科学を考える

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昨日のメニュー 参考用

2024-07-31 13:15:41 | 日記

昨日の夕飯のメニューを書きます。

 

・ご飯 1/3膳

・玉ねぎ・ワカメの味噌汁

・焼き塩サバ

・冷ややっこ

・焼きナス

・野菜サラダ(レタス・ボイルキャベツ・ボイルブロッコリー

       きゅうり・トマト)

 

ちなみに塩分が気になるため、

冷ややっこ・焼きナスは鰹節を上に散らしました

野菜サラダは何もかけていません

 

この食事を18:30に終了

毎日こんな食生活なら、痩せるかもしれません。

実際、昨日より0.5KG減っていました。


熱中症対策の誤解 意外と塩分は摂取している 登録販売者資格者の見解 参考用

2024-07-30 07:42:54 | 日記

毎日暑いですね。

そうなると言われるのは、

「熱中症対策」。

よく聞くのは、

「水分」「塩分」摂取ですね。

水分は、医師などから指示がない限り、

1日2L以上水分は必要です。

では、塩分はどれぐらい必要なのでしょうか?

 

成人で6.5g-7gと言われています。

でも、人体に必要なのは、1g-1.5g

とかなり少なくても、生命維持は可能なのです。

グラムだとわかりにくいですね。

1杯あたり / 塩分量
味噌汁 / 1.2g
すまし汁 / 0.8g
コンソメスープ / 2.7g
コーンスープ / 2.6g
チゲスープ/3.7g
かけそば/5.0g
ビーフシチュー/5.3g
カップラーメン / 6g

 

昔から、みそ汁の飲みすぎは、

塩分過多と言われていますが、

これを見ると、意外とほかの食品のほうがあります。

また、夏は、冷ややっこや枝豆など、

結構みそ汁以外の塩分摂取をしているのです。

サラダに塩、ドレッシングで食べれば、

割と簡単に塩分は超えます。

それに、料理の調味料で意外と使っています。

一般的に気を付けていない場合、

無意識に10g摂取していると言われています。

 

それなのに、なぜ塩分を摂取しろと言われるのか?

 

暑い環境で長時間激しい運動をおこなっていると、

大量の汗によって水分が失われます。

そして、汗には水分だけでなく塩分が含まれており、

発汗することによって塩分が体外へ排出されてしまうのです。

そこで、塩分をとることで体内から出ていく水分量が少なくなり、

脱水予防につながるのです。

熱中症対策には経口補水液が良いというのを耳にされたことがあるかと思いますが、

経口補水液が熱中症対策に良いとされているのは、

汗の塩分濃度と同等の0.3%の塩分が含んでいるからです。

経口補水液であれば、失った水分だけでなく、

塩分も効果的に補給することができるというわけです。

また、塩分と一緒に糖分をとることでエネルギー不足を補ってくれるため、

経口補水液だけでなくスポーツドリンクも熱中症対策に良い飲み物であると言えます。

 

ただこれはあくまでも塩分を過剰摂取していない方の場合です。

日常的に摂取している方は必要ありません。

特に高血圧の方は夏場でも、塩分を控えてください。

「塩分が必要だ」とばかりに、

塩飴をなめたり、過剰摂取すれば、

高血圧は改善どころか、

悪化していきます。

正しい情報を入手し、暑い夏を乗り切っていきましょう。

 

 

 

 

 


物価高での節約の難しさ 参考用

2024-07-29 07:32:31 | 日記

ここ数年、かなりの物価高に、

ほとんどの方が悩まされていると思います。

実際、買い物をしても、

今までなら合計3000円ぐらいが5000円超え。

ぐらいなことになっています。

我が家も、週1万円の食費・生活費予算を見ていますが、

12000円前後になることが多いです。

 

よく節約サイトで、

1か月の食費4人家族で食費2万円とかありますが、

デフレ時代ならともかく、

2024年現在ではかなり難しいです。

※1か月ぐらいなら、家の常備品などで

乗り越えれても、毎月はまず・・・

 

4人家族の毎月の消費支出の内訳

参照元:総務省統計局 家計調査(家計収支編)2020年 表番号2-7

 

食費だけで8万円!!

これは外食費を含みますが、

我が家も実は、日用品を入れてしまえば、

ほぼそれぐらい使っています。

 

小遣いはその他費用でしょう。

ただ教育費がそんなに高くないのは、

まあ平均だからでしょう。

実際小学校で習い事をそんなにしていない家庭はかかりません。

住居費も、ローンが終わった一戸建てなら、

そんなにはかかりません。

マンションは管理費など維持費がかかりますから、

ローンが終われば、すべて良しとはなりません。

 

実際わが家も節約を頑張っても、

昔のようには行きません。

特に輸入品のバナナやパイナップルは、

戦争前の倍ぐらい値上がりした気がします。

 

そうなると出来ることは?

贅沢をしないことです。

全然しないと言うわけではありません。

楽しみを少しだけ減らす。

以前も書きましたが、ごほうびが多いと、

出費は増えます。

少しずつ減らしていくのです。

例えば、推し活の予算を5%減らす。

私も小遣いは、

「欲しいものを買う」から

ストレスにならない程度に、

「頑張れるから買う」に

シフト変更しました。

今でしたら、

マンゴースムージーを

2回に1回にしています。

実際、ここ2年で200円の値上げは痛いです。

 

ひゅうさんのように、

投資でウハウハならともかく、

今はじっと我慢の時なので、

ゆっくりじっくり資産を増やすように努力しています。

 

ただ節約はやり過ぎると、ストレスとなります。

皆さん、我慢しすぎない程度に

やっていきましょうね。

 


銀行から自宅に電話がある 投資信託3か月で40万円アップ 参考用

2024-07-26 07:49:02 | 日記

以前こちらで、貯金1000万円以上あると、

個人的に電話があるか?

