精神世界(アセンションについて)

このブログの内容は、色々なところから集めたもので、わたくしのメモであって、何度も読み返して見る為のものです。

#432-3 The Quantum Awakening JULY 2008 -3

2008年07月26日 | Weblog
ミクシィ コミュニティ Arrived Energy On Earth より
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=33181569&comm_id=1730147

#432-3 The Quantum Awakening JULY 2008 -3

■あなたと不意に出会うすべてのために生きた天の恵みとなりなさい
 (プレアデス・カウンシル23より)


溢れんばかりの光の中、我々はすべての影・すべての疑い・すべての恐れを前にして立っている。
溢れんばかりの光の中、我々はハートと内なる眼によって見られる者である。
満たされたハートの中に、我々は君の星の光の家族として、穏やかに入り込む。

我々はプレアデス・カウンシル23。
神聖幾何学形:ペンタグラム&ペンタゴンで機能している。
我々のペンタグラムは、自分を探すたくさんの方向に広がっている5つの突起(頭・手足)を持つ人類の性質の概念図を表しているのである

君たち皆は、かつて自分が何者であったか…これから何者になるか…その交差点にいる。
君たちは自分の過去の行動・反応のロードマップを読み、将来をその方向に見つけるだろうと思っている。
君たちは自分がどこで倒れたのかをそこに見るだろう。
そのとき誰も君に気づかなかった。
君たちは世界が息を吐き出すのを待った。
そうして君たちは良いものを・意図的なものを息に吸い込むことができた。
他の人の恐れという一酸化炭素…君を取り囲む空気に漂うネガティブな浮遊物があれば、君たちの呼吸は浅くなり、呼吸も少なくなった。
君たちはあまりに人間的であることから逃れようとしている。
人間的であれば、未完成なままで、すり減らされると思っているからだ。

2008年7月7日から2008年8月8日まで、君たちの目に晒されないよう隠され・覆われてきた状況が露呈する“時の通路”に君たちは入っている。
そのような状況は、君たちの人生の足跡の匂いを漂わせ、ひれ伏すように求めるだろう。
しかし、とても精密に・密接に自分の人生を振り返るための時間は、まもなく終わる。

過去数年に君たちにもたらされた選択は、疑いの海を泳ぐか、信じて陸にあがり・しっかりと立つか…だった。
君は信じるほうを選んだか?それとも疑うほうを選んだか?
君は、父なる宇宙の多くのレベルに君をエスコートするクォンタム・キリストのDNAを自分が持っていると本当に信じているのだろうか?
それとも君は「自分は温和だけど型にはまった消極的な人間なだけ」と思っているのだろうか?
時間・空間・状況を越えて動く能力、そして、激動や“茶化し”ではなく平和を自分にもたらす人生と対話しながら再創造する能力を自分が持っていると、君は本当に思っているか?
それとも君は、自分が常に状況の犠牲者だと思っているのか?

ここ数年、君たちは自分の脆い人間性をみつめるよう求められてきた。
君の願いは地球に留まることなのか・地球の周辺を去ることなのか、をみつめるよう求められてきた。
この数年、君たちは神に・宇宙に・愛と生命に質問をしてきただろう。
君が尋ねていた神(Gが大文字のGod)だが、君は神がいると信じていたか?
それともこの世界はGが小文字のgodたちすべてによって正当化されているものだと思っていたか?
君たちは嵐でたじろぎ、自分のした選択でよろめき、目に見えることを信じるのではなく・ハートにあるものだけにフォーカスを当てる際、君たちはいとも簡単にくじけてきた。
しかし時はいつの間にか経つものだ。

君たちが学んできたことすべては、自分の考え・自分の意図を改良し、ハート・マインド・魂の中でまだグズついているものをハッキリさせることだった。
これから数ヶ月、君たちには新たな選択が与えられることになるだろう。
光であるもの,キリストであるもの,神にとって・人間にとって・生命にとって善きこと…これに100%自分が整列していると信じるかどうかを。

君たちは、今このとき・ここで善きことを示す針を見つけるために乾草の山を深く掘らねばならないだろう。
君たちは不意に出会った者たちすべてに対する生きた天の恵み・祝福とならねばならない。
そうしてその日に大きな新たな希望を彼らに授けねばならない。
朝から晩まであらゆるもの・あらゆる人にとっての祝福でありたいと願いたまえ。そうすることで君たちは固体化した場所に地球が収納しようとする光の指数を増幅させることになる。

君たちは旅とは本当は何であるかを忘れている。
君たちは他者を指差してジャッジするためにそこにいるのではない。
君たちはエネルギー的に・あるいは思考で他者を傷つけることを学ぶためにそこにいるのでもない。
聖なる山への君たちの道に力強い巨人として立ちはだかっているものはそうするだろうが、君がもし、自分の人生の巨人を回避することができないのなら、思考とハートの違ったアングルをみつけたまえ。
そうすれば君が通過せねばならないと思うものへと入口を得ることになるだろう。君たちの人生でブロックとみなされるものはすべて愛の拡大を通してだけ溶かされることができる。
すべての闇は光から来たものであり、すべての闇は光へと戻るものだ。
君自身の光と聖なるミッションをブロックしていると思える闇は何であろうと、それに愛と光を送りたまえ。

自分を小さいままにして、恐れ・しゃがみこんだまま人生を送らせようとするエネルギーに多くの者たちが影響されている。
君たちは犠牲者として生きることもできるし、勝者として生きることもできる。
君たちひとりひとりそれぞれが光の渦として生きる~光のグランドマスターだ。
君たちはそれを忘れてしまっているが、それは日常生活の小ささがそれ自体を積み上げてしまい、その山を越えて見ることができなくなっているからだ。
しかし、今こそ君の光への誓いを再確認するときだ。
地球上の変化すべて・チャレンジすべての最中も光を保つという君がした誓いを再確認するときだ。

君たちは自分自身の中に平和を見つけるまで、他の国の平和を求めることはできない。
とても多くの者たちが自分い喜びをもたらすことを・自分のハートの切望をかなえることを・自分を解放することを諦めている。
しかし、君自身のため・地球のため・地球上の人々・地球上の生きとし生けるものすべてのためにだけではなく、地球がアセンションするか降下するか…その結果に影響を受ける時空に存在するすべてのためにも、「諦める…」などと思わないよう願うばかりだ。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