気ままな日記

東京近郊を生活圏とする北九州出身のしがない元サラリーマン

過去の単身赴任地での生活などを含め紹介

畳替え

2009年12月12日 17時02分16秒 | いろいろ
今日は天気がよい一日でした。
昨日の冷たい雨が嘘のよう。

今日は畳屋さんに畳替えを依頼している日で、天気が良くて一安心。


畳屋さんが来る前に、家具などのうち動かせるものは動かしておかなければなりません。
(大型のものは畳屋さんが動かしてくれることになっています。)

昨夜は帰宅が遅くなったので早起きはつらいのですが、畳屋さんが来る8時半頃までに家具などを整理。

約束の8時半に畳屋さんが来られ、交換する材質等について打ち合わせ。
畳の表替え、割引価格1畳7,300円(税別)のものをお願いしました。
高いのか、安いのかよくわかりません。
お薦めのものより1ランク上のものにしました。


9時頃には畳を搬出し、できあがり15時半頃でした。

青々とした(?)畳が到着です。
 新しい畳は、畳の香りがします。
 また、歩いたときの畳のソフトで、とても感触が良いな。




新しい畳の上でゴロンと横になって、本でも読むかな。

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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
新しいほどいいものと、古いほどいいもの (吉岡家一同おとうさん)
2009-12-13 19:54:24
こんばんは。
新しい畳は気持よさそうですね。私が住んでいる長崎の大学の宿舎は3月に取壊し予定なので畳を替えてくれるとはとても思えません。
「畳と女房は新しければ新しいほどいい」とよく言われますが、実は続きがあって、「味噌と女房は古ければ古いほどいい」というところまで知っている人は少ないのかもしれません。
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畳の臭いが・・・ (konti525)
2009-12-13 22:04:54
 日本人として寂しくなるお話ですが、新しい畳の臭いが鼻につきます。
 これって、日本人失格?
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