おっぱいとわたし 2016.12.3右乳癌告知 HER2(3+)ホルモン陰性浸潤径1.5cmステージ1

告知時、37歳独身 卵子凍結済
時々糖質制限、栄養療法ネタあり😸

異変から告知まで④

2017年01月21日 11時41分27秒 | 告知前のこと
乳がん検診ができる病院を探す。

市の保健所に確か問い合わせた。「こういう事情で、検診の受診年ではないので、市から配布されるカードもないのですが。どこで検診できますか?」

担当の女性は「すでに症状が出ているので。検診ではなく受診して下さい」
「メールで施設の連絡先を送ります」。

乳がんの専門施設とその連絡先が添付されていた。

私は、ずっと医療施設に勤めており、昔研修医を育成する部門の事務だった。

だから。

知ってる先生(10年たったら、えらいさんでしょ?)、しかも男の先生に乳首つままれるのだけは嫌だった。

この期に及んで、自分が乳がんという危機感なし。


でも、腕が確かで、施設として高度なものを持っていて
なにかあったら通いやすくて・・・。

結局元の職場の昔から知っている、女医さんの外来日(繊維線種のセカンドオピニオンを受けたDr)に飛び込み受診した。(8時半に行って18時ごろやっとみてもらえた。そんなことは、承知済みだったので、昔の職場を探索したり、まだヨユー

それが11月16日のこと。

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