鴻風俳句教室

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ひとすじの愛を夢見て冬の百合

2007年12月10日 00時25分21秒 | 俳句と写真で美を求める=句写美じぃじ
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 今日は文字を見ていただきたい。30枚ほど書いてやっと、
ペイントでの文字の書き方を覚えてきた感じがする。

 じぃじの書道の師は、98歳で他界された。
 死なれる2ヶ月ほど前の講演に参加したとき、
 「人は死ぬまで恋心をなくしてはいけない。」といって、
 講演の助手にすばらしい純白のカクテルドレスを着せた女性をはべらせていた。
 また、「今日は気分が良いので歌を歌います。皆さんも歌を忘れてはいけませんよ。」といって、
 ひばりちゃんの「悲しい酒」をとうとうと歌った。

 100枚書いたら、ペイントでの文字を書くことにもなれるだろうと思い、
手書きを初めたのだが。

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 昨日もたくさんの方が見に来てくださった。ものすごくうれしい。
 また、心優しい方がポイントを入れてください、1位ですごすことが出来ました。
 今日もまた、よろしくお願いいたします。コメントもね^^
 風邪を引かれませんように、温かくしておやすみください。