中国発の武漢ウイルス・中国ウイルス・新型コロナウイルスに自衛隊の医官らが投入される見通しが報道されました。
ワクチンを優先接種した医師らはどうなるの??
積極的にワクチンの接種をされる立場では!?
4月27日にzakzak by 夕刊フジが「困ったときの自衛隊頼み 優先接種の医療従事者はどこに…GW中に接種するのは1割程度!? ワクチン大規模接種に医官活用へ」の題で次のようにその実情のお寒さを批判しました。
『政府は、新型コロナウイルスのワクチン接種について、東京や大阪に自治体とは別の大規模な接種会場を設置する方向で調整している。早ければ5月に承認される見通しの米モデルナ製ワクチンに限定して使う意向という。医師の資格を持つ「自衛隊医官」の活用を検討しているというが、ワクチンを優先接種している医療従事者(約480万人)はどうしたのか。また、困ったときの「自衛隊頼み」か?
政府が調整しているのは、1日1万人規模の対応を可能とする大規模接種だ。予防接種法に基づき、会場設置や医師の手配などを自治体に委ねていたが、他の先進国と比べて遅れているワクチン接種の加速を狙う。
こうしたなか、人材確保のため、横浜での大型クルーズ船対応や、大阪や北海道での医師不足対応に災害派遣された自衛隊医官に再び白羽の矢が立ちそうだという。
ただ、防衛省によると医官は約960人(2020年3月31日現在、歯科医官を含む)。「2020年版防衛白書」には、「医官の充足率は年々改善傾向にあるものの、9割に満たない状況である」とある。
国防ジャーナリストの小笠原理恵氏は「ウイルスと国家の“戦争”に、医官を派遣することは間違いではない。ただ、こうした有事に備えて、日ごろから予算と人員を拡充しておくべきだ。自衛隊病院を5つも廃止している状況であり、虫が良すぎる気がする。少ない医官を活用するのであれば、迷彩服で活躍する姿を国民に広報する必要もある」と語った。
厚労省によると、すでに優先接種対象となった医療従事者の3分の1が1回目の接種を終え、5月前半には2回接種分の供給を完了する見込みという。
元通産官僚で評論家の八幡和郎氏は「日本医師会は、接種を終了した医療従事者を、どんどん自治体のワクチン会場に派遣しなければ、国民から『一体、何のために優先接種対象にしたのか』と疑問を持たれる。『ゴールデンウイーク中に接種するのは(高齢者の接種を実施する自治体の)1割程度』という報道もあった。一方、国民は行動を制限させられるというチグハグな状況が生まれている」と語っている。』
正に、ご指摘の通りでしょう。
それでも日本は何とか頑張っています。
その日本に対して、嘘捏造隠蔽のデタラメ極まりない誹謗中傷を浴びせる中韓。
福島第一原発の処理水を批判するくせに、自国では酷いレベル原発からの処理水を平気で海に垂れ流しているのです!!
