NTTドコモは11月8日、冬春モデル新製品発表会を開催した。そのなかでスマートフォンは既に発売中の「GALAXY S」「GALAXY Tab」につづいて4台を追加発表した。 もちろん約束とうりFeliCa/ワンセグといった国産ケータイの機能を盛り込んだAndroid端末も含まれていた。
●東芝「REGZA Phone T-01C」
au「IS05」に続く、防水Android端末。ATOK搭載にも注目が集まる 、当初はAndroid2.1で発売、来春2.2へバージョンアップする予定。spモード対応。発売予定12月~1月。
●シャープ「LYNX 3D SH-03C」
裸眼3D液晶搭載のシャープ製Android端末のドコモ版 、当初はAndroid2.1で発売、来春2.2へバージョンアップする予定。spモード対応。発売予定12月。
●LG「Optimus chat L-04C」
画面解像度がハーフVGAと見劣りするが、QWERTYキー搭載で幅15.3mm、さらに約129gと小型軽量なのがポイント。 Android OS 2.2 で登場。spモード対応でメール端末に最適 。発売予定2月。
●RIM「BlackBerry Curve 9300」
現在急増中のBlackBerryエントリモデル。さらなるユーザー層拡大へ 。spモード完全対応ではないが、iモードのメールアドレスは利用可能。発売予定は12月。
「成田式新TOEIC TEST900対策」でもっと早く新TOEICで900点とれるかもしれません(もちろん独学で)