精神世界(アセンションについて)

このブログの内容は、色々なところから集めたもので、わたくしのメモであって、何度も読み返して見る為のものです。

Oリング 2種類([前者]と[後者])

2008年07月07日 | Weblog
人によって、合う合わないがあると思います。
2種類([前者]と[後者])の内どちらが合うかは実際にお試しあれ。
私は、後者の方が簡単で比較的正確に出来ました。

[前者]

1:原理から説明します。(・ω・*)ゞ

整体やカイロプラクティックの業界では

筋力テストにより体の状態や体に良い情報を知る方法が有ります。

代表的なものがOリングテストです。

体に良いものは力が入り良くないものは力が抜けるのを調べるテストですが通常は2人で行います。

一人でも出来ますが通常は修得がとても難しいです。

又、ダウジング、振り子等を使った遠隔視や占いも

手からの微妙な筋力の変化を増幅するものですが、これも道具の使い方を修得するのは簡単では無いです。

そこでこれらの技術を応用して、しかも誰でも容易に反応が分かる方法を伝授します。

本当は実際に見るのが手っ取り早いのですが何処までこの方法を習得する事が出来るか皆様是非トライしてみてください。(・ω・*)ゞ

では本題は次に


2:具体的な方法

先ずイスに座るか正座になります。

手を指相撲の形に指を軽く曲げ親指の爪を上の状態で

両手を前に伸ばし軽く合わせて楽な形で太ももの上に置きます。

その時に親指は爪が上向きのまま並べますが

親指どうしはピッタリ着けないで僅かに隙間を開けて

なるべく力が抜けた状態にします。


これで準備が出来ました。


この状態で親指の先か爪の根元に注目します。

この状態で親指の前後を3~5ミリずらします。

その時はなるべく親指が前後に動き易い様に

わずかに隙間を開けて楽にします。

この状態で一心に目をつぶりながら

自分で宣言して下さい。


「はい、で有れば指の位置が揃い」

「いいえ、で有れば指の位置がずれろ」


自分の中でそう設定するように宣言します。(重要)


ここまでで最終的な準備が出来ました。


その状態で親指の位置を見ながらこう念じて下さい。

「今からハイアーセルフに質問する事が出来ますか?」

「出来るので有れば揃え!」

「出来ないので有ればずれろ!」

ここで親指に注目して揃う方向に

ほんのちょっとでも動けばOKです。( ̄ω ̄)V

ここまでが第一段階です。


3:軽くウォーミングアップ(・ω・*)ゞ

ではここまで出来たと仮定してどんどん当たり前の事を聞きましょう。(・ω・)ノ


例えば

「私は女性ですか?」

「女性で有れば揃え!」

「男性で有ればずれろ!」

当然のように反応するのを確認します。


「私はリンゴが好きですか?」

「好きで有れば揃え!」

「好きで無ければずれろ!」

取りあえず当たり前の事を確認するように聞きます。


問い掛けのパターンはいつも同じでなるべくシンプルなのが聞き易いです。


さてこの後が本番です。

次に書きます。


4:何でも聞けます。( ̄ω ̄)V

ここまで出来たと仮定して話を進めます。(爆)

質問は何でもOKです。


例えば

「私の前世は天使の時もありましたか?」

「あったのであれば揃え!」

「残念ながらパスであればずれろ!」


普通知り得ない事でも明快に答が反って来ます。

また、基本は2択ですが消去法で幾らでも追って調べる事が出来ます。


例えば

「私は健康面に問題ありますか?」

(反応を見て判断します。)

「はい」

「それは体の問題ですか?」

「心の問題ですか?」

「体」

「それは病院で治して貰った方が良いですか?」

「いいえ」

「美味しい物食べて寝れば治りますか?」

「はい」


と、こんな感じで消去法で幾らでも追って調べる事が出来ます。

さて次は応用へんに行きます。( ̄ω ̄)V


5:本当に何でも聞けます。♪d(⌒ω⌒)b♪

何と自分の事だけで無くて相手の事を聞く事も出来ます。

「○○さんの事を聞く事が出来ますか?」

「はい」


これで即席なんちゃってスピリチュアルカウンセラーの誕生です。(爆)


聞く事に時間や場所の制限は無いです。

ですから過去や未来に付いて聞く事も出来るし

会った事が無くても写真や個人情報だけで調べる事も可能です。( ̄ω ̄)V

但し、無制限では無いです。

何らかの理由で今自分が知る事では無いとハイアーセルフが判断した事や

それを知ることで魂の成長に問題が有る事は聞けません。

例えば、何時死ぬかとかギャンブル等です。

ここまで出来れば取りあえず、何でも聞けます。



[後者]

キネシオロジーについて調べてみると、次のようなことが書かれています。

『キネシオロジーとは、筋肉の反射を利用して、視覚的・体感的に質問の回答を得る手法です。

質問は、"Yes" or "No"で聞きます。

私たちの身体の筋肉が、精神的なストレスに反応して緩んでしまうという特性を利用し、それらの筋肉の反射を調べながら、本人が意識的に知らなくても身体に聞くことで、適切な回答を得ることが可能となります。

比較的知られているOリングテストも、キネシオロジーの原理を用いています。』
6月12日掲載(ひとりOリングの方法)
http://blog.goo.ne.jp/admin.php?fid=editentry&eid=c8dc84dbb10aef38b0d0a4b3d5880ebf

しかし、Oリングテストでは少なくとも2人は必要となりますので、いつでもどこでも使えるテクニックというわけにはいきません。

そこで今回は、1人でも可能なお手軽キネシオロジーをご紹介したいと思います。

中指と薬指が離れるかどうかで回答を得ます。

中指と薬指の2本だけを立てたままで、後の3本はたたんでおきます。

簡単に2本の指が開いてしまう時となかなか開かない時があります。
この時の2本の指の開きぐあいの強さの状態から、いろいろなことが判断出来るわけです。

この場合、中指と薬指を離すためには比較的力が必要なため、質問に対する回答が"No"の場合、
筋肉がストレスに反応して緩んでしまい、離すことが極端に簡単になります。

まず最初は、明らかな質問から試してみて下さい。例えば、「私は男性ですか?」または「私は女性ですか?」

その時の筋肉反応、フィーリングを十分に記憶して下さい。

次に、色々な質問をしてみて下さい。