更に、コウモリ外交の「自称・外交の天才」文在寅大統領は、日米印豪の「クワッド」に入る意思すら出さない愚かな政策を続けています。
同日、同メディアが「文大統領「二股外交」崩壊寸前 米中双方から警告、「クアッド参加」めぐり迫られる“踏み絵” 「米韓首脳会談も…その場しのぎだろう」室谷氏」の題で「熾烈!米中“激突”へ」の特集項目にて、次のように指摘しています。
『韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領が、5月下旬の米韓首脳会談を前に「踏み絵」を迫られている。米政府や議会は、文政権の「従北・親中」姿勢に批判のトーンを強めており、中国は、日本と米国、オーストラリア、インドの4カ国による戦略的枠組み「QUAD(クアッド)」に参加するのかと何度も問い合わせているという。米中が、文政権の「二股外交」に警告を発したかたちだ。
「複数の中国政府関係者が、韓国にQUADに参加する意思があるか、複数回、確認した」
朝鮮日報(日本語版)は26日、香港の英字紙サウスチャイナ・モーニング・ポスト(24日付)の記事を引用するかたちで、こう伝えた。
同紙は、外交筋の話として、韓国側が「米国からはQUADに参加するよう、要請を受けたことはない」と中国側に回答したことや、「中国は韓国がQUADへの参加に曖昧な態度を取る可能性を懸念している」と報じた。中国は「クアッドに参加するな」と警告したといえる。
一方、米国も、文政権に疑念を強めている。
米国務省は先月末に公表した国別人権報告書で、文政権による「対北朝鮮ビラ散布禁止法」を「重大な人権問題の1つ」と指摘したうえ、米議会は今月15日、同法に関する人権聴聞会を開催した。米議会が同盟国の人権をテーマに聴聞会を開くのは異例だ。
菅義偉首相と、ジョー・バイデン大統領の日米首脳会談(16日)後の共同声明には、「日米両国はまた、韓国との3カ国協力がわれわれ共通の安全および繁栄にとり不可欠であることにつき一致した」との一文が入ったが、これも「従北・親中」の文政権への警告といえそうだ。
韓国事情に詳しいジャーナリスト、室谷克実氏は「米国が、中国との対決姿勢を明確にしても、文大統領は経済を依存する中国に及び腰だ。中国の気分を害する枠組みには入らない姿勢で一貫している。米韓首脳会談が実現しても、その場しのぎの曖昧な言い回しで乗り切ろうとするはずだ。米国はすでに、『韓国は信じられない国だ』とあきれ果てている」と語っている。』
これだけ日米印豪すら呆れ果て、見捨てられた韓国は、中国とべったりで隷属している、と言われても仕方が無いご様子。政治姿勢
そして、同日16時05分にNEWSポストセブンがmsnにて「福島に猛クレームの中韓の原発 ケタ違いのトリチウムを垂れ流していた」の題で、次のように、いかに中韓がデタラメの嘘八百かを暴露しました。
『またしても中国と韓国が噛みついてきた。福島第一原発の「トリチウムを含む処理水」の海洋放出に、中国外務省は「極めて無責任」、韓国政府は「断固反対する」などと非難する。こうした批判について、「非常に悪質なもの」とするのは、原子炉工学が専門の奈良林直・東京工業大学特任教授だ。
「トリチウムは自然界に膨大な量、存在する放射性物質です。今回の海洋放出にあたって、処理水はWHOが定める飲料水基準の7分の1(1リットルあたり1500ベクレル未満)まで希釈され、IAEAの目も入れて監視すると決まっています。中韓の批判は、日本を貶める政治的な意図を持った圧力としか考えられません」
なにしろ、中国や韓国が稼働させる原発も、トリチウム水を排出しているのだ。
「日本の原発が軽水炉であるのに対し、韓国の一部の原発はトリチウムの排出が多い重水炉です。日本海に面する韓国の月城原発は4基の重水炉を稼働させ、福島第一原発に貯留される量の何倍ものトリチウムを海に流してきました」(同前)
在韓日本大使館は、韓国の原発が2018年、海水や大気に年間約360兆ベクレルのトリチウムを排出したと説明する。福島第一原発に貯蓄されるトリチウムは約860兆ベクレル。それを年間22兆ベクレル以下の量で放出していく計画だから、“韓国からの排出のほうがケタ違いに多い”のである。また、経産省のまとめた資料によれば、中国の大亜湾原発は、2002年に約42兆ベクレルを排出した。
「韓国政府の設置した専門家を交えた部会の報告書でも、海洋放出による影響はないとしているのに、文在寅大統領は不安を煽ろうとしている。月城原発では誤って放射性物質が漏れた問題も報じられた。文政権は福島原発の放出を国際海洋法裁判所に提訴すると言っていますが、提訴したら逆に“あなたの国はちゃんとやっていますか?”と言われて恥をかくだけでしょう」(同前)
いつになったらフェアな議論ができるのか。
※週刊ポスト2021年5月7・14日号』
正に、怒りを禁じ得ない中韓の暴虐極悪言動です!!
日本は中国発の新型コロナウイルス対策で自衛隊投入へ、批判の輩は中国に媚びを売る文在寅大統領と同じ!!
