だいぶ日が空いてしまったけれど。
送別会を開いていただきました。
これまでほとんどこういう場に参加してきませんでしたが、今更ながら、飲み会という場、というかそもそも人と話をすることの意義のようなものを理解しつつあります。
就活のとき、ある会社の社長が「仕事に満足しているかと聞かれてYESと答えるようではダメだ」みたいな話をしていたのを思い出した。
人付き合いがヘタだというのは痛いほど自覚してるけど、なるほどこういう場でそういう話をすればいいのかとひとつ学習した。
それにしても会話そのものについてはたとえ語学を身に付けたところで結局同じことになるのはたぶん明らかなので、こういう動き(にったち製作所、新入社員は海外赴任が前提)もあることだし、さぁどうしようかと思ってるところでピッタリの本をプレゼントしてもらった。
これで留学先でたっぷり遊勉強してこようw
そして「ハッカーと画家」を今日読み終わった。
こんな良書を教えてくれて本当に感謝。
情報の勉強をしてきながらこれを読んでなかった自分はモグリである。
どの章も非常に刺激的だけど2章、3章、6章、特に7章が秀逸。
これから技術者として働くにあたって、バイブルとしていつも手元に置いておこうと思う。
というか著者にここまで言われたらもうLispに手を出すしかないじゃないか。
あとはF澤くんの太ももや胸に触れたので大満足でした。
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送別会を開いていただきました。
これまでほとんどこういう場に参加してきませんでしたが、今更ながら、飲み会という場、というかそもそも人と話をすることの意義のようなものを理解しつつあります。
就活のとき、ある会社の社長が「仕事に満足しているかと聞かれてYESと答えるようではダメだ」みたいな話をしていたのを思い出した。
人付き合いがヘタだというのは痛いほど自覚してるけど、なるほどこういう場でそういう話をすればいいのかとひとつ学習した。
それにしても会話そのものについてはたとえ語学を身に付けたところで結局同じことになるのはたぶん明らかなので、こういう動き(にったち製作所、新入社員は海外赴任が前提)もあることだし、さぁどうしようかと思ってるところでピッタリの本をプレゼントしてもらった。
これで留学先でたっぷり
そして「ハッカーと画家」を今日読み終わった。
こんな良書を教えてくれて本当に感謝。
情報の勉強をしてきながらこれを読んでなかった自分はモグリである。
どの章も非常に刺激的だけど2章、3章、6章、特に7章が秀逸。
これから技術者として働くにあたって、バイブルとしていつも手元に置いておこうと思う。
というか著者にここまで言われたらもうLispに手を出すしかないじゃないか。
あとはF澤くんの太ももや胸に触れたので大満足でした。
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この本知ってる!
けど読んだことないや。俺も読んでみる!