日記@小鉄

振り幅デカい厨二病の備忘録。
転載禁止。

ガンダムウェポンズ 機動戦士ガンダム00V編 ゲトー!

2010年04月03日 00時30分00秒 | 本の話
買ったよ!買っちゃったよーーー!
うひゃっほー♪
アヴァランチかっこいいよ(人´ω`)
セブンソードかっこいいよ( ´艸`)
セブンソード/Gかっこいi(ry……これは00V戦記だった(≡ω≡`)
って、一通り読んで落ち着いてから考えたら、とうとうプラモ系の本に手を着けちゃったのねーって……。
00Pを棚に上げて今更なんだけどね。うん。
今更ついでに、そのうちガンプラ入門書も買う予定です。
HAHAHAHAHA!





00V戦記のセブンソード/Gを見るまでは卒業出来そうもないです。
HGのアヴァランチもセブンソード/Gもまだ買えましぇん(。´Д⊂)

いつの間にやら箸はここまで進化して……

2010年04月03日 00時00分00秒 | ヲタ話
フォースの修行に最適!?あのライトセーバーが超小型化
2009年12月13日 MovieWalker

この話はmixiでみて知ってたんですが、短期間の間に進化を遂げていたようです。

欲すい……(*´д`)(´ρ`*)






ハートがクルクル回る!「クリィミーマミ」の“ステッキ”がお箸に
2010年4月2日 東京ウォーカー

あの「クリィミーステッキ」がお箸に!

「ライトセーバーチョップスティック」や「日本刀箸」などのユニークな“お箸”で注目を集めている壽屋から、今度は“魔法少女”たちの変身アイテムをモチーフにしたお箸が登場する。6月発売予定の「マジカルチョップスティック」(各1050円/全3種)だ。
これは、80年代に放映されて人気を博した“魔法少女”アニメ3作品の主人公たちが、それぞれ変身するときに使う“ステッキ”をお箸にしたもの。「魔法の天使 クリィミーマミ」の「クリィミーステッキ」のほか、「魔法の妖精 ペルシャ」の「クルクルリンクル」、「魔法のスターマジカルエミ」の「ハートプローム」の全3種類で展開する。
「ステッキをお箸にしたらかわいいんじゃない?」という社員のひと言から生まれたこのシリーズの一押しは、なんと言っても、「クリィミーマミ」の“ ハート回転ギミック”。劇中さながらにクルクルとハートを回転させることができるが、使い勝手が悪くならないようにサイズを調整して適度にデフォルメされている。
「合言葉は『おいしい料理にマジカルスパイス☆』。アニメを知っている人はもちろん、知らない方でも楽しく使っていただけるステキなデザインに仕上がっています。このお箸を使って、少女のころのトキメキを思い出してください!」と、話すのは企画担当の高城さん。
女性なら誰でも一度はあこがれたことがある永遠のヒロイン“魔法少女”たちの変身アイテムをお箸にした「マジカルチョップスティック」。当時アニメを見ていた世代は彼女たちの呪文を唱えながら、若い世代はオシャレ感覚で楽しんでみてはいかがでしょう?【東京ウォーカー】





腹が減っては戦はできぬ!日本刀を模した箸で心して食べよ!!
2010年1月7日 東京ウォーカー

使えば気分は戦国武将!? 

昨年11月、「ライトセーバー」を模した箸「ライトセーバーチョップスティック」を発売して話題となったコトブキヤから、今度は“日本刀”をイメージした箸が登場する! その名もズバリ、「日本刀箸(はし)」(1050円)だ。
この商品は、同社の造型箸シリーズ待望の第2弾。伊達政宗、真田幸村、前田慶次の3人の人気戦国武将をモチーフにしたオリジナルデザインが特徴で、柄や鍔(つば)など、細部までこだわった逸品だ。
「コトブキヤならではのこだわりの造型が、柄部分はもちろん、それぞれの個性を持たせた鍔にも施されています。鍔部分は今までの箸にはない凸(でっぱり)ですが、実際に使用する際にも使いづらくならないサイズになっていますよ」と話すのは、コトブキヤ広報担当者。
長さは標準サイズの23cmで、特徴的なデザインにもかかわらず普段と同じ感覚で使えるのがうれしいところ。それぞれに各武将の家紋入り“箸置き”が付属するオマケ付きだ。
外国人にプレゼントしたらちょっとしたチャンバラごっこが始まりそうな気さえするこの箸。発売は2010年5月。もうしばしお待ちを!【東京ウォーカー】




フォースの修行に最適!?あのライトセーバーが超小型化
2009年12月13日 MovieWalker

『スター・ウォーズ』でおなじみのライトセーバーが箸になって登場

エコブームで外食産業が割り箸の使用量を減らし、消費者もマイ箸を持つ人が増えている。だが、イマイチ自分に合った箸が見つからないなんていう人も多いのでは? そんな中、映画ファンなら絶対欲しい究極の箸が登場。それが『スター・ウォーズ』シリーズのライトセーバーをそのまま箸にしたような「ライトセーバーチョップスティック」だ。
『スター・ウォーズ』は言うまでもなく世界的に人気の高い作品だが、それと同時に関連グッズの多さでも有名。キャラクターのフィギュアやメカのプラモデルはもちろんのこと、最近では人気キャラのダース・ベイダーやR2-D2を模したUSBハブも人気を集めた。そしてついに、ジェダイの武器であり象徴でもあるライトセーバーが、日本人にとって最も身近な日用雑貨の箸になった。
ルーク・スカイウォーカー、ヨーダ、ダース・ベイダーが持つライトセーバーを忠実に再現したのは、フィギュアなどでおなじみのコトブキヤだけにクオリティーは保証済み。そもそも、ジェダイは時代劇が語源だと言われているし、彼らは日本の着物のような服を着てチャンバラをするように、『スター・ウォーズ』と日本文化は切っても切れない関係にあるのだから、箸となるのは必然だったのかもしれない。
先日、秋葉原で行われたDVD『クローンウォーズ』の発売記念イベントの際には、帝国軍キャラクターのコスチューミング集団「501stリージョン」も登場し、イベントを盛り上げた。ちなみにダース・ベイダーも来場していたらしいので、きっと自分モデルの箸を今ごろ愛用しているはず。ぜひ、ライトセーバーチョップスティックでご飯を食べてフォースの修行をしよう。ただし、変な持ち方をしてるとダークサイドに落ちちゃうかもね!? 【トライワークス】