２００９年１２月の日本 木華佐久耶姫 神示

「木華佐久耶姫（このはなさくやひめ）」の神示
696.kibanamano.netより

２００９年１２月の日本

この期間には離反、背く、炎上、下降、落ちるの意あり。
政治外交にては方向性・目的が異なり、反目、派閥争い、内紛、すれ違い起こりやすし。
話し合いはまとまらず、計画は暗礁に乗り上げん。
さなる現象は政治のみならず、人間関係全般に注意が必要なり。
慎みて行いを正しくせねばならぬ。

炎上の意あるなれば、火の現象にはくれぐれも気をつけるがよし。
実際の炎のみならず、物事が燃え広がるように悪化する恐れもあり。

気温も定まらず、精神も体調も崩しやすきなり。
また、年末は慌ただしき中、経済、世情の悪化にて人の心も乱れやすからん。
なれど、さなる時こそ楽しみ事を大切にするがよし。
宴会・忘年会など人と接する機会あらば、明るき心にて和を繋げよ。
心が負に傾きし時、人と接すれば、不満持つ事も多きなり。
なれど、さなる心はさらに魂穢し、魔を呼び込むばかりなり。

集いが大いに吉となる時なれば、人との交流楽しみて、負の感情捨て去り、明るき心にて新年を迎えるが肝腎。


何事も節を守りて正しく己を持するが必要ぞ。

不誠実、悪しき言霊は運を貶めるばかりと肝に銘ずるがよし。