精神世界(アセンションについて)

このブログの内容は、色々なところから集めたもので、わたくしのメモであって、何度も読み返して見る為のものです。

#855 わたしは道であり、真理であり、命である ~キリスト-ミカエルより

2010年10月01日 | Weblog
Arrived Energy On Earth
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#855 わたしは道であり、真理であり、命である ~キリスト-ミカエルより
2010年9月28日
IndigoGirl11


-「わたしは道であり、真理であり、命である。
わたしを通らなければ、だれも父のもとに行くことができない。」
これはマスター・イエスが地球域を歩んでいたとき後世に残された重要な教えのひとつです。
それでも、どれほどの人がこの意味を本当に理解しているというのでしょう。
人にはこの真理(真実)を受け容れる準備が十分にできていませんでした。
そして今も、それを受け取る準備はほとんどできていません。
それでも、惑星が新しい命のサイクル~改めて経験され,得られることになっている次元に入ろうとしている幸先の良い時間のうちに、人は、自分自身に対する“より高度な理解に目覚めなければなりません。それは重要なことです。人がわたしを理解すれば、その人にはそれができることでしょう。
向上,促進の観点からのマイルストーン(画期的な出来事)は生身の人間たちによって提供されてきています。それでも、彼らには、自分自身を大いなる真理(真実)に同調させることができていません。
彼らに理解ができていたならば、彼らには自分の経験,魂の進化の経路の主意を変えることができたでしょう。わたしは、シンプルであるけれども控えめに表現されているこの真理(真実)を何とかご説明しようと、今日ここに再びやってきました。


-「わたしは道である」
「わたしは道である」とは、「わたしこそが、あなたがたの新しい目的地へのチケットである」という意味です。
そのチケットは、承知の上で選択がなされたときにだけ発行されるものです。
あなたがたは、信仰そして積極的な探求を通してわたしを選ばなりません。
そうすれば、あなたがたには方向が授けられることになるでしょう。
あなたがたがわたしとの永続的な提携を結ぶことで、それは、座標をプロットできるもの,あなたがたを道に居続けさせるものとなるでしょう。
あなたがたにこの選択をすることができるとき、「わたしこそ、死すべき運命をもつ人間の幻想から抜け出て、不死のリアリティへと向かう道である」ということをあなたがたも明らかにわかるようになるでしょう。

これでまずは、「わたしこそ、永遠の命への道である」ということを確認しました。
それでも、永遠の命とは、内なる神の存在を見いだし,自由となることができた者たちにだけ保障されるものです。
コースの上であなたがたに道を教えるのは、わたしです。
あなたがたはこの偉業を収めることを選ばねばなりません。
しかし、ご自分自身を知ることができるようになる前に…あなた方の内側にある神なるものを解放し作用させる方向に向く前に…まずはあなたがたは、わたしを知らねばなりません。

わたしは、わたしが「わたしこそ道である」と言うときにそれが意味することの異なった観点をあなたがたとともに探ろうと思います。
その“道”は“光”から切り離されることはできません。
光は明快な目的をもたらし、選択という運命の経路に見通しの利く経路を生じさせるからです。
したがって、“道”と“光”は手と手をつないでいることになります。
したがって、わたしは「道は光である」、そして「わたしは道であるゆえに光である」と言っています。

“道”について、さらにまた別の観点をご提供しましょう。
わたしは愛からわたしの創造を誕生させたのではありませんか?
それは、愛が理由であり、根幹的な根拠であったのではありませんか?
わたしは、わたしのこころの静寂から電気的な光を波打たせるという方法で創造したのではありませんか?
したがって、「光は道である」ということから創造をするために、「愛によって静寂は動かされている」というのは、真理(真実)ではないのでしょうか?これらの理由からあなたがたには、「道こそが愛であり、光であり、あなたがたがわたしを選べば、あなたがたは愛と光を選ぶことになる」ということが、おわかりいただけるでしょうか。
もしも、愛と光があなたがたの地球上での旅の基盤であるならば、あなたがたは“道”をみつけることになります。

わたしは私の創造が私という存在であると思っていなかったでしょうか?
わたしは、私の創造の中にいなかったでしょうか?
最終的なゴールは、ソースへと戻ることなのではありませんか?
もし、わたしが私の創造であり、わたしの創造の中にいたとすれば、ソースへと戻る唯一の方法は、わたしを通してのものになります。
わたしを合理化する必要のある者たちにとって、これは意味をなしますか?

