おっぱいとわたし 2016.12.3右乳癌告知 HER2(3+)ホルモン陰性浸潤径1.5cmステージ1

告知時、37歳独身 卵子凍結済
時々糖質制限、栄養療法ネタあり😸

メンタルヘルス

2018年07月28日 01時35分07秒 | 日記
メンタルクリニックのリワークプログラムを受けている

今日は座学 自分へのてがみ。

再発予防のためのプログラムの一環である。

私以外はみんな メンタル疾患。

がん患者は ほかには いなさそう。

手紙読みながら 涙ぐむ人も。

いかにつらいか いかにひどいか かわいそうか

わたしは 泣かない

ないてる場合ではない

自己憐憫してる場合じゃない

明日があるか?

泣くようなエネルギー 
もったいないっておもってしまう

泣くべき時に 泣けずに ここまで来ちゃった

泣く暇あったら 卵子凍結の施設探し
泣く暇あったら 抗がん剤の奏功率を上げる方法を探す
泣く暇あったら 再建の勉強
泣く暇あったら 再発予防の勉強と実践

泣く暇あったら
いきたい理由を考えたい

生きる
いきる

執着


座学終わって

クリニックの入り口にたむろして タバコ
そのあと 飲み会

タバコ。。。
私にとっては 殺人兵器と同義

お酒

みんな あほなのか?
元気になる気があるのか?とあきれるが

みんな知らない
自分の体のこと 無知だ

たかが メンタル疾患だと思ってる

しかし
体の機能が今 低下しているのだ
免疫も

もう一度言う

タバコ そのあと 飲み会

その分 しっかり 食べているのか?

糖分しっかり たっぷりのようだ
プログラム卒業 お菓子を配る

私は 食べない。

にくさかな 野菜

タバコは 私にとって殺人兵器

私は 健康になりたくて このクリニックにきている

心のケア

命がかかっている

へらへら笑ってタバコ おさけ お菓子

かわいそうな私と泣く暇あったら

自分の身体に向き合え

他人の身体をいたわれ(タバコ吸うなら自分の車の中で吸え)

甘い 甘すぎる

泣く暇なんて ない。

私は 泣けない 今の自分を 泣けない

必死。生きるのだ。