鴻風俳句教室

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葉隠れに蕾の固き羊草

2007年06月29日 00時31分47秒 | 俳句と写真で美を求める=句写美じぃじ
  
 湖面に浮かぶ睡蓮。
 
 花開くにはまだ早いようで、

 ほつほつと固い蕾が見えるだけだ。

 あと、1週間もしたら、赤や黄色の花を見ることが出来るのだろう。

 モネの「睡蓮」の絵と重ね合わせてみた。


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4 コメント

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水に咲く花 (豊水)
2007-06-29 16:54:10
きれい水と水草、お互いの美を引き立てあっています。清流の水の中から浮き上がって咲く梅花藻を思い出しました。兵庫県八千代町で見ました。
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豊水さん・アリガトウ^^ (句写美)
2007-06-29 18:35:28
 豊水さん、梅花藻はじぃじの住んでいる
恵庭にも大群生があります。
 なんだか、小さい花なのに、一所懸命咲いているという感じがしますね。

 睡蓮の場合、北海道庁の前庭に咲く睡蓮がこれまた
大群生できれいなものです。

 じぃじが、北海道に帰りましたなら、一度遊びにいらしてくださいね。

 27~28日ごろには帰りますから。
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モネの睡蓮 (利休)
2007-06-29 20:36:06
京都と大阪の中間点に大山崎と云うところがあり戦国時代は交通の要所で天下の分け目の戦いがあったと伝えられております。ここにあるアサヒビール山本為三郎さんの別荘が美術館として運営されており目玉はモネの睡蓮です。見に行く予定をしていますがまだ実行しておりません。
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利休さん<(_ _*)> アリガトォ (句写美じぃじ)
2007-06-29 22:38:57
 利休さん、大阪から京都に向かうと「山崎のサントリー工場」をバスの窓から何回も眺めていましたが、
あのあたりなんでしょうか。
 美術館にある、モネの「睡蓮」を見たいものですね。
 
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