現れが、朴槿恵前大統領と同じ手法、「告げ口外交」です!!

4月25日にzakzak by 夕刊フジが「あきれるしかない…韓国、中米でも“告げ口外交” 処理水放出めぐり「深い憂慮」示す共同声明採択 昨年10月に「科学的に問題ない」との報告書も」の題で次のように批判しました。

『韓国が、中米で十八番の「告げ口外交」を展開している。日本政府が、東京電力福島第1原発の放射性物質トリチウムが含まれる処理水を海洋放出することを決めたことに対し、中米8カ国とともに「深い憂慮」を示す共同声明を採択したという。自国の原発でも、大量のトリチウムを海洋放出しておきながら、文在寅(ムン・ジェイン)政権は「反日」なら何でもありといえる。

 「韓国主導で、国際社会の憂慮を表明した」

 韓国側は共同声明を、こう説明している。

 共同通信によると、声明は、中米コスタリカを訪問中の崔鍾建(チェ・ジョンゴン)第1次官が22日、中米8カ国でつくる中米統合機構(SICA)と外務次官会議を開き、「海洋生態系と安全に危険をもたらす行為に対する国際社会の共同対応の必要性」を強調して採択したという。

 あきれるしかない。

 トリチウムは自然界にも大量に存在しており、体内に入っても蓄積されず、水と一緒に排出される。韓国を含めて、世界各国の原子力施設でも希釈するなどして海洋放出している=別表。

 日本での放出にあたっては、トリチウムの濃度を国が定める基準値の40分の1程度、世界保健機関(WHO)の飲料水水質ガイドラインの7分の1程度にまで薄める予定だ。

 このため、IAEA(国際原子力機関)や米国は「日本政府の決定は世界的な慣例に従っている」「世界的に受け入れられている原子力の安全基準に沿っている」などと賛同した。

 文政権は当初、「断固反対!」と拳を振り上げたが、聯合ニュース(日本語版)が15日、驚くべきニュースを報じた。

 韓国政府の合同タスクフォースが昨年10月、福島原発の処理水の海洋放出について、「科学的に問題ない」という報告書をまとめていたのだ。

 このためか、韓国の鄭義溶(チョン・ウィヨン)外相は19日の国会で、「IAEAの基準に適合した手続きに従うのであれば、あえて反対しない」と批判のトーンを落としたが、地球の裏側で「告げ口外交」を展開していたわけだ。

 韓国事情に詳しいジャーナリストの室谷克実氏は「韓国は『科学より情緒』の国で、合同タスクフォースの報告書も見ていないフリをしている。鄭外相もあの後、『断固反対する』と言い出した。欧米諸国やIAEAが、日本政府の方針を理解しているので、中米諸国などで数を集めて反対している。日本は冷静に科学的に説明していくしかない」と語っている。』

記事でもお分かりかと存じますが、いかに、文在寅大統領の、この「告げ口外交」が極左反日反米の従北媚中外交かが良く見えてきます!!
怒れ、日本国民!!
怒れ、世界の世論!!
多くの怒りの声が挙がっています!!

葛飾区議の鈴木信行氏は4月24日、自身のアメブロにて「『韓国が中国のワクチン外交を支持表明!中国、北朝鮮、韓国VS日本、米国で日韓断交へ突き進め韓国!』」の題で次のように厳しく韓国や韓国の文在寅大統領を批判糾弾しました。

『火病韓国の文在寅大統領は、
「発展途上国にワクチンを寄付している中国政府の努力を高く評価する」と、
中国共産党政権によるコロナワクチン外交に支持を表明した。

文大統領は
「まずアジアからコロナへの共同対応を行っていくべき」
「発展途上国に対するワクチンの寄付のような、様々なコロナ支援活動を繰り広げている中国政府の努力を高く評価し、韓国も公平なワクチン供給、円滑な人材移動、果敢な財政投資などのコロナ克服のための協力をさらに強化していく」と述べたのだ。

確かに、欧米先進国のコロナワクチン供給対応には不満がある。
日本は大東亜戦争敗戦国のためなのか、ワクチン供給が遅れている。
日本は先進国とはいえワクチン供給が、もっとも遅い国だ。
イスラエルは小国であるが、ワクチンをいち早く手に入れ、国際影響力が抜群に高いことを証明した。


ワクチンが欲しい。
国民を守りたい。
コロナ禍から脱出したい。
それでも中国共産党のワクチン外交という冊封下に入ることは、
国際情勢を見誤ることになる。

コロナウイルスを世界中に感染拡大させたのは、
中国共産党政権が初期にパンデミック発生の事実を隠蔽したからだ。
中国共産党政権こそが、パンデミック発生のもっとも重大な責任ある主犯だ。
この事実を忘れてはならない。

中国共産党政権は、
コロナで苦境に立たされている53の国にワクチンを援助した。
22カ国にワクチンを輸出することで、対外的影響力を拡大している。

米国、日本、オーストラリア、インドの4カ国協議体「クアッド(Quad)」は、
インドでのワクチン生産を大幅に増やし、東南アジアなどに配布する。
中国共産党への対抗だ。


この状況下で文在寅大統領が、
中国共産党のワクチン外交に支持の意を表したのだ。
さすが文在寅大統領だ。いい度胸をしている。
これからは、反米精神を貫き日本に頼らないで欲しい。
日本も韓国と国交断絶を提案する環境が整ってくる。

米国が朝鮮半島南部に建設した傀儡国家大韓民国が、

中国共産党政権の力を借りて米国従属態勢から脱却する。
朝鮮半島の歴史はこのパターンで繰り返されるのだ。
そして、半島は大陸国家の冊封下に入り国民は貧困に苦しむことになる。


鈴木信行は4年前にもパンデミックを予言した。
また予言しておくよ。
中国共産党政権に近づけば、
米中世界覇権争いの敗戦国となる。

現在の日本の繁栄は、二つの歴史的事実に支えられているものだ。
一つ目は、大東亜戦争でアジアを植民地支配していた欧米列強を苦しめ、植民地解放を成し遂げた。

世界史の中で植民地支配の終焉という、歴史転換の原動力となったことへの、「日本の力」を世界が知っていることだ。

二つ目は、大東亜戦争敗戦後、世界は米ソ冷戦となり日本は西側に与した。
東西冷戦で勝ったのは米国だった。
日本は東西冷戦の戦勝国になったのだ。


米中覇権争いは、米国勝利で終わる。
日本は戦勝国となる。
中国に与した韓国は敗戦国となる。』

韓国は、中国や北朝鮮と共に、米中覇権争いの敗戦国になりたい模様です。
真面な国際情勢や政治社会情勢を観る事が出来る読者の方々には、正に自殺行為としか見えないかと存じます。


韓国の文在寅大統領の極左反日反米の従北媚中外交が韓国を北朝鮮以下の下朝鮮・ヘル朝鮮に貶めた!!

そんなに中国に冊封されてヘル朝鮮として苦しみたいのは、最早理解不能!!



4月24日発行の夕刊フジ記事の目玉
出典:zakzak ツイッター



中国のワクチン寄付を「高く評価」した、極左反日反米の従北媚中従中の極悪大統領、文在寅大統領
出典:葛飾区議の鈴木信行氏アメブロ

文在寅は、正に、極左反日反米の亡国売国奴!!
日米をはじめ西側先進国や民主主義国家の面汚し、裏切り者ヘル朝鮮!!



「ヘル朝鮮」と自国を卑下するまでに堕ちた韓国の現状を嘆く、韓国語の画像
出典:保守系ツイッター流布画像


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