米を買って来た。
ひとりで生活をしていると、1ヶ月に5キロの米が
じぃじの胃袋に入ってゆく。
それが多いのか少ないのか、わからないが、5キロの米が
1月で消えて行く。
買って来た米がなくなったときに日本に帰れると思うとすごくうれしいよ。
ここに来たときに、5キロ入りのビニールの袋に入った高級米を買った。
35元(525円)もした。
しかし、それほどおいしいとも感じなかった。
次には、みんなが買っている、量り米をかってみた。
5キロ12元(180円)だ。
前に買った高級米と少しも違わない。
量り米は、大きな四角の木の入れ物に入っており、
自分が欲しいだけ、備え付けのビニール袋に入れる。
入れ物の側には、測ってくれる、売り子さんがいて、
5キロちょうどになるように、微調整してくれる。
日本もかつては、量り売りだったのにね。
そうそう、写っている手は、じぃじのものではありませんので。^^
ひとりで生活をしていると、1ヶ月に5キロの米が
じぃじの胃袋に入ってゆく。
それが多いのか少ないのか、わからないが、5キロの米が
1月で消えて行く。
買って来た米がなくなったときに日本に帰れると思うとすごくうれしいよ。
ここに来たときに、5キロ入りのビニールの袋に入った高級米を買った。
35元(525円)もした。
しかし、それほどおいしいとも感じなかった。
次には、みんなが買っている、量り米をかってみた。
5キロ12元(180円)だ。
前に買った高級米と少しも違わない。
量り米は、大きな四角の木の入れ物に入っており、
自分が欲しいだけ、備え付けのビニール袋に入れる。
入れ物の側には、測ってくれる、売り子さんがいて、
5キロちょうどになるように、微調整してくれる。
日本もかつては、量り売りだったのにね。
そうそう、写っている手は、じぃじのものではありませんので。^^
お米の山も、通帳も知らないなんて、やっぱり
若いんだね^^
いいよ、いいよ、白髪を黒く染めてグレてやるよ
ハハハ。
いいな、若いって^^
溜めたり下ろしたり出来るの
お米のお山も通帳も知らない・・・
やっぱり時代が違うかも・・・
江梅さんも若いんだ^^
昔は米の通帳を持って、米屋にお米を買いにいったじゃない。
すると大きな大ばかりの上にブリキで出来た容器を置いて測ってくれたのを買ったもんだよ。
豊水さんも「富士山」と言ってくれていたけれど、
確かにそうなんだろうね。
なんだか、句写美だけが、
ほんとに「じいじ」だね^^・・
若いものね。
昔は量り売りだったんだよ^^
じぃじに言わせれば、5キロだ、10キロだと、
袋に入ったのがス-パーなどに並ぶようになったのは
ついこの間じゃないか^^
しあわせもん
かった事が無いけれど、お店のおじさん、おばさんと、話を交し乍量り売りを、買うなんて長閑な風景
ですね。
体のためには7分搗きぐらいが一番良いのでしょうがね。
いつも求める米の値段はキロ350円前後で近郷で採れるキヌヒカリと云う銘柄です。
中国では何分搗きぐらいの米が標準なのでしょうかね。
恥ずかしながら、富士山をまともに見たことが
ないんですよ。三島に行ったときに、見た気もするのですが、遠い過去のことで、印象にないんですね。
その他、新幹線で何回となく通っているのですが
富士山を見た記憶がないのです。
ただ、中国から日本に帰るときに、飛行機の窓から
雲の上に頭を出している富士山は何度か見ていますが
残念ながら、「これが富士山だ」という記憶がないのがないのです。
また、九州は屋久島に行くときに、鹿児島空港から
外に出ただけで、九州にもいったことがないので、阿蘇山も知らないのです。
写真集などではもちろん見ています。しかし、生で見ないことには、見たことに、なりませんものね。
中国のお米も、日本のお米も味はまったく、同じですよ。
そういえば、今日は「夏至」だったと思い、
季語を「夏至」にしたんですよ。
俳句は「報告ではない」「俳句もまた文学」ですからね。
chiさんも、以前「夕焼け」は7月の季語と言っていたことがあったけれど、季語なんて巾の広いものなんですよ。
じぃじは50年間俳句を作り続けてきて
「俳句とは美の追求」なんだと、やっと思えるようになってきたんだ。
ただ、人によって「美」の基準と価値は異なると
思うけれどね。
これから昼が短くなっていきますね。
が少し分かりました。
夏至の句を詠みたいと思ったのですが、詠めません。
今、一人で留守番をしていますので、PCの前に座れました。
我が家でもお米を買っています。
無洗米を買うことが多いです。