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ファーウェイ、「HUAWEI Mate S」を12月4日に発売、フルメタルボディの憎い奴

2015-11-30 11:11:25 | スマートフォン
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 ファーウェイ・ジャパンは、SIMロックフリーのAndroidスマートフォン「HUAWEI Mate S」を12月4日に発売する。オープンプライスだが、店頭価格は7万9800円(税別)になる見込み。家電量販店で販売されるほか、「楽天モバイル」と「U-Mobile」も取り扱いを表明している。

 

  「HUAWEI Mate S」は、狭額縁デザインを採用、幅を75.3mmに抑えた。フルメタルの筐体は厚さが7.2mmで、緩やかな弧を描いたアーク形状の背面を持ち、側面はダイヤモンドカットが施されている。ディスプレイ部にはゴリラガラス4を採用し、強度を確保しながらも手になじむ仕上がりとなっている。ディスプレイは5.5インチのAMOLED(有機EL)で、解像度はフルHD(1920×1080ドット)。

 背面カメラは13メガピクセルで、光学式手ぶれ補正、2色のフラッシュなどを搭載。カメラアプリではISO感度やシャッタースピードを自由に設定できる「プロモード」が用意されている。インカメラは8メガピクセル、ソフトライトLEDを搭載しセルフィー画像をより綺麗に撮影できる。

 背面に搭載された指紋センサーでは、指紋認証機能だけでなく、指紋センサーをタッチパッドのように使い、通知バーの引き出しやアルバムでの写真の切り替えができる。また、シャッターボタンとしても使用可能。

 ジェスチャー機能「ナックルセンス2.0」では、指の関節で文字を描くジェスチャーによって、任意のアプリを起動できる。また、アルバムでは指の関節でタッチすることで写真の切抜きができる。

 チップセットは「Hisilicon Kirin 935」(2.2GHz×4と1.5GHz×4のオクタコア)、メモリは3GB。OSはAndroid 5.1、カスタムUI「EMUI 3.0」と搭載。ストレージは32GBで、最大128GBのmicroSDXCの増設に対応。

 ネットワークはNTTドコモ、ソフトバンクの主要周波数帯に対応。LTEでの最大通信速度は下り150Mbps/上り50Mbps。SIMカードサイズはnanoSIM。対応バンドはLTEがB1/2/3/4/5/6/7/8/12/17/18/19/20/25/26/28/40、3G(UMTS/W-CDMA)はB1/2/3/5/6/8/19。GSMの850/900/1800/1900MHz帯もサポートする。


ニュースリリース
http://consumer.huawei.com/jp/press/news/hw-463074.htm
製品情報
http://consumer.huawei.com/minisite/jp/huawei-mate-s/



 

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大田区の無料Wi-Fi「OTA CITY FREE Wi-Fi」12月から開始

2015-11-30 10:10:10 | 無料Wi-Fi
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  東京都大田区は、NTT東日本およびエNTT BPと協業し、区内の駅周辺などで使える無料のWi-Fiサービス「OTA CITY FREE Wi-Fi」を12月1日より提供する。

 

【SSID】
区内主要エリア:「Ota_City_Free_Wi-Fi」 1回60分、利用回数制限なし
区内店舗エリア:「Ota_City_Free_Wi-Fi_01」 1回60分、1日4回まで

 

 

 対象エリアはJR蒲田駅西口・東口付近、羽田空港観光情報コーナー、大田区観光情報センターなど区内主要エリア21カ所と区内店舗エリア112店舗。

 大田区は、2020年に開催される東京オリンピック・パラリンピックによる訪日外国人の増加を見据え、情報通信環境を整備し、観光情報や地域情報を発信することで地域活性化を目指す。今後、民間事業者や商店街などに参画を呼び掛け、官民連携で統一的なサービスの画的拡大を図るとしている。

 NTT BPが提供する認証アプリ「Japan Connected-free Wi-Fi」にも対応しており、一度アプリを登録することで、日本全国の主要空港、主要駅、観光施設など約13万9000カ所のアクセスポイントの無料Wi-Fiを利用することができる。

「OTA CITY FREE Wi-Fi」は観光庁の推進する「Japan.Free Wi-Fi」に賛同しています。

 

プレスリリース
http://www.ntt-east.co.jp/tokyo/info/detail/1206404_2608.html

 


 

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