(上)4月26日
(下)4月27日
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出典:zakzak ツイッター
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ワクチンを優先接種した医師らはどうなるの??
積極的にワクチンの接種をされる立場では!?
4月27日にzakzak by 夕刊フジが「困ったときの自衛隊頼み 優先接種の医療従事者はどこに…GW中に接種するのは1割程度!? ワクチン大規模接種に医官活用へ」の題で次のようにその実情のお寒さを批判しました。
『政府は、新型コロナウイルスのワクチン接種について、東京や大阪に自治体とは別の大規模な接種会場を設置する方向で調整している。早ければ5月に承認される見通しの米モデルナ製ワクチンに限定して使う意向という。医師の資格を持つ「自衛隊医官」の活用を検討しているというが、ワクチンを優先接種している医療従事者(約480万人)はどうしたのか。また、困ったときの「自衛隊頼み」か?
政府が調整しているのは、1日1万人規模の対応を可能とする大規模接種だ。予防接種法に基づき、会場設置や医師の手配などを自治体に委ねていたが、他の先進国と比べて遅れているワクチン接種の加速を狙う。
こうしたなか、人材確保のため、横浜での大型クルーズ船対応や、大阪や北海道での医師不足対応に災害派遣された自衛隊医官に再び白羽の矢が立ちそうだという。
ただ、防衛省によると医官は約960人(2020年3月31日現在、歯科医官を含む)。「2020年版防衛白書」には、「医官の充足率は年々改善傾向にあるものの、9割に満たない状況である」とある。
国防ジャーナリストの小笠原理恵氏は「ウイルスと国家の“戦争”に、医官を派遣することは間違いではない。ただ、こうした有事に備えて、日ごろから予算と人員を拡充しておくべきだ。自衛隊病院を5つも廃止している状況であり、虫が良すぎる気がする。少ない医官を活用するのであれば、迷彩服で活躍する姿を国民に広報する必要もある」と語った。
厚労省によると、すでに優先接種対象となった医療従事者の3分の1が1回目の接種を終え、5月前半には2回接種分の供給を完了する見込みという。
元通産官僚で評論家の八幡和郎氏は「日本医師会は、接種を終了した医療従事者を、どんどん自治体のワクチン会場に派遣しなければ、国民から『一体、何のために優先接種対象にしたのか』と疑問を持たれる。『ゴールデンウイーク中に接種するのは(高齢者の接種を実施する自治体の)1割程度』という報道もあった。一方、国民は行動を制限させられるというチグハグな状況が生まれている」と語っている。』
正に、ご指摘の通りでしょう。
それでも日本は何とか頑張っています。
その日本に対して、嘘捏造隠蔽のデタラメ極まりない誹謗中傷を浴びせる中韓。
福島第一原発の処理水を批判するくせに、自国では酷いレベル原発からの処理水を平気で海に垂れ流しているのです!!
