わが子の通学する私立中高一貫校以外でも、おそらくタブレット授業は浸透し、
ほぼ紙で書くという授業は減りつつあると思います。
しかしながら、まだ入試は、紙。
しかも、鉛筆が望ましい。
わが子の通学する私立中高一貫校は、試験は鉛筆と言われます。
話は本筋になります。
タブレットになったことで、今日1日した授業の再現は、
非常に難しくなりました。
というのも、本人が見せてくれないと、
「今日どこまでしたのか?」
が非常にわかりにくくなりました。
そういう意味では、ノートは便利でした。
先日、担任から、エアードロップすれば、相手にデータが飛ぶと教えられ、
わが子のタブレットから、私のタブレットに情報を飛ばせるようになりました。
そうすることで、今日どんな授業をしたのか、どんなテストが返却されたのかがわかるようになりました。
これは、模試の過去問をするときにも有効になりました。
これは、1対1でなくても、共有することが可能なシステムです。
写真などをされている方が多いようですね。
去年の担任もそうですが、学校の先生は、常に新しいことを取り込まれています。
一貫校の場合、授業の進み具合が早く、テストも難しい。
凡人のわが子にとっては、勉強は非常に苦しい環境だと思います。
その中でも、日々努力していく。
そして、私は、それを支えていく。
いつまでできるかわかりませんが、彼女がしてほしいと望んでいる間は、
こちらも応えていきたいと考えています。
ほぼ紙で書くという授業は減りつつあると思います。
しかしながら、まだ入試は、紙。
しかも、鉛筆が望ましい。
わが子の通学する私立中高一貫校は、試験は鉛筆と言われます。
話は本筋になります。
タブレットになったことで、今日1日した授業の再現は、
非常に難しくなりました。
というのも、本人が見せてくれないと、
「今日どこまでしたのか?」
が非常にわかりにくくなりました。
そういう意味では、ノートは便利でした。
先日、担任から、エアードロップすれば、相手にデータが飛ぶと教えられ、
わが子のタブレットから、私のタブレットに情報を飛ばせるようになりました。
そうすることで、今日どんな授業をしたのか、どんなテストが返却されたのかがわかるようになりました。
これは、模試の過去問をするときにも有効になりました。
これは、1対1でなくても、共有することが可能なシステムです。
写真などをされている方が多いようですね。
去年の担任もそうですが、学校の先生は、常に新しいことを取り込まれています。
一貫校の場合、授業の進み具合が早く、テストも難しい。
凡人のわが子にとっては、勉強は非常に苦しい環境だと思います。
その中でも、日々努力していく。
そして、私は、それを支えていく。
いつまでできるかわかりませんが、彼女がしてほしいと望んでいる間は、
こちらも応えていきたいと考えています。