日本にいたら、今日は「昭和の日」で祝日だ。
でも、中国は昨日も、今日も、明日も講義がある。
じぃじにとって「昭和」とは「耐乏」の時代の気がしてならない。
それほど「耐乏」が見にしみこんでいる。
今は「飽食の時代」だ。なんと幸せな時代だろう。
前編も後編も耐乏「昭和の日」
こんな句も出来た。
昨日、日本の俳句仲間から「お蕎麦」が送られてきた。
今日の昼に湯がいた。湯が沸く間に葱を刻んだ。
葱から葱坊主が生まれつつあった。
じゃがいもからも芽が噴出している。
夜は、肉じゃがだ。
でも、中国は昨日も、今日も、明日も講義がある。
じぃじにとって「昭和」とは「耐乏」の時代の気がしてならない。
それほど「耐乏」が見にしみこんでいる。
今は「飽食の時代」だ。なんと幸せな時代だろう。
前編も後編も耐乏「昭和の日」
こんな句も出来た。
昨日、日本の俳句仲間から「お蕎麦」が送られてきた。
今日の昼に湯がいた。湯が沸く間に葱を刻んだ。
葱から葱坊主が生まれつつあった。
じゃがいもからも芽が噴出している。
夜は、肉じゃがだ。