「シャルリー・エブド」の「表現・言論の自由」に同調し「テロリズム」を批判した諸君は、
もちろんアンジョリーナ・ジョリーの『アンブロークン』の日本公開をじゃましないよな。
ぜひ「表現・言論の自由」を主張し公開を支援しよう。
わたしは特に観たい映画ではないが^^
皇軍の人肉食は若い頃武田泰淳の『ひかりごけ』で知り、
人生経験のないわたしは当時衝撃を受けた記憶がある。
しかしその後さまざまな戦記や資料を読んでいくなかで、
それはあり得べきことであり事実であろうと確信し、
そのような究極の苦渋の選択をさせた大本営を頂点とする皇軍の指揮官に対して
心から憎悪の念を抱くようになった。
もう一度確認するが、
当時人肉食した人をわたしは批判しないし、できない。
しかし、
それを余儀なくさせた当時の指導者を、
「皇軍」の指導者を
心から憎むということだ。
誰が真っ先に糾弾されるかはもちろん言うまでもない。
もちろんアンジョリーナ・ジョリーの『アンブロークン』の日本公開をじゃましないよな。
ぜひ「表現・言論の自由」を主張し公開を支援しよう。
わたしは特に観たい映画ではないが^^
皇軍の人肉食は若い頃武田泰淳の『ひかりごけ』で知り、
人生経験のないわたしは当時衝撃を受けた記憶がある。
しかしその後さまざまな戦記や資料を読んでいくなかで、
それはあり得べきことであり事実であろうと確信し、
そのような究極の苦渋の選択をさせた大本営を頂点とする皇軍の指揮官に対して
心から憎悪の念を抱くようになった。
もう一度確認するが、
当時人肉食した人をわたしは批判しないし、できない。
しかし、
それを余儀なくさせた当時の指導者を、
「皇軍」の指導者を
心から憎むということだ。
誰が真っ先に糾弾されるかはもちろん言うまでもない。