という記事を書きました。

私の経験では1000万円到達しても、

電話はありませんでした。

しかし、他県ではあった方もいらっしゃったようです。

※地方銀行はあるのかもしれません

 

今回電話があったのは、

16年ぐらい前にした投資が含み益があるので、

解約しないか?

投資信託も含み益が出たので、

どうするのか?

という確認の電話でした。

こういう電話は数年に一度ぐらい掛かってきます。

支店長が交代すれば、自宅に名刺が入っています。

わが家の場合、貯金と言うより、

投資をしてから連絡がありました。

※あの頃は無知で銀行を通して投資信託をしていました

 

私のしている投資信託は、アメリカとインドです。

まだし始めは、インドは、どちらかと言えば

発展途上国のイメージがまだ色濃く、

「将来性を買う」と言った感じでした。

アメリカは、その頃ドルが100円前後でしたから、

そんなに良くはなかったですが、

アメリカはわかりやすいからしておこうみたいな感覚でした。

 

ちなみに投資信託がプラスになったのは、

4年前で、それまではずっとマイナスでした。

ですから、10年ぐらいはずっとマイナスでした。

 

今でこそ、投資はウハウハ状態ですが、

あの当時は、将来的にプラスになったらいいねみたいな感覚でした。

本当は損をした場合、損切をして、

新しい投資先を探すと言うのが投資としては、

正しいらしいです。

 

ちなみに投資信託は、400万円投資して、

600万円になっています。

前回書いた時よりさらにプラスです。

3か月で40万円増えています。

さすが先見の明のある、

ひゅうさんです。

さらにプラスになっていました。

今後も保有したらよろしいでしょうか?

 

今日の新聞にも書いてありましたが、

今の投資はかなり含み益があります。

ふるさと納税が過去最高とも書かれてありました。

下手したら、本業ぐらいプラスの方もあるかもしれません。

 

私もしたい気持ちはかなーりありますが、

子どもの教育費は何があっても死守なので、

早くても来年の春なのかもしれません。

 

老後をお金がないから、したくても出来ないと言うことがないよう、

今から種銭は貯めておきたいです。

ちなみに年間貯金100万円は来月には達成します。

教育費がめちゃくちゃ掛かっても、

それは出来そうです。

ただ、冬以降、わが子は受験なので、

その分はあっさり使うことでしょう。

受験費用・引越し・学費。

それを差し引いても、目標資産は死守したいです。

 

 

 


今月給料史上最高額 参考用

2024-07-25 14:31:04 | 日記

今日は25日です。

私とパートナーは、給料日です。

先月は、おそらく定額減税の関係もあり、

いつもより給料が多い人が

かなりいたと思います。

でも、今月はそうではない。

なのに、なぜ多いのか?

 

単純に残業や休日出勤をしたからです。

パートナーの上司が退職し、

パートナーが後任となったため、

一気に仕事が忙しくなりました。

連日連夜の残業や休日出勤。

とはいえ、そんなに無茶苦茶な時間と言うわけではなく、

恐らく都市部で遠距離通勤の方なら、

少し残業すれば、この程度の時間の帰宅になるぐらいの、

まあ、ちょっと残業してますわいみたいな感じです。

ただ今まで定時で帰宅していたので、

彼の体は疲労蓄積中のようです。

 

私も、今まで個別指導や駅の送迎は、

夫の担当だったのが自分になり、

家事を終えたら、ちょっと疲れ気味です。

個別指導は、講師が次々やめたことも

あり、わが子もやめてしまいました。

※給料未払いなどあったようです

 それもあり、家庭教師も個別指導塾退職しました

猶予で来月までは籍がありますが、

まず行くことはないでしょう。

 

肝心の給料は、

まだ結婚した時、

「パートナーにこれだけ手取りがあれば、

私は働かなくてもいいかも」

と妄想したぐらいの金額です。

今とは物価が違いますので、

あくまでもあの当時の話です。

二人合わせたら、結構な手取り額になりました。

が、その分来年は税金が高いでしょうから、

単純に喜んでばかりもいられません。

 

最近キャッシュレス決済で、

楽天カードで支払いをするので、

生命保険を含めたカードの引き落としは、

なんと20万円以上の高額なことに。

また、お盆が次の給料までありますから、

今回は現金を多めにおろしています。

それでも、残った金額はいつもより多い。

パートナーは、恐らく休みには、

日帰り温泉へ行き、サウナを楽しむことでしょう。

 

今月分は、まだ余力がありますが、

来月は、給料で家庭教師代を

準備しないといけません。

ですから、ちょっと来月は大変になります。

が、再来月以降は、年金保険の配当金や、

個別指導塾解約金があるので、

何とかなる予定です。

 

教育費が恐ろしいほど掛かっていますが、

稼いでいるのも頑張っています。

とはいえ、田舎なので、そんなに給料はよくないです…

子どもの進路が落ち着いたら、

投資を頑張って、豊かな老後にしたいものです。

その時は、ひゅうさん、よろしくお願いします。