宇宙創造神の奥様?(意識的)である、天之御中主神の化身である
「木華佐久耶姫(このはなさくやひめ)」の神示
自然と共にありて
日の本の国の民よ。
今この時、神と共にありし日々の魂取り戻せよ。
世界の始め、神は世界の要となりし日出ずる国を、相応しき位置に相応しき地形を与え、神の国日の本を作らるる。
日本は島国なり。
いくつもの島をつくられ、それぞれの島に役割与えらるる。
されど、神の御意図は忘れ去られいくつかの島は人間の勝手な考えにて埋め立てられ繋げらるる。
埋め立てることを神は最も忌み嫌うなり。
そは、海や川の息をとめるも同じなりて。
自然形態を保ち、地球上のありとあらゆるものが均衡保ちて生きるならば人間にとって有り難き恵みなり。
山には山の、海には海の川には川の、大動物、小動物、虫、植物、全て役に立たぬは何もなき。
花粉にて苦しむ人間もありき。
されど、そもそも山の木々は人間が手を入れる事がなければ、山に根を張り、山を守り、空気を清め、風から守り、様々な恩恵をもたらすらん。
人間が勝手に木々入れ替え、花粉多量に発生するなり。
自然との共存考えず、排気ガスにてさらに花粉の害ひどくなるものなり。
人間の文明は自然と共にありてはじめて人間にとって真に役立つものなり。
自然と共存なき文明は、さらに様々な被害及ぼすものなり。
携帯電話、パソコン、様々な電気製品。便利な物が次から次へと生みださるる。
されど、電磁波の害、そが人体に及ぼす影響、後々大変な事になるぞ。
人間はその知恵にて温暖化や様々な悪を生みだし、自らの首を自ら締め上げ滅亡へと導かん。
文明は大切なり。
人間の生活を向上させるなり。
されど、愛なき文明は人間を破滅へと導くなり。
アスベストにて肺を病み死にゆくものも増えゆくなり。
人が手を下さずとも、利害追求にて安全確かめず愛なき心、人を殺すなり。
電磁波の影響も表面に出ずとも、深く静かに進行しすでに様々な害をもたらしておるぞ。
日の本の心ある人々よ。このままなりて未来あるか否か。
繰り返し申す。
自然は感謝をもって共存するなれば人間を助けるものなり。
神は人間が平和に魂を磨きながら、手を取り合い生活できるように、ありとあらゆる自然を与え、食物を与え、さらに言葉を与え、知恵を与えられし。
その知恵にてここまで自らの手で自らの首を絞めるは嘆かわしき。
世界の要となりし日本は、地球上の相応しき位置に相応しき不思議な地形を与えられし。
神はこの国に地球を平和へ導く役割を与えらるる。
龍体日本。この地形に相応しき魂取り戻せよ。
今、神と手を取り合わねば、地球は滅亡へと向かうなり。
世界の気候乱れ、季節感は段々と消えゆくなり。
このままなりては日本から神の木である桜も消えようぞ。
神の神理は一つなり。
神の言葉、御意図伝える者は皆一つ。
有名無名にかかわらず、神の神理は一つも違わず。
ゆえに神のお役割担いし者は、手を取り合い一人一人にこの危機伝えゆけよ。
伝えられし者も、またさらにこの危機伝えゆけよ。
「木華佐久耶姫(このはなさくやひめ)」の神示
自然と共にありて
日の本の国の民よ。
今この時、神と共にありし日々の魂取り戻せよ。
世界の始め、神は世界の要となりし日出ずる国を、相応しき位置に相応しき地形を与え、神の国日の本を作らるる。
日本は島国なり。
いくつもの島をつくられ、それぞれの島に役割与えらるる。
されど、神の御意図は忘れ去られいくつかの島は人間の勝手な考えにて埋め立てられ繋げらるる。
埋め立てることを神は最も忌み嫌うなり。
そは、海や川の息をとめるも同じなりて。
自然形態を保ち、地球上のありとあらゆるものが均衡保ちて生きるならば人間にとって有り難き恵みなり。
山には山の、海には海の川には川の、大動物、小動物、虫、植物、全て役に立たぬは何もなき。
花粉にて苦しむ人間もありき。
されど、そもそも山の木々は人間が手を入れる事がなければ、山に根を張り、山を守り、空気を清め、風から守り、様々な恩恵をもたらすらん。
人間が勝手に木々入れ替え、花粉多量に発生するなり。
自然との共存考えず、排気ガスにてさらに花粉の害ひどくなるものなり。
人間の文明は自然と共にありてはじめて人間にとって真に役立つものなり。
自然と共存なき文明は、さらに様々な被害及ぼすものなり。
携帯電話、パソコン、様々な電気製品。便利な物が次から次へと生みださるる。
されど、電磁波の害、そが人体に及ぼす影響、後々大変な事になるぞ。
人間はその知恵にて温暖化や様々な悪を生みだし、自らの首を自ら締め上げ滅亡へと導かん。
文明は大切なり。
人間の生活を向上させるなり。
されど、愛なき文明は人間を破滅へと導くなり。
アスベストにて肺を病み死にゆくものも増えゆくなり。
人が手を下さずとも、利害追求にて安全確かめず愛なき心、人を殺すなり。
電磁波の影響も表面に出ずとも、深く静かに進行しすでに様々な害をもたらしておるぞ。
日の本の心ある人々よ。このままなりて未来あるか否か。
繰り返し申す。
自然は感謝をもって共存するなれば人間を助けるものなり。
神は人間が平和に魂を磨きながら、手を取り合い生活できるように、ありとあらゆる自然を与え、食物を与え、さらに言葉を与え、知恵を与えられし。
その知恵にてここまで自らの手で自らの首を絞めるは嘆かわしき。
世界の要となりし日本は、地球上の相応しき位置に相応しき不思議な地形を与えられし。
神はこの国に地球を平和へ導く役割を与えらるる。
龍体日本。この地形に相応しき魂取り戻せよ。
今、神と手を取り合わねば、地球は滅亡へと向かうなり。
世界の気候乱れ、季節感は段々と消えゆくなり。
このままなりては日本から神の木である桜も消えようぞ。
神の神理は一つなり。
神の言葉、御意図伝える者は皆一つ。
有名無名にかかわらず、神の神理は一つも違わず。
ゆえに神のお役割担いし者は、手を取り合い一人一人にこの危機伝えゆけよ。
伝えられし者も、またさらにこの危機伝えゆけよ。