更に、コウモリ外交の「自称・外交の天才」文在寅大統領は、日米印豪の「クワッド」に入る意思すら出さない愚かな政策を続けています。
同日、同メディアが「文大統領「二股外交」崩壊寸前 米中双方から警告、「クアッド参加」めぐり迫られる“踏み絵” 「米韓首脳会談も…その場しのぎだろう」室谷氏」の題で「熾烈!米中“激突”へ」の特集項目にて、次のように指摘しています。
『韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領が、5月下旬の米韓首脳会談を前に「踏み絵」を迫られている。米政府や議会は、文政権の「従北・親中」姿勢に批判のトーンを強めており、中国は、日本と米国、オーストラリア、インドの4カ国による戦略的枠組み「QUAD(クアッド)」に参加するのかと何度も問い合わせているという。米中が、文政権の「二股外交」に警告を発したかたちだ。
「複数の中国政府関係者が、韓国にQUADに参加する意思があるか、複数回、確認した」
朝鮮日報(日本語版)は26日、香港の英字紙サウスチャイナ・モーニング・ポスト(24日付)の記事を引用するかたちで、こう伝えた。
同紙は、外交筋の話として、韓国側が「米国からはQUADに参加するよう、要請を受けたことはない」と中国側に回答したことや、「中国は韓国がQUADへの参加に曖昧な態度を取る可能性を懸念している」と報じた。中国は「クアッドに参加するな」と警告したといえる。
一方、米国も、文政権に疑念を強めている。
米国務省は先月末に公表した国別人権報告書で、文政権による「対北朝鮮ビラ散布禁止法」を「重大な人権問題の1つ」と指摘したうえ、米議会は今月15日、同法に関する人権聴聞会を開催した。米議会が同盟国の人権をテーマに聴聞会を開くのは異例だ。
菅義偉首相と、ジョー・バイデン大統領の日米首脳会談(16日)後の共同声明には、「日米両国はまた、韓国との3カ国協力がわれわれ共通の安全および繁栄にとり不可欠であることにつき一致した」との一文が入ったが、これも「従北・親中」の文政権への警告といえそうだ。
韓国事情に詳しいジャーナリスト、室谷克実氏は「米国が、中国との対決姿勢を明確にしても、文大統領は経済を依存する中国に及び腰だ。中国の気分を害する枠組みには入らない姿勢で一貫している。米韓首脳会談が実現しても、その場しのぎの曖昧な言い回しで乗り切ろうとするはずだ。米国はすでに、『韓国は信じられない国だ』とあきれ果てている」と語っている。』
これだけ日米印豪すら呆れ果て、見捨てられた韓国は、中国とべったりで隷属している、と言われても仕方が無いご様子。政治姿勢
そして、同日16時05分にNEWSポストセブンがmsnにて「福島に猛クレームの中韓の原発 ケタ違いのトリチウムを垂れ流していた」の題で、次のように、いかに中韓がデタラメの嘘八百かを暴露しました。
『またしても中国と韓国が噛みついてきた。福島第一原発の「トリチウムを含む処理水」の海洋放出に、中国外務省は「極めて無責任」、韓国政府は「断固反対する」などと非難する。こうした批判について、「非常に悪質なもの」とするのは、原子炉工学が専門の奈良林直・東京工業大学特任教授だ。
「トリチウムは自然界に膨大な量、存在する放射性物質です。今回の海洋放出にあたって、処理水はWHOが定める飲料水基準の7分の1(1リットルあたり1500ベクレル未満)まで希釈され、IAEAの目も入れて監視すると決まっています。中韓の批判は、日本を貶める政治的な意図を持った圧力としか考えられません」
なにしろ、中国や韓国が稼働させる原発も、トリチウム水を排出しているのだ。
「日本の原発が軽水炉であるのに対し、韓国の一部の原発はトリチウムの排出が多い重水炉です。日本海に面する韓国の月城原発は4基の重水炉を稼働させ、福島第一原発に貯留される量の何倍ものトリチウムを海に流してきました」(同前)
在韓日本大使館は、韓国の原発が2018年、海水や大気に年間約360兆ベクレルのトリチウムを排出したと説明する。福島第一原発に貯蓄されるトリチウムは約860兆ベクレル。それを年間22兆ベクレル以下の量で放出していく計画だから、“韓国からの排出のほうがケタ違いに多い”のである。また、経産省のまとめた資料によれば、中国の大亜湾原発は、2002年に約42兆ベクレルを排出した。
「韓国政府の設置した専門家を交えた部会の報告書でも、海洋放出による影響はないとしているのに、文在寅大統領は不安を煽ろうとしている。月城原発では誤って放射性物質が漏れた問題も報じられた。文政権は福島原発の放出を国際海洋法裁判所に提訴すると言っていますが、提訴したら逆に“あなたの国はちゃんとやっていますか?”と言われて恥をかくだけでしょう」(同前)
いつになったらフェアな議論ができるのか。
※週刊ポスト2021年5月7・14日号』
正に、怒りを禁じ得ない中韓の暴虐極悪言動です!!
日本は中国発の新型コロナウイルス対策で自衛隊投入へ、批判の輩は中国に媚びを売る文在寅大統領と同じ!!
(上)4月26日
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