iPad発売されて盛り上がったまま、今度はiPhone4発売とこのところAppleが絶好調!!と思っていたら、なにやら気になる事実が・・・・
iPadやiPhoneはアプリケーションソフトをダウンロードしてインストールすることによって、自分が使いやすい端末にカスタマイズするのが楽しいところですよね。アプリケーションはAppleの「App Store」で購入(有料の場合)することになりますが、そこにあるコンテンツ類は事前にAppleの審査をパスしたものだけが存在しているわけです。最近その審査がなかなか通らないと言われており、審査待ちのコンテンツの数が多くなってきているそうです。しかも審査基準もはっきりしていない、審査に通ってもいつ切られるかわからない。と、コンテンツプロバイダーのApple離れが急速に広がっている。向かう先はAndroid。Android向けのコンテンツ販売の仕組みには「アンドロイドマーケット」があるが、審査はなく「なんでもありの状態」。日本ではまだまだAndroid携帯はごく一部だが、米国では10年1~3月期の販売シェアで、Android携帯がiPhoneeを初めて抜いた。ほぼすべての大手携帯電話メーカーが採用しており、今後拡大することは間違いない。
Machintoshで先行しておきながら、Windowsに追いつかれ、抜き去られた苦い経験を持つAppleが、今度はAndroidに抜かれるのか?今後どう出るのかが楽しみですが、やはり時代はOpen化に向かうのは間違いないと思うのですが・・・・ 先行逃げ切りできるかApple?
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