精神世界(アセンションについて)

このブログの内容は、色々なところから集めたもので、わたくしのメモであって、何度も読み返して見る為のものです。

#760  まもなく完全な覚醒が皆さんに起こるでしょう

2010年06月27日 | Weblog
Arrived Energy On Earth
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=54167216&comm_id=1730147

#760 まもなく完全な覚醒が皆さんに起こるでしょう
チャネラー:John Smallman   2010年6月20日
http://lightworkers.org/channeling/108769/full-consciousness-will-soon-be-upon-you

完全な覚醒、すなわち皆さんの自然な状態、がまもなくやってくるでしょう。
一部の人はすでにこの光輝ある状態の予告や感触を得ているでしょうし、その経験を他の人達と分かち合っていることでしょう。
これはすばらしいことです。
なぜなら、これは感覚を持つ全ての存在が一つであることをあなたが探求するのを助け、もし全てが一つであるなら、そしてそれが事実そうなのですが、分かち合いは、選択できることではなく、避けられないことなのです。

以前お伝えしたように、あなたが考えたり、言ったり、行なうことは、全てのものに影響します。
ですから、この事実に対するあなたの認識を強め、決して心から離さないようにしましょう。
その後、あなたの思考の一つ一つでもって自問して下さい(考えたり、言ったり、行ったりして)、それを贈り物として受け取るのが、心から嬉しいかどうか。
もし答えが明らかに「はい」なら、喜んでそれを分かち合いなさい。
もし答えがそれほど肯定的でない場合、つまり分かち合うものは受け取るものでもあることを知っている場合、感謝して手放し、次へ進みなさい。
そうすることであなたは自分に相応しくないもの、容認できないものは何も分かち合ったり、受け取ったりしていないことになります。

このような存在の仕方をいつもの習慣にするにつれて、心配や疑いによって悩まされることが少なくなります。
そしてこの生き方は、あなたの真の自己、すなわちあなたの父なる神が創造した完全な愛すべき存在を顕わにすることだと知るにつれて、あなたの中の平和と価値への思いが強まるでしょう。
最初は恥ずかしかったり居心地悪く感じるかもしれません。
あなたは安全であるために、仮面や偽りの影に自分を隠すことに慣れてしまっているからです。
成長するにつれ、真の自己をあらわすようになり、これらの疑いや心配は消え、あなたのことを他人が信頼と感謝を持って、受け入れ、歓迎してくれることに気づくでしょう。
他の人達はあなたのすばらしい例をみて、あとに続こうという気持ちになります。
言行を一致させることは、もっとも有益で驚くべき結果をもたらす可能性があります!

あなたは神の無限の愛を、神の全ての子どもたちのために学び、示し、教えるためにここにいるのです。
あらゆる状況において無条件の愛と受容を提供することで、これをすべて行っているのです。
それは、自分が人に操作されるのを許すとか、他人に要求全てに応える、という意味ではありません。
そうではなく、あなたが思考、言葉、行動で他人を攻撃しないこと、また攻撃から自分を防衛しないこと、を意味します。
あなたが抵抗しないのに、誰かがあなたを攻撃し続けたら、その状況から無言で静かに(「行かなくては」くらいは言うかもしれませんが)移動しなさい。
あきらかに、あなたを攻撃する人間は、あなたがその人を受容することを受け入れないでしょうから、このレッスンにはまだ早すぎるというわけです。
この人物が親しい親戚や友達だと、これは難しいことでしょうが、こうしないと、しばしば無言の合意による共依存関係が保たれ、あなたも相手も仮面を脱いで真の自己になることを許されません。
共依存関係はあなたや相手のスピリチュアルな成長を大きく妨げますから、それが解決できないなら、終わらせるのがベストでしょう。

このような状況で健全な決断をするには、あなたのスピリチュアルガイドに助けを求める場合、一人でかなりの時間をすごす必要があります。
また資格を持った有能なセラピストの助けを求めてもいいでしょう。
共依存の関係を終わらせることで、あなたは治るための正当な機会を自分に贈るだけでなく、その関係における相手側にもそれを贈る事になり(たとえ相手が受け取ることを望まなくても)それが自己に正直になることであり、聖なる愛の炎を自分のなかで育てることなのです。

あなたは愛しあうため、助け合うためにここにいますが、相手が何を必要として、何を受容できるかを知ることができないので、援助を押し付けてはいけません。
援助は求められた時にのみ与えましょう、父なる神がなさるように。

たくさんのたくさんの愛とともに Saul

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