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ウィルコム(現「Y!mobile」)から発売されていたホームテレホンと同じ形状、操作感のイエデンワ(とイエデンワ2)は、PHSの音声のみをサポートしていた。発売された時には、当ブログでも「これを私は待っていた!」と大絶賛したことを覚えている(実は、今でも購入が可能)。
そして、3代目になって通信方式をPHSから3G(W-CDMA方式)に変更した端末として変貌を遂げ、それに伴って、さまざまな部分が変更、そして、改良された。
販売されるのは、エックスモバイルのMVNO「X-mobile」で「スゴい電話」(ABIT AK-010)として販売される他、製造元のエイビットからも、格安SIMカードが使用できる固定電話型3G電話機「ホムテル 3G 」として販売される。エックスモバイルでは価格が3万5000円(税抜)。発売は11月16日夕方で、12月中旬より出荷される。エイビットからは12 月下旬より販売開始される。販売価格はオープン価格。
「スゴい電話(ホムテル3G)」は、W-CDMAに対応した3G通信・通話機能を搭載する固定電話型の携帯電話。電源はACアダプターのほか、乾電池や充電池(別売りオプション)でも駆動できる。固定電話の回線ケーブルは接続できず、音声通話は3Gの無線網のみを利用する。
2.8インチで320×240ドットの液晶ディスプレイを搭載。通信方式はW-CDMAで、2.1GHzと800MHz(バンド6)帯をサポートする。通信速度は下り最大7.2Mbps、上り最大2Mbps。Wi-FiはIEEE802.11b/gで、2.4GHz帯。SIMカードは標準SIMカードサイズ。端末はSIMロックフリー。
![](http://www.abit.co.jp/press-release/images/homtel_press02_s.png)
「スゴい電話(ホムテル3G)」は無線ルーター機能を搭載、ネットワーク環境が無い場所に無線LAN環境を提供できます。本機があればPCをインターネットに接続したり、無線LANカメラの映像を出先から確認したりすることが可能です。
「スゴい電話」向けの料金プランは、月額1380円。11月16日~12月中旬までの先行販売キャンペーン期間に申し込むと、6カ月間は月額980円になる。データ通信容量は月間1GBで、通話料は30秒あたり19.9円。同社が従来から提供している「かけたい放題」なども利用できる。
一方「ホムテル3G」はMVNO(仮想通信事業者)各社より発売されている格安SIMが利用できるので、契約するMVNO(仮想通信事業者)により料金は異なる。
いずれにしても、固定電話より通信料の節約が可能です(NTTのアナログ住宅用で月額1700円(東京23区の場合)。
もしもシークス
http://mosimosi.co.jp/
エイビット(ホムテル 3G)
http://www.abit.co.jp/press-release/450.html
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