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日記@小鉄

振り幅デカい厨二病の備忘録。
転載禁止。

「正解はCMの後」は逆効果

2007年11月10日 17時59分49秒 | こんなニュース見つけました

「正解はCMのあと」は逆効果 視聴者86%「不愉快」

2007年11月06日13時48分 asahi.comから抜粋

 場面を盛り上げるだけ盛り上げておいてから「正解はCMのあとで」「最新情報はこのあとすぐ」。こんなテレビの「山場CM」が多い番組に視聴者が不快感を抱いていることが、榊博文・慶応義塾大教授(社会心理学)らの調査で明らかになり近著で発表された。国際比較でも日本の山場CMは欧米より格段に多い。テレビ局側の思惑とは裏腹に、そうしたCMへの好感度が低くなり商品の購買意欲も下がるという。

 榊研究室は、慶大通信教育部、文学部の727人を対象にアンケートを02年に実施。調査対象の半数近くが20代で、次いで30代が多かった。

 調査では、視聴者をCM明けまで引っ張ろうとする山場CMに対する印象として、強い肯定から強い否定まで九つの尺度で聞いた。「不愉快」について86%が肯定。CM明けのシーンの繰り返しには、74%が「イライラする」と回答した。

 

 

詳しくは、リンクからどぞ

 

 

 

いやーやっぱりみんなそう思ってたんだねーーーー!!!!!!!

 


ヲタまっしぐら?

2007年11月10日 17時32分19秒 | こんなニュース見つけました

初音ミクの次は「鏡音リン」

「初音ミク」に続く歌声制作ソフトは「鏡音リン」――声を担当したのは、アイマス「とかち」で人気の声優・下田麻美さんだ。
2007年11月07日 15時52分 更新 ITmedia Newsより抜粋
画像 鏡音リン

「初音ミク」の次は「鏡音リン(かがみねりん)」――クリプトン・フューチャー・メディアは、メロディと歌詞を入力すると合成音声で歌う楽曲制作ソフト「キャラクター・ボーカル・シリーズ」の第2弾を12月下旬ごろ発売する。価格は未定。

初音ミク同様、人間の声を元にリアルな歌声の合成音を作ることができるヤマハの技術「VOCALOID 2」を活用。声優の下田麻美さんの声を元に、音声を合成して再生する。「初音ミクはアイドルポップスが得意だったが、鏡音リンはよりパワフルなポップスや歌謡曲などが得意」という。

下田さんは、アイドル育成ゲーム「THE IDOLM@STER」の双海亜美・真美役で人気を集めた声優。亜美役で歌った楽曲「エージェント夜を往く」の歌詞の舌足らずな発音が、「ニコニコ動画」などで話題になった。
  
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関連
 
初音ミクの次は「鏡音リン」…声担当は、アイマス「とかち」の下田麻美さん

痛いニュース

 
 
 
 
 
 
 
 
 
いやぁ、つい最近『初音ミク』がなんなのか知ったばかりだというのに、もう続編ですか。しかも、下田さんってわかんないしーーー。正直どうでもいい。
 
でも、おもしろそうではあるよね。