おっぱいとわたし 2016.12.3右乳癌告知 HER2(3+)ホルモン陰性浸潤径1.5cmステージ1

告知時、37歳独身 卵子凍結済
時々糖質制限、栄養療法ネタあり😸

異変から告知まで③

2017年01月21日 11時27分03秒 | 告知前のこと
長くて、すみませぬ。


絵文字が使えることを、今知りました。使ってみよう。

産婦人科に行くには、基礎体温。

毎日測ってました。今記録を見返すと。
当時は過眠傾向。

疲労感が強かった。



10月30日ブラに出血確認。

しかし、私は不正出血の汚れが付着したと思っていた。

11月4日再度ブラに出血。

翌日が産婦人科受診だった。

Drは「精神科の薬の影響じゃない?」そう言って、私の右乳首をつまんだ。

出血。。。。

私はいままで、乳首を横につまんでいた。
しかも、軽めに。
(伝わるかしら?右乳首を自分の右手でつまむ場合親指が、右側に来る)


でも、Drは、縦につまんだ(同、親指が上(顔の方))。しまもきゅっと。つまむ。

医師の顔つきが変わる。

「薬の影響だと乳汁しか出ない。(高プロラクチン血症)」
「血が出る」「乳首ゴリゴリしてる」

「乳腺外科を受診したほうがいい」

(ついでに、この日、昨年はなかった、子宮筋腫まで見つかる。24.8mm)
(この日は、子宮けいがんとクラミジア・淋菌の検査もする→が、後の卵子凍結でお世話になる
Drに、「膣の細胞をちょこっと採取する方法の子宮けいがんの検査は意味がない」と言われる。※ついでに基礎体温で排卵など、正確にはわからない。ということも初めて知る。

でも、まぁ

結果的にここで産婦人科の先生に診てもらったから、なんだか大変なことが起きてる気がしたんだから、助けてもらったわけです。




最新の画像もっと見る

コメントを投稿