精神世界(アセンションについて)

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地球の危機   木華佐久耶姫  神示

2008年07月21日 | Weblog
宇宙創造神の奥様?(意識的)である、天之御中主神の化身である
「木華佐久耶姫(このはなさくやひめ)」の神示

地球の危機

立て替え立て直しのこの時、この世に生を受けるも意味あることなり。
日本は神国なり。
日本の民はそもそも神と共にありき。
神に一番近き民族なる。
さなる神国の民、神から遠く離れ魂穢すを神いたく悲しまれん。
今、神は様々なる現象にて人が目覚め、神と共にありし日々の魂を取り戻すことを切に望まるる。
時は迫れり。
今、様々なる事象にて人を立て分けん。
すでに立て分ける魂は決まりておるなれど、まだ間に合うぞ。
まだ救いはあるなり。
今この時ほど神が神の存在を人に知らしめんとさるるはかつてなきことなり。
この人類の最大の危機の時、神の最後の呼びかけなり。
神と共にありし日々のことを思い起こすことをただひたすら望まるる。
立て替え立て直しは避けられぬ。
破滅へと向うこの地球を浄化し、神と共に歩む平和なる世、蘇らせんためなり。
人は己が一番可愛く、己の家族、友人、知人が大切ならん。
そは人間としては当たり前なれど、よくよく考えてみるがよけれ。
日本の国が、世界が人も動物も生きられぬ地となりし時、己一人、己を取り巻く人間のみ生きながらえたとしても、そこに幸せあるや否や。
何の価値あるや。
人も動物も自然も小動物もすべからず調和し、循環してこそ初めて幸せもたらされん。
今、地球は病みゆくなり。
温暖化の現象は人がのんきにかまえている間に、議論している間に、確実に進行す。
海も本来の命無くしつつあり。
本来住むべき命は滅亡し、本来住めぬ生き物繁殖す。
海も山も人間を支える自然なり。
人間の命を支えるものなり。
なれど、海も山も真の役割果たせず。
なれば天変地異、様々な形にて襲いくる。
人間の病は人間の命を保たんために表るるものなり。
地球も同様なり。地球の病は天変地異にて浄化するより他に道なし。
人は不幸の中に幸せ悟り、苦労ありて成長す。
病に苦しんだ者、災害経験したる者、命の重さを悟りゆく。
人は何の苦労も不幸もなくただに平穏無事なる生活なれば何も悟りえず。
今、人は足るを知るべし。
不幸、災難、災害、襲いたる時人ははじめて足るを知るらん。
立て替え立て直しも立て分けも避けられぬものなり。
神は幾度も人に気付きの機会を与えられ、呼びかけ続けられたる。
なれど、地球はもう取り返しのつかぬ所まできたりし。
もう時は無きこと、悟れよ人よ。
今この時神を信じるや否やを論ずる時になし。
あの霊能者、あの宗教者は本物だ、偽物だと論じている時にもなし。
神は今この時、神の言葉を伝える者多く必要なれば、日本の民に気付きを与えるためたくさんの神の言葉を伝える者降ろされたり。
神の降ろされし者ならば、真理は一つ。皆同様なり。
日本の民はそもそも一番神に近き民族なり。
神は日本の民に皆々に、今気付きあれよと望まれん。
今、神を信ずるや否やを論じている時では、既になし。
この宇宙も地球も自然も人間も万物事象全てが神がお造りになり、
全てがお仕組みにて循環するものなれば。
この地球が最大の危機を迎えるを人は真に気付きて、神を手伝い、手足となりて立て替え立て直し成功させんと、
行動起こすを神はひたすら望まるるなり。

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