-「わたしは道である。私は光である。わたしはわたしの創造において明らかにされる愛である。」
わたしは光の動きを通して静寂から創造しました。
これは、「あなたがたが“道”を選べば、あなたがたもまた、あなたがたが創造したいと望むものすべてを創造することができる」ということを意味しませんか?
“道”は“道”であるものすべてであることを…それを反射させることを…あなたがたに可能にします。
なぜならば、あなたがたもまた、わたしとともにワンネスを通る“道”なのではありませんか?
あなたがたがわたしを見いだし、わたしを知ったとき、あなたがたは道となるでしょう。

-「わたしは、真理(真実)である」
人は、他の者のものよりも自分の真理(真実)をより優れたものとしようとして、自分自身の中で闘っています。
それでも、人のほとんどは何が真理(真実)であるのかをわかっていません。
あなたがたがわたし~“道”を知るまでは、あなたがたには真理(真実)を知ることはできません。
なぜならば“道”は常に真理(真実)へと至るものだからです。
人は、自分個人の課題でもって真理(真実)を損なうことで、それを軽んじてきました。
しかし真理(真実)は決して左右されないものです。
それは偏ることのないものです。
真理(真実)とは不可解な説明できないものであり、合理性を超越したものです。
真理(真実)は知られねばなりません。
そしてそれは、わたしを知ることから来る知でなければなりません。
人の真理(真実)の大半は、自分の内側でわかっていることとはほとんど和解していないもの,自分の内側で確認できていないもの~外部的なものから生じています。

真理(真実)とはまさにそうであり、そうであるものです。
真理(真実)であるものだけがバランスを知っています。
それは創造主と同じくらい静かであり、不変であり、変えることのできないものです。
真理(真実)には何のミステリーも何のマジックもありません。
「真理(真実)はご自分の内側から発散している」ということをあなたがたに思い出させること以外、私にはもう、申し上げることのできることはこれ以上ありません。
なぜなら、真理(真実)~その起源は神のものだからです。あなたがたが“道”を選べば、あなたがたは真理(真実)を選ぶことになります。
そして、真理(真実)が知られ,認められたとき、それは、永遠の命という神のされた約束を手にするよう、あなたがたを導くものとなります。
あなたがたの理解がこのポイントに至れば、あなたがたは、「わたしは命である」ということを躊躇いなしに受け容れるでしょう。
それは永遠の命です。
あなたがたにこれを知ることができたとき、あなたがたもまたそのようになります。

愛する者たちよ。
わたしがお話している命とは、死を免れることのできないものではありません。
それは、わたしが示したような不死の命です。命は肉体ではなくスピリットの中にだけあるのです。
スピリットがすべてなのです。
その寿命は永遠の命の約束によって保証されています。
しかし、永遠の命もまた、贈り物/約束と同じように常に選択です。
わたしはわたしの子供たちにわたしを選ぶよう、決して強いたりはしません。
彼らは自由にこの選択をしなければなりません。
わたしには「多くの者たちが命を選ぶ代わりに絶やされることを選んできた」と言うことができます。
しかしわたしは「地球域というあなたがたのリアリティの中においてでさえ、あなたがたは永遠である」と強く言わせていただきたいです。
死を免れることのできない死とは単に、アセンドする経路に沿って必要とされる経験の次なるレベルを決めるために魂に熟慮させるためのトランジションなのです。
あなたがた地上にいる者たちは、その転生の間に、「ご自分の地球での命は、十分に責任を負うことなしに、あるいは、信頼に足ることなしに、ご自分を喜ばせるようなことをする自由を授けはしない」ということを理解しなければなりません。
一般的に思われているのとは逆で、あなたがたは生きるためにその命を持っているのではありません。
あなたがたに「わたしは命である」ということを理解できたとき、あなたがたもまたそうなります。
そうしてあなたがたは、ご自分の化身において、「ご自分のすることすべてが常にご自分の不滅の魂の進化にインパクトを与える」ということを理解することになるでしょう。

では、「わたしを通らなければ、だれも父のもとに行くことができない」とわたしが言った意味についてですが、「すべてのソースへと戻ること」であることを先ほどあなたがたに思い出させたように、それは究極のゴールです。
しかし、わたしによって創造されるものは、「わたしは道である」ためにわたしによってソースへと戻されることができるだけです。
あなたがたがソースに至るためにはわたしを回避することはできません。
なぜならばわたしと父はひとつであるからです。
あなたがたにはソースへの道をわたしなしに巻き上げることなどできません。
なぜならばわたしと父はひとつだからです。
あなたがたには「キリスト-ミカエルなど存在しない」と言うことも、ソースへの帰路をつくろうとすることもできません。
なぜならばわたしと父はひとつであるからです。
あなたがたにはソースを信じることも,私を信じることもできません。
なぜならばわたしと父はひとつだからです。
あなたがたにはわたしを知ることも、私を非難することも、ソースを選ぶこともできません。
なぜならばわたしと父はひとつだからです。
あなたがたがわたしを知るとき,わたしを見るとき,わたしの声を聞くとき、あなたがたは父を,ソースを,すべての中心を知り,見,聞くことになります。
わたしと父はひとつなのです。
あなたがたはわたしとひとつにならなければなりません。
なぜならばわたしがソースへの道だからです。

愛しきわたしの子供たちよ。
この最も大切な教えの意味を説こうとすることは、わたしにとってまたの喜びでした。
わたしはあなたがたに明快さをもたらすことができたと信じています。
どうか、これらの言葉を熟慮して、エンライトメントが兆し始めるかどうかを見ていただきたいと思います。

わたしはキリスト-ミカエル-アトン。
ことばを再びもたらすために今日の日にやってきました。
このわたしの子供(チャネラーのこと)が真実の特使であることに感謝します

http://lightworkers.org/channeling/115446/i-am-way-truth-and-life

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