科学を考える

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過眠症について 仕事のパワハラについて 参考用

2019-03-29 07:37:30 | 日記
過眠症を本格的に意識したのは、2年前ぐらいです。
それまでもよく寝るタイプでしたが、せいぜい平日は7時間ぐらい。
今の会社に入社してから、夜9時間は当たり前に寝ます。

今の会社は、親会社が、しょっちゅう日経新聞の広告に掲載させるぐらいの
大企業なので、メンタルヘルスチェックも、すぐ導入されました。
毎年、見事に引っかかります。
もともと私は、若い時から仕事の好きな人間で、
どこの職場に行っても、これぞ私の天職と思い、のめり込みます。
出張、深夜労働、徹夜も、メーカー時代普通にやりこなし、
友人や彼氏との約束より仕事優先する、
平成初期には、少し変わった女性社員でした。
あの時代は、男女平等とはいえ、女性の年間残業時間は、
わずかなものでしたので、サービス残業がまかり通った時代でした。
また、そのあと、リストラ時代到来で、またサービス残業が続くのです。
ですから、同じメーカーの友人は理解してくれても、
社外の彼氏とは付き合う期間こそは長くても、そんなに時間、回数は多くない付き合い。
社内は、敬遠していたので、付き合うまでには至っていませんでした。
四年付き合ったパートナーは、二人で会ったのは、10回ぐらい。
電話がほとんどだったのですが、よく結婚できたなあと、
我ながら思います。
仕事中心がお互いということも大きかったのでしょう。

そんな私が、今の仕事はやりがいも充実感も感じていません。
小売のパートから、卸の営業事務の地域限定社員に転職した時、
待遇アップと自分のスキルアップにそれはもう夢中になりました。
子どもも、幼いながらに、小学生低学年には大学進学を口にしていたことも大きかったです。
そう、入社当時、希望に満ちていました。
この回は、恐らく長期間に及ぶと思いますので、
かなり続くことをご理解ください。
続く

過眠症について 参考用

2019-03-28 07:44:05 | 日記
あくまでも私の場合ですが、朝は比較的動けたため、
家事を朝するように調整しました。
今までは、晩御飯も全部下ごしらえも含めて夜していたものを朝に。
洗濯も、干すのは平日は、パートナーに事情を話し、夜にしてもらい、
朝取り込んで、たたみ、収納。
休みのよく晴れた日には、朝していました。
家族が花粉症やアレルギーのため、朝晩掃除機をかけていましたが、
掃除機は基本朝のみ、拭き掃除も加えることにしました。
これもパートナーが早く帰宅した時には、掃除機のみ夜してもらいました。
基本、朝私が毎日布団も畳もかけます。
以前便秘対策でも書きましたが、拭き掃除をするようになり、
便通は良くなりました。
朝家事を回すことで、時間的になんとかこなせるようになりました。

でも、一番はやはりなんといっても家族の理解です。
我が子が受験の時、教えながら寝落ちしても、
夜7時半に寝てしまっても、文句も言いませんでした。
朝頑張っているから仕方ないよね!
そういう感じで見守ってくれています。
ただ理解されず、離婚に至ることも珍しくありません。
我が家の場合、家族はすんなり受け入れてくれ、本当にありがたかったです。
この病気、ひどくなると、日中も眠くてたまらないため、
休める時に休んだほうがいいのです。
ただ、怠け病と誤解されることも多い病気。
更年期からきたのかと思っていましたが、どうも若者が多いようです。
恐らく私の場合は、ストレスが大きな要因になったのだと思います。

過眠症について 参考用

2019-03-27 07:48:23 | 日記
定時で帰宅する夕方でさえ、眠くてたまらなくなり、
時々仮眠して帰宅したい誘惑に駆られました。
注意 現実はしていません
特に大変だったのは、夜の会合です。
我が子が、四年生の時には、クラスの本部長、
五年生の時には地区長と2年続けての大きな役なため、
夜学校での会合は地獄でした。
もう眠くてたまらない!
いつもは寝ている時間に開始や最中ですから、
本当に大変でした。
パートナーに代わってもらおうにも、地域性として女性役員がほとんど。
ですから、ぜひ行きたいわけでもないパートナーは、当然行きません。
見えない家事の典型です。
続く